笑顔になる言葉を綴る
橋本佳代子です
※クレジット払いも可能となりました!
katsu塾4期・7期
合同勉強で
katsuさんより
ミッションを2つ頂いておりました。
katsu塾とは…こちら
ミッションとは
私の枠の外のことが多く
そのミッションを
遂行することで
気付きや
自分の枠が広がります。
1つ目は
前回書いたこれ↓
2つ目は
「小さなイタズラを3つする」でした。
これが簡単なようで
難しかった
今日はイタズラしようって
思って
人と会うのに
忘れていたり
勇気がなくて
できない。
どうしても
「イタズラ」ができないんです。
なかなか今回は
ミッションがクリアできないので
何故なのか?を
考えてみました。
そうしたら
まだ居た。そんな私笑
「人に嫌われたくない」が
発動してるから…でした。
イタズラをして
相手がどう思うか?
怒ったりしないか?
それが気になって
行動できないのと
「やっちゃダメ」が出て
クソ真面目(言葉悪くて失礼します)な私に
気付いたのです。
でも、それに気付いたのなら
もうやるしかない。
だって
出来ないことをやってみたら
また私の知らない私が
出現するのですから
ね
やるしかないでしょ
そこで
何をやったかというと
ここだけの秘密笑
⚪︎パパにカンチョーする。
⚪︎寝てて起こされると機嫌の悪いパパを
あえて起こしてみる。
⚪︎息子のしゃっくりを
後ろからすごい勢いでビックリさせて
しゃっくりを止める。
でした。
いやー
やっと出来ました笑
皆さんは
そんな簡単なミッションと
思われたかもしれません。
でも私には
手が振るえるくらい
緊張した
ミッションでした。
キレると怖い
パパにあえて挑んだのも
「キレるだろう」と思っている事が
果たして本当はどうなるのか?も
知りたかったからです。
結果
どうだったと思いますか?
怒られる事も
キレられる事も
何も起きませんでした。
ただ
怒るという感じではなく
顔がほころぶ
スキンシップのような
その場が和む
そんな状態になりました
不思議ですよね
怒られることをしたつもりが
ある意味喜ばれるなんて笑
喜ばれるは
大袈裟だけど笑
息子も
なんだか嬉しそうでした
私の思い込みが
私の行動もストップさせていたのだと
気付いたのです。
今回のこのミッションで
まだ「嫌われたくない」が
ある私に気付き
ダメなことだと思っていた
怒られることだと思っていた
私の「イタズラ」に対する
先入観は
違ったということ。
結果
小さなイタズラは(可愛いイタズラ)は
スキンシップや
場が和む要素も
あり得るのだということに
気付きました。
「これはこうだ!!」の
その先入観を取っ払い
もっと柔軟に
もっと枠を広げて
参ります
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