JRA重賞だけで年間プラスを叩き出す競馬予想ブログ☆メインレース馬券データ血統傾向出走各馬徹底分析! -13ページ目

JRA重賞だけで年間プラスを叩き出す競馬予想ブログ☆メインレース馬券データ血統傾向出走各馬徹底分析!

無駄な投資を一切ヤメて、自分がキッチリ把握している重賞、オープンレベルの競争のみで勝負すれば、年間でプラスを達成する事もそう難しい事ではありません。

皆様おはようございます。

スプリンターズSの出走各馬分析は、当日朝までに行います。
ちょうど本日はGⅢシリウスSがありますので、
こちらの全馬分析を先に行っておきます。

毎度の事ながら、シリウスSはJCDまでも間隔が長く、
夏のローカル開催明けの微妙な開催ゆえ、出走メンバーも
手薄になりがちです。
今回も例外ではなく、人気ところは上がり馬で、かといって伏兵でも
重賞で足りるか足りないかの絶妙なメンバー構成。
ほぼ横一線のメンバー構成なのはオッズを見てもいわずもがな。
まぁ特に抜けた存在もいなく正直どこから入っても良いメンバー構成
ですね。

インバルコ
末脚確実、1番枠の捌き方次第でしょうか。
ハンデ58kgと鞍上ピンナ騎手も強化とは言えません。
実力的には通用して全く不思議はありませんが、
相当ペースが流れて、内がポッカリ空いて尚且つ捌いて
どこまで来れるかまででしょうか。

ナイスミーチュー
芝戦でも人気になりコケていましたが、
ここに来てダート適性が開花したようです。
まだ底を見せていませんし、堅実に上がり3位以内の
脚を繰り出しているのは、最後瞬発力も問われる
このコース設定でも生きてくると思います。
昇級初戦ではありますが、これと言って重賞級で手ごわい馬も
おらず、ハンデ的にも恵まれたのではないでしょうか。

エーシンジーライン
血統から見るに、ダートを主戦としても全く問題ないような
血統構成です。現状7歳ですし大きな上がり目は見込めませんが、
雨が降って脚抜きの良い馬場になれば、より好走可能性は
増すと思いますし、展開的にこの馬が楽に逃げることが出来そうで
楽に先手を取れると思います。
昨年のヤマニンキングりーの再現なるか?

メイショウタメトモ
休み休みなだけにこういった舞台では人気になりませんが、
地方交流重賞で上位の力がありますから、中央の重賞、
ましてやこの程度のメンバーならば、同等にやれても全くおかしくありません。
2000m以上は着外なしという距離実績も好材料です。

クラブトゥギャザー
こう言った馬は恐らくどのクラスでどのコースであろうと、
ある程度の競馬はするのでしょう。今回も侮れない存在ではありますが、
さすがに格上挑戦でナイスミーチューと1kg差では、字面上はかなり厳しい
戦いとなるでしょう。
そこそこ人気もしていますし、積極的には狙いにくいですね。

ハギノリベラ
長期休養明け2戦目ですが、中間の時計も全く上がり目がなく、
重賞でも頭打と買い材料は計ハンデの一発ぐらいでしょうか。

タガノロックオン
師走Sの勝ち以降、少々崩れていますが、
フェブラリーSでは6着に好走しているように決して力が
ない訳ではありません。
ただ、瞬発力も持ち合わせておらず、とにかくダラダラとした脚しか
使えないので、展開の助けは必要となります。
ペースが流れて、好位を取れれば人気を覆す走りをしても
おかしくはないと見ています。

タマモクリエイト
過去にこのレースで好走しているワンダー兄弟と同じ父、
カリズマティックです。血統的には狙えて
もう少し近走が充実していれば買いたいのですが、
近走明らかに格差を付けられて上がり目も見えない
今回はさすがにここまでは手を広げるのは…

メダリアビート
全く人気はありませんが、大舞台でも堅実に走り、
昨年の北海道開催ではランフォルセやテスタマッタと
互角の戦いをしていたほどです。
今回、都大路S以来の実戦ですが、ハンデ的には
やや恵まれたのかと。

グレープブランデー
現4歳世代は現状ダートも不作の年で、目立った存在は
ローマンレジェンドがやっと出てきたのみです。
前走の勝ちは少頭数とかなり楽なメンバー構成での物で、
今回骨っぽいメンバーになって、それでいてトップハンデの58kgを
背負って勝ち切るまでの実力があるかは少々疑問です。
このメンバーでは1番人気になってしまうのは仕方がありませんが、
とにかく休み明け2戦の内容が体調が悪いにしろ不満です。

フサイチセブン

ここを叩いてと言ったところでしょうか。
順調に行っていれば力的にここでは勝ち負けをしても
おかしくなかったのですが、さすがに屈腱炎からの一戦では
陣営も無理はしないでしょうし、調教もかなり緩く今回は
無事に回ってくれば良いのではないでしょうか。

マイネルアワグラス
4年前の勝ち馬ですね。ワンダースピードとの熾烈な争いを
制したシーンは今でもスンナリと出てきます。
この馬も年齢的な衰えはそう感じられず、走りどころが良く
わからないのですが、今年で言えば、地方の川崎記念での
追い込みは相当な物でした。
人気は全くありませんが、ここまで人気が落ちるほど実力が
ないとは思えず、後は後ろ過ぎない位置を確保して、
持続的な脚を繰り出せるかどうかですね。

ヤマニンキングリー
やはりこのメンバーに入るとある程度人気してしまいます。
昨年は緩いマークとメンバー的にも楽だったのもあるのでしょう。
ダートGⅠでもそう差のない競馬をしていますが、恐らくどのクラスでも
そう差のない競馬が出来る善戦マンでここで強い競馬が出来るかというと
少々疑問符がつきます。

メイショウエバモア
ここ2走でかなり馬が変わって来ている可能性があり、
恵量のハンデでもう一丁行けるかどうかというところでしょう。
36秒台の上がりも使えるので、楽に好位をとってから
いかに速い脚を繰り出せるかというところに尽きるでしょう。
勢い的にはこの中でも買ってみたい部分は大きいと思います。

フリソ
オープンクラスで頭打で、今回他のメンバーと比べても
特に突出したところもなく、芝スタートも微妙と来れば外枠発走は
メリットにはなりません。調教的にも中間、最終共に特に目を見張る
部分はなく、今回は静観が妥当でしょうか。

グラッツィア
近3走上がり最速を記録しており、速い上がりが求められる
このコースでは勢いを加味しても有力に思えます。
芝経験もあるので、外枠の芝スタートを生かして、
いかに好位に取り付けるかに懸かっているでしょう。
スンナリ好位を取れるようなら、終いは確実に伸びますので、
ここで重賞初制覇も十分に見えます。


データ傾向等を加味して本命視したいのは?


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穴で狙いたい各馬は?

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皆様こんばんはm(_ _)m

先ほど更新した一つ前の記事では先週行われた、
GⅡオールカマーの回顧しております。

立て続けになりますが、
スプリンターズSの過去のデータ傾向をまとめて
分析しておきます。
後ほど出走各馬の短評を更新致します。

まず、中山1200mのコースですが、坂の頂上からスタートし、
直線に向かうまで下り勾配をハイスピードで駆けていくため、
前半3Fは極端に速く33秒台前半で推移します。
直線は短くて、最後に急坂があるため、最後の1Fは一気にラップも
落ち込み、坂を登り切るスタミナ、パワー、スピードも求められる、
スプリンターチャンピオンを決めるにふさわしい、すべてが問われる
コース設定です。
※前半からハイペースのラップ構成を経験している馬が有利。
ここで置いていかれると勝負になりません。
中山適性も重要です。


ステップレースでは、基本的に夏場を戦って来た馬よりも、
セントウルSから始動する馬の方が実績レベル共に高く、
比較的安定した成績です。
ただ、夏にサマーシリーズで好走した馬、余力を残して
勢いのある馬が好走しています。
※特に夏に勢いのあった牝馬、アイビスSDで好走した馬には
注意が必要です。


年齢別では、4.5歳の馬が(5-7-7-49)と好成績です。
ただ、5歳馬は過去10年1勝のみで苦戦しているようです。
また、関東馬は過去10年0勝とかなり不振で嫌なデータです。
7歳以上の馬は苦戦しています。
※一流のスプリンターが集まる当レースでは、
極限のスピードが重要。脂の乗った4.5歳馬のスピードに
年齢と共にズブくなる高齢馬がついていく事すら厳しくなるのでしょう。

馬券上で重き印を置くのは4.5歳の人気馬です。


脚質別では、とにかく先行有利。逃げ馬も過去4勝しています。
直線の短さ故ですが、ちょっとした距離ロス、ミスが致命的になる
極限のスプリント戦では悠長に大外を回している余裕はありません。
とにかくコーナーをロスなく回って凌ぎ切る器用さも重要。
馬群に包まれて抜け出せなくてもアウト。
※馬券では基本的に中山の1200mでも前に付けられる
先行力の高い馬を選びましょう。後方からの末脚一気の馬は
デュランダル級の馬以外は軽視です。


最後に外国馬ですが、過去10年で3勝しています。
毎度おなじみのラッキーナインは、安田記念以来の参戦です。
距離的にはマイルの方が良さそうなのは確かですが、
香港スプリントを制している実力派で、日本の馬場への適性も
全く問題ないので、怖い存在です。
そしてキャプテンオブヴィアス。こちらはシンガポールからの参戦。
昨年1番人気で飛んで行ったロケットマンが主戦場としていた国です。
こちらのGⅢを好走レベルなので、格では劣るのではないかと見ています。

最後にリトルブリッジ。
イギリスの1000mGⅠキングズスタンドを制覇してここに参戦。
過去に香港の芝1000m戦で55.3秒という時計をマークしており、
香港の芝と日本の芝を比較すると、アイビスサマーダッシュ級の
時計も繰り出せるという事になります。
あまりメディアに取り上げられてはいませんが、怖い存在です。
※過去スプリンターズSを制覇した外国馬には3頭共に
ある共通点がありました。これを知ると、今年の外国馬が
非常に怖い存在という事に気がつくと思います。
人気ブログランキングにて紹介しておきます。



過去に好走している外国馬の共通点。

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いろいろと総合して現時点で軸馬に最有力として
考えている馬は?


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火、水と立て込んでおり、オールカマーの回顧がまだでした。
スプリンターズステークスは徹底分析して、GⅠシリーズ第1戦目は
キッチリ的中して先に進みたいので、
オールカマーの振り返りは簡単に行います。

この後、スプリンターズステークスのレース傾向、
その後出走各馬の分析、そしてシリウスステークスの
出走各馬分析を行いますので、ちょこちょこ見に来て頂ければと
思います。

それではオールカマーを振り返ります。

非常に強い雨が降り続く、重馬場で行われ重馬場への適性も
問われる一戦、更にオールカマーは天皇賞へのステップとしては
少々弱く、今年は近年では相当レベルの低いメンバー構成だったと
見ており、ここから天皇賞どうこうという馬が出てくるとは思えません。

1着ナカヤマナイト
今回メンバーレベルには恵まれて、
この中だったら結果を出してもらわないと困ります。
キッチリ結果を出しましたし、瞬発力勝負では分が悪い当馬は
とにかく中山や阪神の内回りコースでこそ買いでしょう。
雨も味方したかもしれません。
この時期、ステイゴールド産駒は成長するので、もうワンパンチあれば
GⅠ常連組とも好勝負が出来るようになるのでしょう。
ただ、狙うならば有馬記念でしょうね。

2着ダイワファルコン
元々このぐらいのメンバーならいつ勝ってもおかしくない
レベルの力は持っている馬です。
この好走も全く不思議のない結果ではありました。
しかし、とにかくムラっ気がヒドイ馬ですから、
全幅の信頼を置いてというのは怖い当馬。
この走りから次走もそこそこ人気になるのでしょうが、
まだもう1.2走こういった走りが出来ないと安心は出来ません。

3着ユニバーサルバンク
好走は直線長いコースや京都など、小手先軽めのタイプ
かと思いましたが、中山の坂でもバテずに走って、
良く頑張ったと思います。
父ネオユニヴァースだけに、この重馬場と中山を走れる
下地は十分でした。
1線級と戦うにはまだまだ地力アップが必要ですが、
このぐらいのレベルならばいつ重賞を勝ってもおかしくありません。

負けた中からは、○○○○○○○○
かなり切れる脚を持っているので、
直線長いコースや軽い馬場適性が高いと思っていましたが、
終始最後方、コーナーを回って馬がモタれる中、
大外ブン回しの直線だけで追い込んで来ました。
内を通った上位馬と比べたら、かなり強い内容で、次走以降
全く人気にもならないでしょうが、直線長いコースに出走してきたら
絶対に抑えておきたいところです。

次走必ず穴で抑えたい○○○○○○○○

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もう一頭、次走でも全く人気にならないでしょうが。。。

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今週はいよいよGⅠスプリンターズステークスが開催されます!
毎年なんやかんや荒れるGⅠで、今年は海外からも3頭エントリーしており、
一筋縄ではいかなそうなだけに、しっかり軸馬を見極め、
穴馬の選定もキッチリ行ってスタートダッシュを切りたいところです。
週中にはレース分析と出走各馬分析を行って行きますので、
参考になればと思います。

それでは神戸新聞杯の振り返ります。
ただただ、ゴールドシップが強かったですね。

1着ゴールドシップ
さすがGⅠ馬!という一言。
レース前はまたメディアが太いだ、調教不足だといろいろ煽って、
マウントシャスタを祭り上げ、最終的にあのメンバーで皐月賞馬が
2.3倍もつくという非常に美味しい単勝オッズだったと思います。
レースは相変わらず後方からで、スタートのモタつきこそありましたが、
デビュー当時に見せていた、ゲートの出の悪さや直線に向いての
エンジンのかかりの遅さなどキッチリ解消されていました。
何より、抜け出す時の脚が他馬と違いすぎて、見ていて唖然としました。
スムーズな競馬をさせたら世代でNO.1級の力だと
再認識しましたね。
本番の菊花賞は、血統面でも心配無し。さらにあれだけ緩い調教で
この強さですから、本番はフェノーメノと一騎打ち濃厚なのではないでしょうか。

2着ロードアクレイム
500万下からの出走馬で全く軽視していましたが、
血統的には母はオークスを勝つなど活躍した素質馬。
少し甘く見すぎていました。
母父トニービンで、ラスト5Fからペースが上がったように、
持続力を問われた流れも好走の要因の一つだと思います。
これで菊花賞の出走権を手にしましたが、神戸新聞杯は
瞬発力だけでなんとかなってしまうだけに、
3000mをこなすスタミナ底力があるかどうかでしょうが、
これを判断するのはちょっと難しすぎますね。
ただ、ゴールドシップ、マウントシャスタに割って入った以上、
能力がある事は確か。オープンクラスまではすぐに行けるレベルの
馬である事は確かです。

3着マウントシャスタ
思ったよりもゴールドシップとは差があった事と、
もう少し積極的な競馬をしていたら違ったかなという印象です。
やはり神戸新聞杯は人気過剰馬より素直に実績馬を選べ
という事なのでしょう。
瞬発力勝負より、スタミナを生かしたレースの方が良いようで、
本番一矢報いるとしたら、番手からのロングスパートを決めるしか
なさそうです。
ただ、3000mの距離に伸びて良いタイプとは思えませんが。。。
現状3歳トップレベルとはまだ差がありそうです。

少々期待はずれだったヒストリカル
常識的に考えて、ダービー18着の馬がいきなり格式高い神戸新聞杯を
1着になるという事は考えづらく、過剰人気だったと思います。
プラス22kgの馬体重はこの馬にとっては成長分込みで、
適性だったと思います。
まだ仕上がり途上なのと、距離も少し長い気がします。
来年以降、兄のカンパニー同様マイル~中距離路線で
活躍を期待したい1頭ですね。

春先に活躍していた、ベールドインパクト&メイショウカドマツ
少々負けすぎでしたが、ベールドインパクトはゴールドシップと並んで
追い込んで来ていましたが、パタっと止まりました。
坂で止まる馬ではありませんし、上がりも36.5秒と全く物足りなく、
ゴールドシップから2秒も上がりで遅れを取る馬でもありません。
中身が出来ていなかったとしか思えません。

メイショウカドマツも春の力からしたら明らかに負けすぎで、
春に12戦も戦い抜いた疲れがまだ取れていない
可能性が高いですね。

負けた中からは菊花賞で強く狙って見たい穴馬です。
このタイプが適性の違いで逆転しています。


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強く狙ってみたい根拠は?


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オールカマーの予想は非常に苦労しますね…
例年オールカマーとは、天皇賞に向けての始動戦、
という意味合いを持ち、それなりの実力馬が出走します。
過去5年を勝ち馬見ても、
マツリダ、マツリダ、マツリダ、シンゲン、ジョーダン…と、
皆様ご存知ですよね。

このレースもその名に恥じぬGⅡであり、
とにかく重賞、特にGⅠ、GⅡでの実績がある馬、
そして、中山巧者であり、よくリピーターが好走する
コースでもあります。

まぁ今年に限っては、メンバーを見る限り過去のデータは
参考程度にっぽいですね(^^;)
言ってしまえば、オープン競争に終わった常連と、
上がり馬が出ているという図式なので、当然上がり馬が
優位な人気になるのは当然の事です。

ただ、ここには終わった常連でも超中山巧者やGⅠ馬、
不調の重賞馬etc…上がり馬には少々高い壁が
待ち受けている事も事実ではあるのですがね(^^;)
データはデータ、今年は出ている馬の本質に目を向けた方が
より的中に近づけるのではないかと思います。

それでは各馬見ていきます。

アースシンボル
昨年のマーメイドSは現地で見ていたので、最下位人気好走の理由が、
本当に分からず、非常に後味の悪い現地観戦となりました、
未だに好走理由はわかりません。
現実的に考えて厳しいんですけど、このメンバーだとああいった事が
また起こってもおかしくないのが競馬なんですよね…

ルルーシュ
長期休養明けからの好走は紛れもなく素質馬の証。
ここで人気になるのも頷けます。
父ゼンノロブロイもこのコース全く問題ありませんし、
当馬自身の距離適性と自在性も強みになります。
ただ、初重賞挑戦で、一番人気というのは、ここ最近戦って来た
相手からするとかなり強化されている感があり、
中山が初コースというのは気がかりではありますが。

ダイワファルコン
この馬はとにかく気持ちの問題で、力はこの中でもトップクラスの物を
持っていますが、以前は、先頭に立つと遊んでしまい、
近走は重賞レベルで頭打というのもあるのかもしれませんが、
それでもこのぐらいのメンバーならば、
いつ馬券に絡んでもおかしくはないのですが。

コスモラピュタ
父ロージズインメイ×母父トニービンという血統は持続力に優れており、
中山2200mは得意とする舞台でしょう。
当馬を見ても、持続力を問われる流れで1着を量産しており、
ペースが流れて長く脚を使う展開になる事が第一条件ですね。
力関係では少々厳しい気もしますが。

メイショウカンパク
新潟での切れ味比べで重賞実績があります。
全く人気はありませんが、重賞実績有り、初中山ですが、
父グラスワンダーに母父ダンスインザダークと逆に中山の
持続力勝負+速い脚が合いそうな気もします。

マイネルキッツ
今回出走の唯一のGⅠ馬です。
すでに9歳ですが頑張りますね。頭が下がります。
昨年暮れのステイヤーズSでは好位マクリから横綱相撲で、
非常に強いマイネルキッツでした。
力の衰えさえなければ、このぐらいのメンツ、堂々と押し切ってくれる
力はあるのでしょうが、本質的には叩き良化型。
順調に乗り込んでいるものの、初戦でどうでしょうか。

ラッキーバニラ
2連勝の勢いでここに臨んできます。
一貫して逃げているのは好印象ですね。
中山はとにかく前にいられればそれだけで有利ですし、
父シンボリクリスエス×母父サンデーサイレンスも
このコース好成績です。

ユニバーサルバンク
若い世代でGⅠ、重賞でも相応の実績がありますから、
当然人気になるのも仕方がありません。
京都での実績が多く、力のいる中山のような馬場は
苦手そうですが、父ネオユニヴァースは中山では非常に
優秀な種牡馬。力的には足りていると思います。

ダコール
準オープンを2度勝っており、実質オープン級の力を
持っているという事になりますが、いかにも瞬発力に優れた馬
のようで、今の中山の馬場は問題ないかもしれませんが、
持続力やパワー等を主体として問われるコース適性という面では
人気ほどの信頼度があるかというと、微妙なところだと思います。

サンテミリオン
同舞台のAJC杯では驚きの4着と復調の兆しを見せましたが、
以降はボロボロ。
もう十分なのではないでしょうか…

スノークラッシャー
休み明けの成績がない事に加えて、とにかくゲートの悪い馬で、
追い込み一手の競馬しかできませんから、今の中山では
厳しい感は否めません。

ヒットザターゲット
前走札幌記念は、体調が整わないという陣営の話もあり、
その点に関しては度外視出来そうです。
宝塚記念で燃え尽き症候群になっていなければ良いのですが。
もし札幌記念で体調が最低で、今回多少復調しているなら、
せめてこのメンバー見せ場くらいは作れるはずです。

ナカヤマナイト
宝塚記念は大敗しましたが、現状はその程度の力だった
という事でしょう。鳴尾記念や大阪杯でも瞬発力の差で負け、
意外と成長力が見られませんでした。
今回得意の中山に戻ってどこまでやれるかですね。

ネヴァブション
このコースと同じAJCCを2連覇している中山2200m巧者。
さすがに近走を見ると、以前のように前に行けなくなっており、
年齢的にも厳しい物があるようですが、吉田隼騎手が
レースをブチ壊すような気迫で押して行って好位につければ、
中山巧者としての一発はないでしょうか。さすがに厳しいか…

マイネルスターリー

函館記念での出遅れ後方からのマクリは年齢の衰えを感じさせない
物でした。エプソムカップも非常に荒れた力のいる馬場を
難なくこなしており、パワーという点では十分。
外枠の裁きが重要ですが、巧くインに潜り込めれば、坂は全く気になりませんし、
力はここで通用してもおかしくないでしょう。

コスモファントム
脚質的に大外枠はかなり痛いですが、重賞を2勝しており、
仕上げさえしっかりしていれば、この中ではかなり有力な馬でしょう。
マイネル軍団が、どういう意図で柴田大、丹内、松岡騎手を配置したのか
はわかりませんが、一番可能性がありそうなこの馬に、一番結果が出ない
騎手が乗ってしまうんですよね。

阪神メインGⅡ神戸新聞杯の決断はこうしました。

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オールカマーの穴馬を紹介しておきます。


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オールカマーの出走各馬分析がまだ出来ておりません(^^;)
毎年オールカマーは比較的平穏な結果に収まるイメージですが、
今年はそうはいかないメンバー構成となっていますね。

有力どころの取り捨てが的中へのキーポイントで、
ここをしっかり見極め、いかにいらない馬を消して、
穴を拾うか。

後ほど出走各馬分析を行いますので、
起きていたらまた覗きに来て頂ければと思います。

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明日はこれと言って狙えるレースもありませんので、
出来れば静観して日曜の重賞に備えたいところです。

出馬表を見ていて、ふと中山10R九十九里特別に
リベルタスが出走しているのを見つけました。
2歳時にはクラシック候補としても有力だった馬で、
兄にローエングリンがいて兄弟は皆走る良血馬。
ノドに病気を抱えていたという事でしたが、皐月賞の凡走から
完全に馬が燃え尽きてしまいました。

注目度は違いますが、ダービーで1番人気に支持された
フサイチホウオーを思い出します。
競走馬とは繊細な生き物でちょっとした何かで燃え尽きて
しまう物なのでしょう。
復活してくれれば良いですが、こう言った馬はどうしても後追いで
人気してしまいますし、好走するまでは見守っていたいですね。

それでは阪神メインの大阪スポーツ杯を予想しておきます。

ガンジス
芝ダート兼用馬で、前走は少々窮屈になりながらも
最後内をついて差して来ており、久々のダート戦にしては
上々でしょう。少し使い詰めなのは気になりますが、
しっかりと負荷を掛けた調教を積んでおり、
ここでも力は上位でしょう。

ナムラジュエル
兄はナムラタイタンで、ダートでは一度しか馬券外に飛んでない
非常に堅実な当馬。こちらも使い詰めが気になりますが、
兄譲りの素晴らしい調教で、ラスト2F24.1秒1F12.4秒と
力を出せる仕上がりです。
このメンバーで番手から競馬が出来るのは強みですね。

アルゴリズム
休み明けですが、入念に乗り込まれており、
オープン実績あり、降級のここでは明らかに力上位。
福永騎手は先週イマイチな結果だったのは気がかりですが、
大きく崩れはしないでしょう。

アイアムルビー
1600万下では力上位の当馬。ここ2走崩れているのは
気がかりではありますが、調教でもしっかり動けており、
馬券には加えておかないと怖い存在です。

セイカプリコーン
8ヶ月ぶりの実践ですが、鉄砲実績もあり、
非常にしっかりと乗り込まれており、キッチリ力は出せる
仕上がりになっているようです。
こちらも降級の一戦で、1600万下でもほとんど崩れていない
だけに、休み明けで人気が落ちるなら。

ルグランヴォヤージュ
準オープンでは少々頭打のようですが、
阪神4.1.0.0というのは非常に不気味です。
馬券内は阪神だけと、とにかく阪神コースが
合っているのでしょう。
栗東CWコースですが、重馬場で重賞出走馬と
遜色ない時計を出していますので、叩いて2戦目、
激走を期待します。

各馬の印はちょっと捻ってみます。


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買い目は抑えてこれで行きます。

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今週は天皇賞秋へのステップ、GⅡオールカマーと、
菊花賞への最重要ステップ、GⅡ神戸新聞杯が行われます。

オールカマーに関しては明日、出走表が出てから各馬を
見ていこうと思います。

まず神戸新聞杯を見ていきますが、
今年の菊花賞は、春から考えればかなり小粒なメンバーと
なってしまいそうです。
ワールドエースは屈腱炎で離脱、かなり好勝負ができていたであろう
トーセンホマレボシは引退。
ダービー馬ディープブリランテも現時点でどうなるかわかりませんし、
フェノーメノはもしかしたら古馬中距離路線を目指す可能性もあります。

という事で、春時点ではダービー上位組はほぼ差がなく
秋の成長を経て激闘となるはずでしたが、現時点の実績では
ゴールドシップ1強という事になりそうです。

エーシングングン
格という時点でも劣りますし、500万下からの挑戦では
全く歯が立たないでしょう。静観が妥当です。

カポーティスター
新緑賞での勝ち方はかなりインパクトがありました。
青葉賞は惨敗しましたが、夏を休養にあてしっかりと成長して
前走は1000万下を2着しました。
阪神であの上がりを再現出来るならば、幻のダービー馬、
イコピコのような差し切りも…???

ゴールドシップ

春先に戦ってきた相手はまさに強力で、常にトップの力を
出して対抗して来ました。少々不器用な面があるので、
今回、阪神外回りコースはこの馬にピッタリです。
後は鞍上がダービーのミスを犯さないよう、速めにスパートを
かけて上げれば、結果がついてくるでしょう。
エンジンのかかりの遅さだけは注意が必要。

テイエムハエンカゼ
本当に出てくるのでしょうか…???

ナムラビクター
今年のダート路線はなかなか強力なようで、
JCDを目指して進んでもらいたい馬です。ここではなく、
古馬ダート路線と真っ向からやり合ってくれる事を期待します。

ヒストリカル
日本ダービーは毎日杯からの直行で、その時点で絶望的。
裏を返せば皐月賞や他のステップを使う事が出来なかったほど、
調整に苦労していたのでしょう。
成長度合いに注目ですが、終いの脚はワールドエースと同等以上。
ゴールドシップにも引けをとらないだけに、このメンバーでは実力的に
トップクラスでしょう。状態に注意したいところです。

ブレイズアトレイル
やはり相当格式の高いGⅡなだけに、500万下からでは
厳しい感は否めません。
母の母にファビラスラフインがいる血統なので、
先々に期待としたいです。

ベールドインパクト
春先は1線級には少しだけ力足らずでしたが、
レース経験を重ねるごとにしっかりと吸収している事は
見て取れました。非常に賢い馬だと思います。
長くいい脚を使えるタイプだけに、ある程度ペースは
流れて欲しいところ。スローの瞬発力勝負では、
一枚劣るでしょう。

マウントシャスタ
宝塚記念では、直線に向いて先頭で最後ガクっと止まりましたが、
時計も速かったですし、非常に良く頑張りましたし、評価も上昇です。
脚の回転が速く、現状では見せていないギアも持っていそうで、
ここが試金石となりますね。本当に良くなるのはまだ先なのでしょうが、
現状でも高い能力を持っており、ゴールドシップ相手の決め手比べで
どこまで迫れるか?

マーティンボロ
500万下敗退からでは…

ミルドリーム
春先はイマイチ切れない、バテない善戦タイプでしたが、
夏休みを挟んで、前走弥彦特別では、目覚めるような切れ味を
披露しました。春先からは考えられない切れ脚で上がり3F32.7秒。
速い上がりを使えるタイプのシンボリクリスエス産駒でした。
この成長は少し目を見張るものがあり、距離も問題なくこなせそうで
人気的にも面白い存在だと思います。

メイショウカドマツ

今回もこの馬が積極果敢に前に出て行くでしょう。
一歩足りませんが大崩せず堅実な馬ですが、
阪神2400mを最後まで踏ん張りきれるか?
父ダイワメジャーだけに若干距離が長い気がします。

ヤマニンファラオ
自在性のある脚を使える馬で、一線級から落ちたメンバー構成
であれば十分主役級の扱いが必要な当馬。
こちらも父ダイワメジャーで距離の不安は有るものの、
一度阪神2400mを勝っているので、こなす事は出来るでしょう。
血統的には一雨来ればより馬券に絡む確率が高くなりそうです。

ユウキソルジャー
1000万下からの勝ち上がりの馬は一昨年ビッグウィークが3着
に来ていますが、セントライトほど楽に通用しません。
夏の北海道競馬からの挑戦ですので、レース質もガラッと変わり
ダラダラとした競馬から締まったレースになるのでその適性が
問われます。もしここで好走するようだったら次走菊花賞でも
狙って見たいかもしれません。
父トーセンダンスはダンスインザダークの全弟。
菊花賞での超好走血統ですからね。

ローゼンケーニッヒ
兄はローズキングダムなだけに、もっと速い段階で
出世していてもおかしくなかっただけに、
今の活躍には少々残念に思いますが、自己条件から
這い上がってもらいたいところです。

ロードアクレイム
ラジオNIKKEI賞組のその後があまり奮わず、
もちろんそこで負けていたという事は世代上位と戦うには
明らかな力負けという事になります。
現状では厳しいでしょうか。

比較的上位どころも実力が抜けていそうで
堅い決着になると予想されます。

条件付きですが穴の資質十分な1頭。

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ゴールドシップ以下で高い評価を与えるならこの馬。

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皆様こんばんはm(_ _)m

毎週GⅡが開催されるようになり、
そして有力馬が続々始動し、更に熱い戦いが
見れると思うと本当にGⅠシリーズ開幕が待ち遠しいです(^^)
熱い戦いで厚い財布に出来るように、入念に各馬の比較等も
行っていきたいところです。

ジェンティルドンナが楽勝したローズSを振り返ります。

1着ジェンティルドンナ
トライアル仕様とは言う物のかなりミッチリ乗り込まれており、
馬体重もプラス12kgと成長分に収まり、実質8割以上仕上がって
いての出走だったのでしょう。
道中はスローな展開を普段より前目の位置に取り付き、
直線に向いてムチを入れるとシャープな加速を見せ、
他馬の猛追を全く気にする事なくゴールに飛び込みました。
春の勢力図は全く変わっていないようで、これと言った上がり馬も
今年は存在しません。
3冠の可能性はかなり高い確率で実現出来ると思います。

2着ヴィルシーナ
ジェンティルに勝とうとするならば、もっと積極的に動くべきで、
ジェンティルドンナの後ろを走っている段階で、勝つ事はほぼ
不可能。強引にでも先頭を奪う騎乗を見せて欲しかったです。
秋華賞での逆転の可能性という点では、京都得意のディープ産
なので、適性が大幅にアップする事が必須です。
また当馬にとってもイチかバチかにはなりますが、
いつもと同じレースをしていてはまず逆転は不可能なため、
番手と言わずに先手を取って、その渋とさを生かしてどこまで
凌げるか?という競馬をしたいところです。

3着ラスヴェンチュラス
夏競馬で力をつけてきたようで、三面川特別の末脚は
地力強化の証でした。上位2頭にはまだまだ及びませんし、
末脚一手の競馬だけでは、京都2000mで上位に食い込む事は
困難でしょう。今回は少頭数のトライアルだからこその好走であり
本番は更に強力なメンバーになります。
秋華賞が終わり、条件戦に戻ってきた段階で、馬券検討に
組み込みたいところですね。

4着のキャトルフィーユは骨折休養明けでまだ緩めの仕上がり
という事を考えれば、まぁ善戦した方だと思います。
上がり勝負となるとやはり厳しく、本番の秋華賞では
叩いて上積みもあるでしょうし、直線も短縮される事を生かして
積極策に出ればアッと言わせる瞬間もあるかもしれません。
どうにしてもまだまだ成長途上。来年以降の古馬牝馬路線では
活躍してくれそうなだけに期待です。

5着トーセンベニザクラ
上がり最速の脚を繰り出し鋭く追い込んで来ましたが、
最初から狙ったような後方待機策で、展開もスローの
瞬発力比べ。展開が嵌ってこの差ですから、逆転は
厳しいでしょう。この馬も今後の重賞路線で、展開が嵌れば
穴を明けそうなだけに、常に警戒しておきたいタイプです。

秋華賞の見解は?


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皆様こんばんはm(_ _)m

本日は中山にてセントライト記念を観戦して来ました。
現地でのイメージを残したまま振り返りたいので、
早速回顧をするのですが、
私が本命にした⑧エタンダール松岡騎手について一言。

先ほどコメントを見ましたが、自分で下手な騎乗をした事を
認めている事は素直で良いと思います。
が、「目標は次で出して行くと掛かってしまいそうで。モタモタしていたら
挟まれて位置が後ろになってしまいました。最後は来てくれましたが、
道中は後ろ過ぎました。下手な騎乗をしてしまい申し訳ない。」

最後も大外を回してロスが多い中、惜しい4着まで差して来ており、
道中もう少し前につけていたら、勝馬は別として馬券内はあったと思います。
馬券を買っている側としては、あとの祭りだからとインタビューで、
「ミスしました。すみません。」ではすまないのではないかと。

戦前からいい位置で競馬をしたいと言っており、それが出来る馬です。
良さを必死に引き出す事も騎手の役目なのでは?
今の馬場やレース傾向を考えれば、行けるなら前に行った方が良い事は
プロなら分かっているはずです。にも関わらず、好スタートから
あえて下げて後方から競馬をする理由が素人の私にはわかりません。

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タラレバですが、もし3着まで差していればワイドだけでも
払い戻しが有っただけに、松岡騎手の騎乗には本当にガッカリです。
どちらにしても、3連系ではスカイディグニティにしろダノンジェラートも
切っており、現地に来ていたため、いつも以上に馬券も買いこんでおり、
今日は清々しいほどに完敗です。

今日の事はしっかり反省とし、次週以降キッチリ結果を出せるように
気を取り直して馬券検討を行います!

それではセントライト記念を振り返ります。

道中1000m通過が1.00.2秒と今の馬場状態を考えればスローの流れで、
各馬団子状態。1200mを通過した辺りからラップが加速し、ラスト5Fは
すべて11秒台を記録する持続力が問われる流れとなり、
更に今の馬場状態からある程度速い上がりも使える、
持続力+スピードが求められるレースになりました。

1着フェノーメノ
戦前の右回りがダメ、中山が合わないという言葉を嘲笑うかのような
完勝。全く文句なしです。夏からの成長もしっかり見て取れて、
非常に強い馬だと思います。
今回のレースでは多少自在性も見せて、尚且つ前からでも一瞬で
突き抜ける脚も繰り出し、少々不器用なゴールドシップより菊花賞は
有力だと感じました。
ただ、ダービー2着後、菊花賞を制覇しても種牡馬価値が高まるとは思えません。
クラシック制覇をしておらず、ましてや春の勢力が故障続出で離脱した
菊花賞にそれほど価値がある訳でもありません。
ここは思い切って天皇賞からJCのローテを目指して欲しいと強く思います。
現4歳世代が低迷し、5歳世代もピークを過ぎた事を考えると、互角以上に
戦える力があると、今日の圧勝で思わされました。
フェノーメノという名前の如く、【怪物】現ると言って良いでしょう。

2着スカイディグニティ
現在ではダートで活躍馬を出すブライアンズタイム産駒ですが、
母父ノーザンテーストで持続力が問われる流れが向いた事と
本質的にタフなコース設定でこそ力を発揮するタイプだったのでしょう。
阿賀野川特別からは菊花賞トライアルの好走ローテでありますが、
上がりにも見所無く6着敗退という部分から軽視してしまいました。
速い上がりの勝負は苦手なのでしょうが、長く脚を使えるタイプなのでしょう。
今日は勝ち馬が強かっただけで見所十分な競馬をしていました。
本番の菊花賞は少々手薄うになりそうなメンバー構成で、
距離延長も問題無さそうですし人気が無ければ面白いかもしれません。

3着ダノンジェラート
500万下からのローテは成績が悪い事と結構な人気でしたので、
馬券から切ってしまいました。キャリア3戦ながら上がり3戦連続最速。
前走はコーナーでマクって楽勝の競馬。
先々は非常に楽しみになってくると思いましたが、いきなりトライアルで
馬券に絡むほどとは思っていませんでした。
距離は中距離ぐらいまでが良さそうなので、距離が伸びてどうかと思いますが、
キャリアを積んで成長すれば、先々が楽しみな馬だと思います。

4着のエタンダールは、後方に下げた事がすべてで、
大外を回すことになってしまった事によるロスが大きく最後届きませんでした。
馬自体は着実に力を付けているようで、フェノーメノは別として力負けでは
ありません。次走はディープインパクト得意の京都の舞台。
母父モンジューで距離もこなせる下地はあるでしょう。人気が一気に落ちる
ようであれば、引き続き狙って行こうと思います。

11着に負けたベストディールですが、8ヶ月明けで8分のデキにしても
負けすぎです。見所もほとんどありませんでした。
京成杯を勝った事で人気になりましたが、皐月賞路線に
出てきても怪しかったかもしれません。
京成杯のメンバーもその後全くダメですし、現状過度な期待が掛かって
いたのでしょう。菊花賞というタイプでも無さそうで叩いて変わり身があった
としても??

12着カナロア
父ディープインパクト×キングズベスト瞬発力に特化したタイプのようで、
中山コースは現時点では難しかったと思います。
まだキャリア的にも浅く500万下を勝ったばかり。
次走、京都や東京などでスピードと瞬発力を生かした競馬場で再度見直したいです。

神戸新聞杯を見ずして菊花賞馬は当確の気が…

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神戸新聞杯はとにかくこう言ったタイプの馬をチョイス

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