お疲れ様で~~す🙇
う、う、う、う~~~むうう🤔
もう4日前のブログ記事なりますか・・・・。
コメントも含めて反響も大きく、
アクセス数も普段より多めで、
ご訪問者様も2万人越えでした🙇
皆さんの多くが患者の会さんに、患者の会さんの入会規約に違和感がある、
と言う多くのお声👀
コロナ毒チン💉💀被害を受けているのに、
何故ワクチン接種に反対しないのか、反対してはいけないのか❓、と。
そして、
ナカムラクリニックの中村先生もそう疑念を抱いているようです。
本日10日に書かれたnoteです。
一部引用させて頂きます🙏
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会の入会条件として、「ワクチン接種反対禁止」のルールがあるという。どういうことか?
『「活動の際は「ワクチン接種反対運動」に加担しないようお願いします。
理由:ワクチン後遺症はデリケートな問題です。「ワクチン接種反対」を前面に訴えてしまうと、ワクチン後遺症患者の本当に訴えたいこと:「ワクチン後遺症を理解してもらうこと」「救済・診療を受けられること」を聞いてもらえない可能性が高いです。私達は、自分達が体験した事実を伝えていく方法で、社会に訴えていきたいと考えています。」』
『この文章、全然共感できない。日本語だから一応理解はできたけど、内容が入ってこない。「理由」と書いてるけど、全然理由になってない。
たとえば、ワクチン後遺症患者はこんなふうに感じている。「あのワクチンのせいでひどい目にあいました。それなのに、世間では6回目だとか7回目だとかいまだに接種が続いていて、接種事業が中止になっていません。私はこれが理解できないし、何か自分の苦しみを愚弄されているようにさえ感じます。薬害に悩む者として私はワクチン接種には反対します。私のような被害者が生まれないように切に願っています」
そう、あのワクチンでいまだに苦しんでいる人にとって、接種中止を求める気持ちは自然なことだよ。
でも「そういう接種中止の運動に加担するな」っていう入会条件って何なの?患者の気持ち、分かってる?本当に後遺症患者に寄り添ってる団体なのか?』
『ある弁護士からこんな話を聞いた。
「製薬会社にとって、無過失補償制度の導入こそ長年の悲願なのです」
どういうことですか?
「ワクチンを打った後に死亡したとか、あるいは重い後遺症を負ったとか、数多くの不幸がありますが、国や製薬会社の過失の有無にかかわらず、遺族(あるいは被害者)にお金を支払いましょう。それが無過失補償制度です」
すばらしいことではないですか?』
『みなさん忘れていますが、日本はかつて「強制接種+補償なし」でした。今は、「任意接種+予防接種健康被害救済制度」です。こんなふうに変わったのは、当時の予防接種禍訴訟で法律家や社会活動家が懸命に努力したからです。しかし今の日本人は、この成果を生かしきれていません。それどころか、「任意だから自己責任だ」という自責の念が他責(=国の責任追及)を抑制し、「補償してくれるのなら、まぁ裁判まではやらなくていいか」というガス抜きに使われています。国に対する怒りが起こりにくく、結果的にワクチン推進派を喜ばせる結果になっています。』
『一時金が認定されたのはすばらしいことです。しかし、補償だけでは意味がないんですよ。結局補償というのは「まれな有害事象、お気の毒でした。はい、お見舞金」と渡されるだけのことで、国も製薬会社も何ら非を認めていないんです。適法の範囲内で起こったアンラッキーな事故、という扱いです。
だから、一時金をもらった遺族や被害者のみなさんには「うれしいのは分かりますが、そこで終わりじゃないよ、これからが本当の勝負ですよ」と言いたいんです。4000万円もらって一件落着、ではなくて、国や製薬会社の責任を追及するべく戦う。社会をよりよい方向に変えていくのは、被害者個々人のそういう熱い思いなんです」』
少し長い引用でしたが、
このブログで怒っておられたフォロワーさんと同じ違和感を、
中村先生も持っていたと言うことです😌
これ以上は言いませんが、
今だけ金だけ自分だけ、
そういう人間にはなりたくないなあと、
改めて感じました😌
コロナ毒チン接種中止、mRNA関連の全ワクチン研究の中止を、
このブログでは変わらず強く訴えていきたいと思います🙏
で、表題の件。
昭和12年生まれ👵
86歳の祖母様
生まれて初めて猛毒の劇薬に触れてしまったようです😭
祖母が5月に張り切って6回目を打ったと聞き、曝露が懸念されるから少しの間、会うのを控えていた。久しぶりに遊びに行ったら、祖母の口から「ワクチンを打った翌日から歩けなくなってしまった。ワクチンのせいだと疑ってる」と。数ヶ月前からカラオケ教室に通い始め、新しい趣味を楽しんでいたのに…続
— みなってぃ (@WKYhmmQ6) July 12, 2023
今まで何ともなかったからこそ6回まできっちり打ってしまって、私が打たない理由にも耳を貸さなかったが、テレビの情報と現実に起きてる有害事象とのギャップを見せ、コロナの医療利権を説明したら非常に腑に落ちたようだ。祖母は元々、ママさんだった人なので大手製薬会社のお客様も何人かいて、続く
— みなってぃ (@WKYhmmQ6) July 12, 2023
その当時から、例えば接待賭けゴルフ等のズブズブの関係を見て知っていたので、すんなり理解出来たんだと思う。
— みなってぃ (@WKYhmmQ6) July 12, 2023
昭和12年生まれの祖母が「まるで戦時中のようね」と言っていたのが印象的だった。
と同時に「今後、7回目8回目と来るだろうけど私はもう打たないと決めた。インフルも打たない」と。続く
当然のことながら、普通の病院ではワクチン薬害なんてまともに取り合って貰えないので、父にワクチンは打たないほうが良いとアドバイスしていた某病院の院長先生に父経由で相談してもらってるところです。
— みなってぃ (@WKYhmmQ6) July 12, 2023
後遺症が出たけど、回復はされたんですね😌
本当に良かった、と思うと同時に、
後遺症が出た身体で9月20日、7回目😲、
猛毒の劇薬XBB単価コロナ最恐毒チン💉💀
を打てば、
即・・死でしょう😨
全・身・炎で死にますよ😱
そういった意味では守られました🙏
コロナ毒チン💉💀が、
死亡を減らさず寧ろ死者を増加させる、超過死亡をもたらす、
最新の査読済み論文でも発表されています🧐
『「コロナワクチン接種は、コロナウィルスによる超過死亡率を減少させるために、極端に急いで世界中で行われた。期待された結果は達成されず、統計データは正反対のことを証明している。
公衆衛生の専門家たちは、基本的な基準である通常の科学的手順を尊重すべきである。まず、限られたグループの人々を対象に新しい薬を試し、その薬がうまく機能していることを確認したら、それを全世界で使用することが理にかなっていると考えなければならない。
「コロナワクチンが成功し、死亡率を減少させた」と結論づけた全ての研究は、不適切な方法論を用いており、基本的な統計データの分析によって何ら裏付けられていない。基本的な統計データは、「ワクチン接種群の死亡率がワクチン未接種群の死亡率より高い」ことを証明しているのである。
臨床研究によって、コロナワクチンに使用されているスパイクたんぱく質の技術が人間の健康に深刻なダメージを与えることが確認されつつある。コロナワクチンのヒトへの使用は時期尚早であり、公衆衛生を守るものではなかった。逆のことが起こったのである。」
全ての人が理解すべき重要な事実』
分かりやすい論文の結論なので取り上げておこう。
— You (@You3_JP) August 10, 2023
「コロナワクチン接種は、コロナウィルスによる超過死亡率を減少させるために、極端に急いで世界中で行われた。期待された結果は達成されず、統計データは正反対のことを証明している。… https://t.co/dSoaLe3JXq pic.twitter.com/CIlcCDhDaI
みなってぃさんが、祖母様に、
丁寧に説明してコロナ毒チンが、危険物取扱劇薬だと理解してくれたのが、
何より嬉しいです😃
打って症状が出て、ワクチンがおかしいと、
高齢なのに疑う柔軟性も素晴らしいと思います。
被害にあっても疑わない高齢者が99%以上でしょうから。
秋、全身炎で亡くなる高齢者さんが少しでも減りますように🙏
このブログはその一助になればと願っております😌
それでは。
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