【シェア】子どもの不登校は親の責任? | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• スピリチュアリティコーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援「響育」カウンセラー・ 

スピリチュアリティコーチ、 

「幸せ基準」推進家の岡田和美です。 


お読みいただきありがとうございます。



カウンセラーの起源は
小学校高学年。

幼い頃から仏の教えを
学び、実践。

検証しながら天命に
気づきました。

私の天命は、
「人間の本質」と、

「宇宙の真理」を
伝えていくことです。


カウンセリングでは、
心理学、脳科学、

量子力学、スピリチュアル
なども交え、

意識覚醒のサポートを
しています。

サムネイル


子どもは大人のことをよく見ています。

私も子どもの頃、大人たちのことをよく

観察していました。

結果、反骨精神が育ったわけですが()



言っていることと、やっていることが

違っていては、何の説得力もありません。


自論「親」の責任は「生きざま」を見せる。

そうして「子育て」と真剣に向き合うこと

によって自我に気づき、「人間の本質」を

知ってから、子育てのコツは「心の余裕」

にあると言い続けています。


信じて見守ること。


これは私自身が、「自分を信じて、時を

待つことができるのか」ということが

問われているのだと思っています。




「子どもの不登校は親の責任?」という

問いが、話題になっていましたので、

NewsPicksの動画をシェアします。





「比較」で言えば、子どもの頃の自分と

子どもを比べていた時期がありました。

褒めたこともあれば、厳しく言ったときも

あります。

当時も「幸せ」を基準に考えていたら、

子育てをもっと楽しめただろうと思います。



わが家は長女が不登校を体験しましたが、

原因がわかっていたので見守りました。


長女は高校3年生で転校し、すでに単位を

取得してはいたものの、私の授業を受けて

くれるという展開になり

子育てのご褒美をいただいた、そんな気に

なりました。


「責任」と表現するとわかりづらいかも

しれませんが、親も、子どもも、「他人の

せい」にしたり、「被害者意識」でいる

間は、「問題視」の課題は解決しないの

ではないかと考えています。



 


カウンセリング・コーチングでは、

波動の高い情報をかけ合わせて、

宇宙的視野で対応しています。


心理学 脳科学 量子力学 仏教

スピリチュアル 算命学 数秘術 

エレメント人間論(太陽・月星座)

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