最近急成長を遂げている「タブレット市場」
自分もiPadとTransformerの2台を持っていますがやはり便利ですね
ちょこっと調べ物をしたりという時にはタブレットで十分になっています
ただメーカー製のタブレットというのは非常に高くて安くても20000円弱という値段しかありません
しかし中国製のタブレットというのは非常に安値で安いものは5000円ぐらいからあります
ただ中国製のタブレットと言うと動作がイマイチでタッチパネルの感度もよろしくないというのが購入しない原因の一つだったのかもしれません
現在の中国製のタブレットはわけが違います
非常に高性能になっておりOSはほとんどが4.0を搭載でCPUはDualCoreを搭載た端末も増えてきています
試しにアマゾンで「Android タブレット」で検索してみました
結果は1153件もの結果が出ました!! (周辺機器などもあわせて)
見てみるとコンナ端末も
- 【 Dual Core 搭載 アンドロイド 4.0 】 Ainol NOVO7 ELF II .../Novo7 ELF2
- ¥9359
- Amazon.co.jp
DualCoreCPU搭載のRAMは1GBと十分な性能
更には「Google play」にも対応しており通常のタブレットと全く同じ仕様となっています
タッチパネルには静電容量式が採用されているので十分だと思います
このスペックで一万円以下となっています
最安のものを見てみると- Novo7 Tornado Android 4.0 7インチ タブレットPC/Ainol
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
こちらの端末は新品の最安値が6000円となっています(11月23日現在)
この端末でもCPUがDualCoreかはわかりませんが1080pの動画が再生可能という十分すぎる性能を持っています
RAMも1GBあります Googleplayにも対応していますよ~
他にも様々な端末があって結構選ぶのが難しいかもしれません
コメントで教えていただければ自分の出来る範囲でアドバイスできたらと思っているので迷っている端末があったら気軽に相談OKですよ~
ただ中華タブレットはひとつ注意が必要です
それは「技適マーク」がついているかどうかです
この「技適」というのは「技術基準適合証明」というものでこの証明がないと日本国内で無線LANなどは使用不可能になります
適合している商品には
このようなマークがついています
少し前まではマークを本体のどこかに刻印する必要がありましたが少し前から改正されて画面上で表示させればいいというようになっています
ですのでiPhone4の一部からiPhone5までは「設定」の「情報」へ入り「認証」というところに入ってみるとこんなマークがあります
中華タブレットはほとんどがこの技適を通っていないわけです・・・
自己責任で使用するということは可能かもしれませんがあまりよろしくはないです・・・
でもほとんど気にすることはないかもしれませんね
そこまで厳しく取り締まっているようには見えないので
http://akafudatengoku.com/products/list.php?category_id=96
こういうサイトで欲しいタブレットを探すのもひとつの手ですね!!
今日はこれぐらいで
それでは!!
- Novo7 Tornado Android 4.0 7インチ タブレットPC/Ainol