電気製品には、買換え時期があります。
ただ多くの方の買換え時期は、壊れてからなんです。
これでは、急いで買換えしなければなりません。
本当に欲しい商品が選べているとは思えません。
もしかすると、価格も高いかもしれません。
電気製品を選ぶのは、けっこうややこしいです。
電気製品には必ず寿命があります。
価格も、それなりの金額です。
決して安くはありません。
もっと準備期間をとって計画的に、色々な商品の中から、じっくり選んで欲しいと思います。
新製品は電気代の節約できて、早めに買い換えた方が安くつくことも多くあります。
私の買換え時期は、
冷蔵庫:7~8年
電子レンジ:6年
炊飯器:5年
オーブントースター:4年
掃除機:5年
エアコン:8~9年
空気清浄機:4年
加湿器:4年
テレビ:7~8年
レコーダー:7~8年
ドライヤー:4年
それぞれの説明は後日にしますが、今までの買い換えを思い起こしてみました。
これまでは、対応年数や製品の進化具合を考えて計画的に買換えてきたつもりです。
日本の世帯数が5500万世帯です。
その中の10万世帯(約0.2%です)のグループができれば、みんなにメリットがある仕組みが作れます。