子育て支援「響育」カウンセラー・
スピリチュアリティコーチの岡田和美です。
お読みいただきありがとうございます。
教育を世界平和へ繋げるライトワーカーと
して、「幸せ基準」を推進しています。
初めての方へ、プロフィールはこちらです↓
子どもの語彙(ごい)力を磨くためのコツ。
コピーライターの川上徹也さんの記事が
新聞に掲載されていました。
5回に分けて紹介している今日が3回目
です。
初回の記事はこちらです↓
前回の記事はこちらです↓
では続けます。
知らなければすぐ調べる
私は仕事柄、知らない言葉や興味を持った
言葉と出合ったら、とことん調べます。
すると、意味だけでなく、その言葉の成り
立ちや語源、使い方や類義語など、掘り下げ
れば掘り下げた分だけ、言葉の奥行きが広が
っていき、ますまず興味が湧いてきます。
例えば「おむすび」と「おにぎり」の違いを
ご存知でしょうか?
呼び方の違いは、「由来の違い説」「形の
違い説」「地域の違い説」など諸説あり、
驚かされます。
コンビニエンスストアではお店によって
呼び名が違うのも興味深いです。
こんな私からすると、せっかく調べたのに、
だいぶ手前で満足してしまっている人が
とても多く、もったいないと思ってしまい
ます。
「大体分かったな」と思ってから「もうひと
調べ」することを意識すると語彙はさらに
増えていきます。
次回は「オススメのアウトプット」について
紹介します。
フトマニカードを使ったリーディングコースも追加
しました。
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