映画「テルマエ・ロマエ」見てきました。 | マンガ大好き! ~漫画のよろず屋的ブログ

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そんなブログです。

ちょっと遅くなりましたが
テルマエ・ロマエみてきましたよー!


テルマエ・ロマエパンフレットより。
パンフレットは制作者視点の
おはなしが結構載ってるので好きです。



主演の阿部寛さんが
違和感なさすぎて笑えます(笑)

ちなみにルシウスは日本人のことを
平たい顔族
って言いますが、

阿部寛さんはどんな気持ち
だったんでしょうね(笑)

ストーリーとしては、
前半は笑い
後半は感動要素を
追加してくる感じでした。

とにかく前半は
難しいこと考えないで
笑おうぜ!

といわんばかりでした。

登場するおじいちゃんも
みんないい人でカワイイです・・・。



テルマエ・ロマエパンフレットより。
安定のおじいちゃん率

上戸彩さんの演じる
オリジナルキャラの
ヒロイン「山越真実」もいるのですが、

けっこう違和感なくて
いい感じでした。

マンガ家を目指す子という設定も
ルシウスと絵で
コミュニケーションがとれるから
いい選択だな~と感じます。

それと

感情にすなおなルシウスと
すなおになれない山越真実
の対比も印象的でした。
(ストーリーに関わりますので、詳しくは伏せておきますね)

私が前半で
印象的に思えたシーンは…。

バナナワニ園で、
バナナの種をおサルに盗まれて
追いかけるシーンがあります。

ルシウスは、バナナの種を持ち帰って育て
元気のない皇帝に
バナナを食べてもらおうと
思ったから必死で追いかけます。

ちょっと違和感があって、何でわざわざ
オリジナルエピソード入れたんだろ?
と疑問に思っていましたが、
(原作はフツーに持ち帰ってたので)

ここでルシウスの仕事にかけるプライド、
皇帝への忠誠心を表現してるんだなと気付くと

わりと納得して
必死でおサルを追いかけるルシウスを

(`・ω・´)「がんばれ~」
と心で応援している自分がいました。

そして後半は、
そんなルシウスのプライド、忠誠心を
もっと前に押し出してきます。

ここも詳しくは伏せますが、

断ったら死罪の仕事を、敢えて断って

自分が本当に「やるべきこと」を
全力でやってのけます。

その「やるべきこと」を
しているときに
つぶやいたルシウスのセリフ

「何で平たい顔族は
ここまで自分を犠牲にして
他人に尽くせるんだろう」

確かこんな感じのセリフ。
とても印象的でした。

お風呂を通して見られる
ローマと日本の民族性
みたいなものも見えてきましたね。

前半の笑いメインだけだと、
ルシウスは
現代日本の技術をぱくって
成り上がった人

で終わっちゃいますもんね・・・。

後半でしっかり彼のいいところや
プライド、忠誠心が
表現されていたのは、
原作ファンとしてはとても嬉しかったです。

最後はもちろんハッピーエンド!

見終わった後も
あ~!面白かった~!
って思えます。

というわけで。

笑うことが好きなあなた
あったかい気持ちになりたいあなた。

テルマエ・ロマエはいかがでしょうか。

おすすめですよ。

過去の記事で、
マンガ版のレビューもやりましたので、
よろしければこちらもどうぞ~。
       →マンガ版のレビューへ

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