笑顔になる言葉を綴る
橋本佳代子ですクローバー










「結局先生って
そうだよね」


そんな風に感じた昨日


私は中学時代(中2〜不登校時代)
振り返っていました。




昨日は
次女の月一の病院と


学校へ
一緒に行ってきたのです。



途中ランチも一緒にラブラブ




以前から
ブログを読んで頂けている方は
ご存知だとは、思いますが


高校2年生の次女は
不登校児です。


しかし
ここ3年弱で


親子の関係も


次女の状態も



もちろん
私の考え方も



かなり
変わってきています。


詳しくは
過去ブログにてふたご座



次女 最近はよく笑顔を見せてくれます!




修学旅行の説明もあるので


今回は、担任の先生以外に
主任の先生がいらっしゃいました。



1年生の時より
2年生になってから


先生たちも
どうにか学校へ来て欲しいとの
強い感情が現れていて


「家でぼーっとしてるなら
学校に来てぼーっとしとけばいい」


「今のままじゃダメだって
わかってるでしょ?」と


次女を説得されるんです。







「学校へどうしても行けないから
もう学校を辞める」と


決めた時



「どうにでもなるから」と
なんとか励ましてくれた


学校側だったのですが



やはり
その行けない期間が
長くなるにつれて



「学校へ行かない」のではなく



「学校へ行けない」という
状態を



忘れて行かれるようです。






「学校へ行けないなら
行かなくていい。」


そんな私の言葉を聞いて
世間の親御さんは


「ただの甘やかし」
なんて感じる方もいるかもしれません。



実際
以前の私も


学校へ行けないのは
甘えだと思っていたからです。



しかし
どう思われようと


どうだっていいです。




学校へ行けないなら
行かなくたっていい



私は



子供も1人の人とし
考え



いつも向き合い
子供の気持ちを尊重できる


母でありたい。








いずれ次女も
乗り越えなければ行けない


覚悟を決めなければ行けない


その日は
きっと来るでしょう。



しかし
その時期は、周りが決めるのではなく



次女本人が
決めて行動すること



学校に行けないことは
ダメなことでもないし



将来がお先真っ暗でもない。




未来は、自分次第で
どうにだってなるんだからウインク







次女の未来


子供たちの未来は
素敵なことを


私は知っています。






ほら
見てごらんなさい。



いつも
どんなことがあろうとも


どんなことが
起きようとも



どうにかなって
笑顔でいる私の姿を
















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