スプリンターズSの出走各馬分析は、当日朝までに行います。
ちょうど本日はGⅢシリウスSがありますので、
こちらの全馬分析を先に行っておきます。
毎度の事ながら、シリウスSはJCDまでも間隔が長く、
夏のローカル開催明けの微妙な開催ゆえ、出走メンバーも
手薄になりがちです。
今回も例外ではなく、人気ところは上がり馬で、かといって伏兵でも
重賞で足りるか足りないかの絶妙なメンバー構成。
ほぼ横一線のメンバー構成なのはオッズを見てもいわずもがな。
まぁ特に抜けた存在もいなく正直どこから入っても良いメンバー構成
ですね。
インバルコ
末脚確実、1番枠の捌き方次第でしょうか。
ハンデ58kgと鞍上ピンナ騎手も強化とは言えません。
実力的には通用して全く不思議はありませんが、
相当ペースが流れて、内がポッカリ空いて尚且つ捌いて
どこまで来れるかまででしょうか。
ナイスミーチュー
芝戦でも人気になりコケていましたが、
ここに来てダート適性が開花したようです。
まだ底を見せていませんし、堅実に上がり3位以内の
脚を繰り出しているのは、最後瞬発力も問われる
このコース設定でも生きてくると思います。
昇級初戦ではありますが、これと言って重賞級で手ごわい馬も
おらず、ハンデ的にも恵まれたのではないでしょうか。
エーシンジーライン
血統から見るに、ダートを主戦としても全く問題ないような
血統構成です。現状7歳ですし大きな上がり目は見込めませんが、
雨が降って脚抜きの良い馬場になれば、より好走可能性は
増すと思いますし、展開的にこの馬が楽に逃げることが出来そうで
楽に先手を取れると思います。
昨年のヤマニンキングりーの再現なるか?
メイショウタメトモ
休み休みなだけにこういった舞台では人気になりませんが、
地方交流重賞で上位の力がありますから、中央の重賞、
ましてやこの程度のメンバーならば、同等にやれても全くおかしくありません。
2000m以上は着外なしという距離実績も好材料です。
クラブトゥギャザー
こう言った馬は恐らくどのクラスでどのコースであろうと、
ある程度の競馬はするのでしょう。今回も侮れない存在ではありますが、
さすがに格上挑戦でナイスミーチューと1kg差では、字面上はかなり厳しい
戦いとなるでしょう。
そこそこ人気もしていますし、積極的には狙いにくいですね。
ハギノリベラ
長期休養明け2戦目ですが、中間の時計も全く上がり目がなく、
重賞でも頭打と買い材料は計ハンデの一発ぐらいでしょうか。
タガノロックオン
師走Sの勝ち以降、少々崩れていますが、
フェブラリーSでは6着に好走しているように決して力が
ない訳ではありません。
ただ、瞬発力も持ち合わせておらず、とにかくダラダラとした脚しか
使えないので、展開の助けは必要となります。
ペースが流れて、好位を取れれば人気を覆す走りをしても
おかしくはないと見ています。
タマモクリエイト
過去にこのレースで好走しているワンダー兄弟と同じ父、
カリズマティックです。血統的には狙えて
もう少し近走が充実していれば買いたいのですが、
近走明らかに格差を付けられて上がり目も見えない
今回はさすがにここまでは手を広げるのは…
メダリアビート
全く人気はありませんが、大舞台でも堅実に走り、
昨年の北海道開催ではランフォルセやテスタマッタと
互角の戦いをしていたほどです。
今回、都大路S以来の実戦ですが、ハンデ的には
やや恵まれたのかと。
グレープブランデー
現4歳世代は現状ダートも不作の年で、目立った存在は
ローマンレジェンドがやっと出てきたのみです。
前走の勝ちは少頭数とかなり楽なメンバー構成での物で、
今回骨っぽいメンバーになって、それでいてトップハンデの58kgを
背負って勝ち切るまでの実力があるかは少々疑問です。
このメンバーでは1番人気になってしまうのは仕方がありませんが、
とにかく休み明け2戦の内容が体調が悪いにしろ不満です。
フサイチセブン
ここを叩いてと言ったところでしょうか。
順調に行っていれば力的にここでは勝ち負けをしても
おかしくなかったのですが、さすがに屈腱炎からの一戦では
陣営も無理はしないでしょうし、調教もかなり緩く今回は
無事に回ってくれば良いのではないでしょうか。
マイネルアワグラス
4年前の勝ち馬ですね。ワンダースピードとの熾烈な争いを
制したシーンは今でもスンナリと出てきます。
この馬も年齢的な衰えはそう感じられず、走りどころが良く
わからないのですが、今年で言えば、地方の川崎記念での
追い込みは相当な物でした。
人気は全くありませんが、ここまで人気が落ちるほど実力が
ないとは思えず、後は後ろ過ぎない位置を確保して、
持続的な脚を繰り出せるかどうかですね。
ヤマニンキングリー
やはりこのメンバーに入るとある程度人気してしまいます。
昨年は緩いマークとメンバー的にも楽だったのもあるのでしょう。
ダートGⅠでもそう差のない競馬をしていますが、恐らくどのクラスでも
そう差のない競馬が出来る善戦マンでここで強い競馬が出来るかというと
少々疑問符がつきます。
メイショウエバモア
ここ2走でかなり馬が変わって来ている可能性があり、
恵量のハンデでもう一丁行けるかどうかというところでしょう。
36秒台の上がりも使えるので、楽に好位をとってから
いかに速い脚を繰り出せるかというところに尽きるでしょう。
勢い的にはこの中でも買ってみたい部分は大きいと思います。
フリソ
オープンクラスで頭打で、今回他のメンバーと比べても
特に突出したところもなく、芝スタートも微妙と来れば外枠発走は
メリットにはなりません。調教的にも中間、最終共に特に目を見張る
部分はなく、今回は静観が妥当でしょうか。
グラッツィア
近3走上がり最速を記録しており、速い上がりが求められる
このコースでは勢いを加味しても有力に思えます。
芝経験もあるので、外枠の芝スタートを生かして、
いかに好位に取り付けるかに懸かっているでしょう。
スンナリ好位を取れるようなら、終いは確実に伸びますので、
ここで重賞初制覇も十分に見えます。
データ傾向等を加味して本命視したいのは?
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穴で狙いたい各馬は?

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