皆様こんにちはm(_ _)m
今週はかなりバタついており、
中々重賞考察が出来ませんでしたから、
一気に進めていきます。
この後京成杯オータムハンデも考察して行きますので、
後ほど夜にブログをご覧頂ければ幸いです。
まずはプレGⅠと言っていいようなメンバー構成となった、
セントウルSの各馬考察を行います。
1番
ベイリングボーイ
さすがにここでどうこうの馬ではありませんね。
自己条件ならまだまだ通用してもおかしくないだけに、
もっと向かうべきレースがあると思いますが…
2番
サンカルロ
プレGⅠみたいな物ですから、仕上がりも大事です。
が、この馬の場合、馬場状態も結果に直で連動してきます。
何しろ前半が速くなり、後半他の馬がバテたところを突っ込んで
来るような、モロにパワースタミナ型の当馬。
開幕週の良好な馬場での時計、スピード決着は少々他の
実力上位馬と比べると分が悪いところ。
コース適性自体は中山、中京と坂のあるコースが得意なので
問題ありませんが、スプリンターズSは前半ハイペースになる展開、
中京は、タフな馬場コンディションで坂で他馬が止まる展開。
バッチリ向いての物ですので、少々評価は下げたく思います。
3番マ
ジンプロスパー
充実一途ですね。
夏を使わずCBC賞からゆったりとしたローテを取った事は
GIを目指す上では余力十分。先を見てという意味では非常に
好感の持てるローテーションです。
今回は、競馬場も問題ありませんし、仕上がりも8分なのでしょうが、
いつも通りしっかりと動けています。
果たして強敵がすべて揃ってどこまでガチンコ勝負が出来るか実力差は
不明ですが、ダッシャーを破った辺り相当に力をつけているでしょうから、
案外簡単にここを勝っても驚けない馬かもしれませんね。
4番
エピセアローム
前走は軽ハンデ、内の馬場が荒れ外差しの馬場、
小倉特有の前半32秒台のハイペース⇒後半前が厳しい展開という
すべてが合致しての結果でした。
今回相手は前走より1枚どころでは済まされないほど強化されます。
厳しいと思います。
5番
エーシンホワイティ
父サクラバクシンオーという部分は魅力ですが、
本質的には平坦コースのスピード競馬で力を発揮する馬だと
見ています。力的にもオープン競争レベルで、今回の有力馬
が揃ったプレGⅠでは少々厳しい感じも否めません。
6番
カレンチャン
安田隆行厩舎の言わずもがな、現スプリント最強馬ですので、
多少緩い仕上がりでも十分好勝負が期待出来ます。
問題は高松宮記念以来の休み明けという事で、
狙いは当然スプリンターズSの連覇という事を考えれば、
ここはまだまだ完調ではありません。
昨年よりもメンバーが揃いましたので、叩いて良化傾向に
あるカレンチャンよりは、ロードカナロアに比重を置いている
のかな?と考えております。
7番
ヘニーハウンド
前走は馬場の悪い内をついて、良く頑張っていた5着です。
外を回していれば、この馬らしい極限の切れ味を発揮していた
と思います。縫うように馬群を割る根性はそう持っている物でもなく、
更に器用さも兼ね備えていますね。
前走は負けはしましたが、全く力で劣ったわけではありませんから、
今回開幕週の綺麗な馬場コンディション。
再度上手に馬群を捌けば突き抜けて不思議のない馬です。
8番
マコトナワラタナ
今回斤量増に加え、前走は出遅れながらも後方からレースを
していた訳で展開的には後方に位置する馬の流れ。
ながらも、上がりも特にこれと言ったものもなく、着差も離されました。
今回更に斤量は1kg増量し、現状では少々厳しいでしょうか。
9番
ロードカナロア
安田隆行厩舎としては、意外と今回ここをメイチにしているのでは?
もちろんスプリンターズSをガチでカレンチャンと争っても面白いですが、
高松宮記念での3着は、果して中山競馬場の更なるタフなコースに
変わって最強スプリンターカレンチャンを逆転出来るか?
というと正直、現状では厳しいのではないか?と思いました。
そこで、カナロアはここで勝負なのではないか?という事ですね。
函館SSを挟んだ意味も良くわかりませんし、サマースプリントチャンプと
両睨みだったのかもしれません。敗戦のため、矛先を変えたと。
あくまで素人の推測に過ぎませんが…
10番
エーシンヴァーゴウ
北九州記念は全く悲観することはありません。
やはりトラックバイアスが明暗を分けた事は明白ですし、
先行してハイペースを粘って良い競馬をしたほうでしょう。
今回、栗東坂路51.8秒-24.7-12.6と全体時計も素晴らしく、
道中の伸びも申し分ありません。
完全に復調していると見ます。
11番
エーシンリジル
この馬も北九州組で、道中は中団から直線馬群の真ん中
に入ってしまい、決め手のある馬ではないので、この結果は
仕方がありません。いつもより調教時計は軽めでしょう。
力的に1枚劣るだけに、川須騎手の先行策でどこまで
粘れるか?
12番
アウトクラトール
父サクラバクシンオーはこのコーストップの成績を誇る種牡馬です。
前々走のアイビスサマーDでは7歳馬にしながら、上がり最速の
32.2秒の脚を繰り出し、スピード競馬にもまだまだ対応出来る所を
示しました。
調教時計も全体通して負荷をかけられながら好タイムを叩き出したように、
簡単に見限れませんが、何しろ相手が強力なだけに…
13番
エーシンヒットマン
栗東のポリトラックで追い切りましたが、これと言って褒める部分は
ありません。終いの脚はキッチリ使えて調子は維持していると言った
ところでしょうか。軽い馬場が合っているので、芝コンディション的には
開幕週は合うのでしょうが、何しろ最後に急坂が待ち受ける阪神競馬場
なだけに、最後止まってしまいそうな気がしますが。
14番
サドンストーム
最終追い切りでは、キッチリ時計を出してきましたが、
調教本数的に、果して強敵相手にどこまでやれるのか???
サドンストーム自体、3歳世代でも有力なマイラーですし、
あっと言わせるシーンがあっても驚けないとは思います。
レオアクティブがオープン朱鷺Sをあれだけ豪快に
差し切るのですから、この世代は中々見所のある世代レベル
だと思っております。
15番
スギノエンデバー
前走北九州記念を勝利し、外伸びの馬場だったとは言え、
2着以下の団子に0.2秒の差をつけましたから、あの中では
完勝と言っていいのではないでしょうか。ハンデも見込まれた中で
あの結果なら、十分な内容です。
今回一気の相手強化、そして調教が余りにも緩いのは少々気になるところ。
デキ落ちなのか?すでに仕上がっているからなのか。
それにしてもゆるすぎる気がしますね。
16番
アンシェルブルー
前走朱鷺Sでは、最後際どくチャームポットに競り負け
(これで3連複をいただけたのですが^^;)
スピード競馬への対応と粘りの両方を見せ、休み明けにしては
十分な内容でした。
力的に足りるか絶妙なところですが、調教時計からも体調だけは
バッチリなようです。
先行したい当馬にとっては、この外枠は痛いですが。
このようにしてみると、結構均衡しているような気がしないでも
ないですね。プレGⅠとは言え、GⅠ級は8分の仕上げ。
そうであれば、夏の勢いもまだまだ捨てがたいのは事実。
やはりセントウルSは毎年難しい重賞ですね。
すべてを考慮して軸候補として考えているのは?
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穴で拾っておきたいのは過去の傾向からこの馬。

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