くまもと通信制高校等「合同説明会」があります! | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• 超意識コーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチの岡田和美です。


お読みいただきありがとうございます。


教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと

して、「幸せ基準」を推進しています。


初めての方へ、プロフィールはこちらです



自分とは違う人生を、間近で、自分のことの

ように体験できる。

長女が高校3年生になったとき、それが

「親の特権」だと気づきました。


自分ひとりでは、到底体験できなかった量を

味わっていく。


決して、心地いいことばかりではないので、

思考で、勝手に「良い悪い」を判断して、

一喜一憂するわけですが


その、判断があてにならないことに気づいた

のは、あとになってから()


これからの時代は、正しさより楽しさ。



長女が高校2年生の終わり、学年主任の先生

に、「あと一年頑張れば」と言われたと

聞いてから、転学させることを決めました。


我慢して通わなくていい。


「転校生を味わってみたい!」と捉え上手

だった長女は、理想の学校を選び、一年間

「いま最高ーっ!」と言って過ごしました。


その母校を含む、合同説明会があります。





必要な方へ届きますように。



くまもと通信制高校等 合同説明会


日時 7月27日(土)10:00〜16:00

場所 くまもと県民交流館パレア10F





今年度早々、カウンセリング一週間後に、

解決報告をいただいたお母さんの言葉が

印象的でした。


「色々な選択があっていい。

安心して過ごせる場所は

どこでもいいんだ。」


子どもたちそれぞれが、安心して過ごせる

居場所が見つかるよう。


子どもたちが、「本音」のやりたいことを

(おも)い出せるよう。


そんな願いが叶いますように。



Xに投稿されていたKAGAYAさんの、

天の川の写真がとてもステキでした。


 

 



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カウンセリングメニューは、こちらの記事で紹介して

います


フトマニカードを使ったリーディングコースも追加

しました。


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