おめでとう! 海街diary | マンガ大好き! ~漫画のよろず屋的ブログ

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マンガ ときどき、色んなホビー。
そんなブログです。

こんにちは。かどえもんです。

2013年の3月21日に
マンガ大賞が発表されました!

マンガ好きなら外せないこのイベント

大賞は・・・


 
海街diary1巻

海街diary
でした!

2位以降は、こちらからどうぞ!
マンガ大賞2013 ホームページ
http://www.mangataisho.com/

俺物語!!テラフォーマーズ
入っているあたりは
さすがですね。(`・ω・´)

で。さっそく・・・


買ってきた。ヾ(@°▽°@)ノ


 

最早楽しむというよりも
情報収集するために買っている気がしますが
よしとします。(´・ω・`)ネタノタメナラ ナンデモシマス

余談ですが、もう1つ気になっていた

10位の
山賊ダイアリーもゲット!(σ・∀・)σ


 
山賊ダイアリー1巻。
海街diaryとは無関係です(笑)

こちらも良いものでしたので
また後日紹介できればと。

どちらもお試しで1巻だけ買いまして
また例の如く翌日に既刊全て揃えたという・・・。

つまり
どちらもランクインは伊達ではない
楽しさでした!


今回は、そんな大賞作品

海街diaryを
紹介させて頂きます!



 
1巻表紙



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海街diaryって実は・・・
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少女マンガです。

なので購入の際、男子は(女子もか)
フラワ-コミックスのコーナーを
漁らなければなりません。(/ω\)

俺物語!!といい、海街diaryといい
最近は少女マンガがきてますね。(´∀`*)
(ちはやふるなんかも好きです)

作者は
吉田秋生(よしだあきみ)さん。

1977年から活躍してらっしゃる
相当ベテランな方でした!

これだけの長期間
プロとして活躍しているというのは
それだけで尊敬してしまいます。(*´∀`*)


どこかで聞いた名前だな~
と思っていたら

BANANA FISHの作者さんでした


 
BANANA FISH1巻
名作と名高いタイトルですが
未だ未読でお恥ずかしいです・・・。(´・ω・`)

さて、そんなベテランの
吉田秋生さんが描く海街diary。

ストーリーを
ひと言で表すのは難しいのですが


鎌倉で暮らす4姉妹の日常


です。(;´Д`)

ですが、これだけだと
海街diaryを70%ぐらいしか
説明できていない感じですね・・・。


 
1巻より、4姉妹。



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もっと詳しく。
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先ほど紹介した4姉妹
ちょっと家庭の事情が複雑です。(´・ω・`)

まずは、4姉妹の3人まで紹介させてくださいね。

しっかり者の長女
香田 幸(こうだ さち)
 


お酒大好きな次女
香田 佳乃(こうだ よしの)
通称よっちゃん
 


ソウルフルな頭がステキな三女
香田 千佳(こうだ ちか)
 
以上3つ、3巻より。


3姉妹が生まれた後
両親は離婚、お父さんは家を出ています。
原因は父の借金と女関係だそうな・・・(´・ω・`)

それから2年後
お母さんも再婚するといって家を出ます。

以後、3姉妹は
祖母の家で暮らすことになるのですが

今は祖母も亡くなり、
3姉妹で暮らしているという状況です。

 
1巻。鎌倉の一軒家です。

物語りは、その離婚したお父さんが
亡くなったところから始まります。

葬儀のため
お父さんのいた 山形へ向かった3姉妹は

腹違いの妹

特技はサッカーな四女
浅野 すず(あさの すず)
 
3巻より。

と出会います。

すずちゃんの母は他界しておりますが
義母がいます。

なので父が死んだ今
義母と暮らすことになる、のではなく・・・

3姉妹の
「あたしたちと いっしょに暮さない?」
という言葉を受け取り
鎌倉で暮らすことを決心します。

 
1巻より。
待ってるからね!! にグッときます。(´∀`*)

こんないきさつで
すずちゃんも加わって


ちょっと複雑な
4姉妹の家庭が生まれます。


複雑な家庭の事情だけど
みんないい子に育っているのが
嬉しくなりますね。

いや、こんな事情だからこそ

姉妹の絆が強く
思いやりのある性格に
なったのかもしれませんね。


 
3巻より。だらしない所もあるけど
みんないい子ですよ~。(ノ´▽`)ノ



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以上を踏まえた上で、ストーリーは
鎌倉で暮らす4姉妹の日常
かな、と。

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時には家族の物語りだったり

時には、誰かの恋物語りだったりします。
(やや恋愛比率が高めです。)

それでいて季節の移り変わりがあったり
鎌倉の景色があったりと。


 
4巻。鎌倉と言えば大仏を思いうかべてしまいます。

ストーリーも
父の死、母との関係、
家族の在り方、姉妹の絆

恋愛、友だち、悩み、
仕事、勉強、将来の夢etc・・・

いろんな要素が絡み合っているのに
しっかり1つにまとまっている感じが
ものすごくイイです。


2巻裏より、鎌倉の風景。

何と言うか
パズルの1ピースがしっかり組み合わさって
綺麗な絵が見えて
それがどんどん広がっていく感覚というか・・・


ふわっとした表現で申しわけない・・・(´・ω・`)

とにかく、作者の吉田さんは
物語の構成に
かなり手馴れている方なんだと感じました。

 
5巻より。
5巻を読み終わった後にこの絵を見ると
少し笑顔になれますよ。(´∀`*)


登場頻度で言うと
末っ子のすずちゃんが多めです。

すずちゃんが所属するサッカーチーム
「湘南オクトパス」
その仲間たちの青春物語も
すごく良いですよ。(´∀`*)


この面々を語るだけで
記事1つ余裕でいけそうです。(笑)


 
3巻より。湘南オクトパスの面々
右からすず、みぽりん、将志、裕也、風太

めげずに努力する裕也も
いかにも等身大な中学生って感じの
将志や風太もいいし
みぽりんとすずの友情も捨てがたい。

みんな本当に魅力的です。(´∀`*)

 
3巻より。

調べていて分かったのですが
同作者の作品である「ラヴァーズ・キス」に登場
または縁のあるキャラクターも
いるようです。

別作品のキャラが登場するのって
結構嬉しいものですよね。≧(´▽`)≦


 
1巻より
ラヴァーズ・キスの主人公(?)、藤井 朋章。
ラヴァーズ・キスは未読なので
本作でそれを味わえないのが残念・・・。(´・ω・`)


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まとまっているか分からない
まとめ(;´Д`)

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このように、

色々複雑な要素が絡まっていますが

4姉妹の物語を主軸に
私たちの日常でもありそうな
事件が起こりつつ

毎日がゆっくり進んでいるような
趣き深いマンガです。


というわけで。

スネ夫級に
ひとことで言い表せない深みのある

海街diary。

あなたも、いかがですか。


いつものあなたも。はじめてのあなたも。読んでくださってありがとう!
記事を楽しんでいただけたなら、ぽちって頂けると嬉しいです!

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少女漫画を まだそんなに沢山読めていないので
語るのも恐縮ですが
キャラクターの心理描写に趣きのある作品が多いのかなと感じています。

海街diaryも、キャラクターの心や、のんびり流れる空気感など、
感性に訴えかけるものがとても心地よい作品ですね。
今後も食わず嫌いなどせず
色々と読んでいきますよ!(´∀`*)




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