最近気になった本を読んで勉強してました。
どんな本かというと、化粧品の真実を暴くような本。
ん～(((^_^;)
食べてはいけないだとか、買ってはいけない的な類い。
いろんな考えての方がいるので、本の名前は一応伏せておきますね。(気になる人は聞いてください)
内容はというと
法の改正から分かりやすく書いてあって、要するにモノ選びはちゃんと考えて選び、自己責任で買ってねって事なんだけど、
そもそも化粧品って何の為にあって、どうあるべきなのかを再確認出来ました。
お肌は自分を守るバリア
現代人はそのバリアがかなり弱くなってきている人が多く
その原因は
化粧品にあることと
なんとなく良く感じてしまうキャッチコピーや綺麗な女優さんなどのイメージで
消費者を操り売上市場主義な企業にあるのかな？
中身の一部。
敏感肌な自分の肌なので、何が良いのかな？って思ってたけど、敏感肌用はこれからは避けておこうって思いました。
もっと専門的な事が沢山書いてありましたが
薬事法だけでなく、いろんな法の改正。
特に規制緩和には、国や企業の思惑が潜んでるということ。
ある程度は騙されながらじゃないと生きていけない世の中だけど、そこまでは騙されないぞ！っていう生き方でいこうと思いました。
新潟市中央区美咲町
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