夏休みなのでお昼から呑みましょう!
ということで相変わらずの二人呑みスタート☆
今回の持ち寄り酒は
人間国宝が作った生マッコリ×2
相模灘 特別純米
一白水成パープル
その他麦酒など
13時にブラックタイガーの鉄板焼きでスタートします。
「えびっ旨っ!」
「ビールっ旨っ!」
今回は来月に迫ったイナフェスのためアビドンのDVDを見ながら
呑みます。
「新大久保行ってきたお土産です」
出したのは「人間国宝が作った生マッコリ」だ。
韓国の、どぶろくってやつですかね。
よく市販されているマッコリは生ではなく又は偽生であり
保存料やら人工甘味料やら炭酸水やらが入れられている。
本当の生マッコリは自然発酵により微炭酸が出ていて、甘みも爽やか、変なクセも無いのだが、日にちが持たない。
なので輸入ではなく国産だ。
もし賞味期限が少ししかないマッコリを見つけたらそれは良いマッコリなはずです。
「おおっスッキリ美味い。カルピスソーダみたい」
本日のメインは塩焼きそばだ。
「焼きそば旨っ!」
「刺身旨っ!」
「冷や奴旨っ!」
と平らげながらもテレビは溜撮りしといた音楽番組へ。
当然日本酒も開けます。
「相模灘 特別純米」
「めっさフルーティーっすから呑んでみてくだせぇ」
「んんっ!美味い!フルーティーやね☆」
AKBの酷い生歌を聴きつつコラボゾーンへ
「おっ、まゆゆと奈々様のコラボやん!」
「かわえ~たまんね~」
「もしつきあえるなら、まゆゆと奈々様どっちがいいすか?」
「水樹さんですな」
「あら、即答ですやん」
「自分は?」
「う~ん。奈々様でWWW」
そんなこんなで相模灘のお燗に入る。私はすでに試したことがあるので、あまりやりたくはなかった。
「これ、あんまお燗向いてないんすよ」
「ん~でもやりたいし。というかやるよ」
強引に押し切られお燗に…
「あっ燗崩れしとる…ぬる燗やのに…」
「せやから。言ーたやないですか!」
相模灘の核とも言うべき果実香や甘みが吹き飛んでます。
「前の呑みの時のつまみとか残ってはります?」
「そんなんとっくに無いわ。わし、全部食べてもうたわ」
流石に長時間呑み会はつまみが無くなる×2
「おっパフュームやん。最近あーちゃん痩せて可愛くなったんよ」
「確かに。でもわいは、かしゆかやで!足がたまらん!」
もはや酒も一白パープルに…
「このミワっちゅー子、可愛くないすか?」
「やばいね!こりゃやばいね!」
酔っぱらいたちは終わりません。
「んじゃあ、ミワと奈々様やったらどっちとつきあいます?」
「う~ん…これは悩むなぁ~」
酔っぱらい達はくだらない事を真剣に悩みます。
「若さでギリ、ミワかな」
「ミワやばいっすねWWW歌ってるときより普通に話してる時がたまんねす」
「上目遣いで見られたら落ちるねWWW」
「んで、結局誰が一番ええねん?」
そんなバカな会話を延々としつつ時間は気づけば22時に
「やべーもう9時間ぐらい食べ呑み続けてるWWW」
「ふぃ~流石に疲れたわ」
「んじゃ、メンラー行きますか!」
「えっ?!まだ食べるんかいわれっ!」
「ラーメン食べな終わらんで~」
しかし一番近くにあるラーメン屋はもう閉まっており
麺屋を求めて酔っぱらい二人は夜の街へと消えて行くのでした…
ということで相変わらずの二人呑みスタート☆
今回の持ち寄り酒は
人間国宝が作った生マッコリ×2
相模灘 特別純米
一白水成パープル
その他麦酒など
13時にブラックタイガーの鉄板焼きでスタートします。
「えびっ旨っ!」
「ビールっ旨っ!」
今回は来月に迫ったイナフェスのためアビドンのDVDを見ながら
呑みます。
「新大久保行ってきたお土産です」
出したのは「人間国宝が作った生マッコリ」だ。
韓国の、どぶろくってやつですかね。
よく市販されているマッコリは生ではなく又は偽生であり
保存料やら人工甘味料やら炭酸水やらが入れられている。
本当の生マッコリは自然発酵により微炭酸が出ていて、甘みも爽やか、変なクセも無いのだが、日にちが持たない。
なので輸入ではなく国産だ。
もし賞味期限が少ししかないマッコリを見つけたらそれは良いマッコリなはずです。
「おおっスッキリ美味い。カルピスソーダみたい」
本日のメインは塩焼きそばだ。
「焼きそば旨っ!」
「刺身旨っ!」
「冷や奴旨っ!」
と平らげながらもテレビは溜撮りしといた音楽番組へ。
当然日本酒も開けます。
「相模灘 特別純米」
「めっさフルーティーっすから呑んでみてくだせぇ」
「んんっ!美味い!フルーティーやね☆」
AKBの酷い生歌を聴きつつコラボゾーンへ
「おっ、まゆゆと奈々様のコラボやん!」
「かわえ~たまんね~」
「もしつきあえるなら、まゆゆと奈々様どっちがいいすか?」
「水樹さんですな」
「あら、即答ですやん」
「自分は?」
「う~ん。奈々様でWWW」
そんなこんなで相模灘のお燗に入る。私はすでに試したことがあるので、あまりやりたくはなかった。
「これ、あんまお燗向いてないんすよ」
「ん~でもやりたいし。というかやるよ」
強引に押し切られお燗に…
「あっ燗崩れしとる…ぬる燗やのに…」
「せやから。言ーたやないですか!」
相模灘の核とも言うべき果実香や甘みが吹き飛んでます。
「前の呑みの時のつまみとか残ってはります?」
「そんなんとっくに無いわ。わし、全部食べてもうたわ」
流石に長時間呑み会はつまみが無くなる×2
「おっパフュームやん。最近あーちゃん痩せて可愛くなったんよ」
「確かに。でもわいは、かしゆかやで!足がたまらん!」
もはや酒も一白パープルに…
「このミワっちゅー子、可愛くないすか?」
「やばいね!こりゃやばいね!」
酔っぱらいたちは終わりません。
「んじゃあ、ミワと奈々様やったらどっちとつきあいます?」
「う~ん…これは悩むなぁ~」
酔っぱらい達はくだらない事を真剣に悩みます。
「若さでギリ、ミワかな」
「ミワやばいっすねWWW歌ってるときより普通に話してる時がたまんねす」
「上目遣いで見られたら落ちるねWWW」
「んで、結局誰が一番ええねん?」
そんなバカな会話を延々としつつ時間は気づけば22時に
「やべーもう9時間ぐらい食べ呑み続けてるWWW」
「ふぃ~流石に疲れたわ」
「んじゃ、メンラー行きますか!」
「えっ?!まだ食べるんかいわれっ!」
「ラーメン食べな終わらんで~」
しかし一番近くにあるラーメン屋はもう閉まっており
麺屋を求めて酔っぱらい二人は夜の街へと消えて行くのでした…