岡田博喜2大ボクシング誌で特集! | エビ☆ログ

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角海老ボクシングジム公式ブログ

4月19日(火)の角海老ボクシング~WINNIN’STREAK~までちょうど1ヶ月と迫ってまいりました!
メインイベント、チャンピオンカーニバル日本S・ライト級タイトルマッチ同級1位麻生 興一選手(三迫)を迎えV4戦に臨む日本S・ライト級チャンピオン岡田 博喜選手。


麻生選手との初防衛戦は以前レビューもしましたが、激闘の末なんとか薄氷の判定防衛。しかしV2戦、外園隼人(帝拳)戦では鮮やかな左フックで3ラウンドTKO勝利を収めました。


そして、ボクシング界の評価を一気に上げたといえるのが右拳の怪我を乗り越えて挑んだV3戦。中澤将信(帝拳)戦。岡田選手の療養中に暫定王座についた中澤選手との王座統一戦は、長身の中澤選手を左手一本でコントロール。怪我による試練をプラスに変え、まさに“覚醒”した左を披露し圧倒的なTKO勝利を呼び込んでいます。


ボクシングマガジンでは2016年にブレイクする10人(国内)の一人に選ばれるほど、現在勢いに乗る岡田選手。彼のV4戦を前に同誌4月号、そしてボクシングビート4月号で取り上げていただいてます!


ボクシングマガジンでは「ピュージリストの背骨」というコーナーで2ページのインタビューを、
また、ボクシングビートには元WBA世界S・フライ級チャンピオン飯田 覚士氏との対談を、こちらは4ページにわたり掲載。岡田選手のここまでの道のり、そしてこれからの展望と、どちらもかなり読み応えある内容となってます!

1ヶ月後に迫るV4戦の前に一読の価値あり!
背景を知ることで観戦が更に面白くなること間違いなしです\(^_^)/