心と思考のバランスをとる〜この世のしくみ〜 | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<超意識×心理学×脳科学×量子力学×仏教>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<超意識×心理学×脳科学×量子力学×仏教>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• 超意識コーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援カウンセラーの岡田和美です。

お読みいただきありがとうございます。


私の両親は、今で言う?

「スピリチュアル」な思想を

持っていました。



「人間は小宇宙なんだよ」

「人間は、この地球に遊びに

来ているんだよ」


「宇宙にはリズムがあるんだよ」

「原因結果の法則があるんだよ」


「人間も生まれ変わるんだよ」


そんなことを教えてくれました。




「生まれ変わり」については、

研究も進んでいます。


🔸前世の記憶がある人

🔸胎内記憶がある子ども

🔸催眠療法で前世を思い出した人

🔸臨死体験をした人



そこで分かったのは、生まれる前に、

「シナリオを決めている」と

いうことです。






私は子どものときに仏の道に縁して、

教えと現実の矛盾を

やっと解決するに至ったのは、

「記憶のシナリオ」の存在でした。


知識はあっても、身に覚えがない()

私は長い期間、

腑に落とせないままでした。

本当に長かった()





生まれた日、場所。

出会った人たち、起こった出来事。



波瀾万丈な人生を送る中で、

一見、悪いことのようでも、

良いことにつながっていたことなど、


すべては順調だった




「自分らしく生きる」とは、

思い描いた、決めて生まれてきた

シナリオを「思い出し」ながら、

自分を「人生の主人公」にして、


この地球で、喜怒哀楽の感情を味わい、

楽しむこと。

感情に良い悪いはない。

苦しいことなら、執着を手放せばいい。


他人と比べる必要はない。





地球が「行動の星」と言われるのは、

体験することで、魂が成長するから。


行動の結果に失敗はなく、

良い悪いは存在しない。




実はこうした気づきを、

来年刊行予定の本で、

明らかにするつもりでした。



なのですが、ニュースを知って、

思考との折り合いをつけました。


児童生徒の自殺、過去最多。

私の望まない現実…



誰もが唯一無二の存在ですから、

互いに認め合い、尊重する社会へ。

そう願います。




地上のあらゆる生命と調和する。

この神託カードも、神道学に関心を持ち、

引き寄せたものでした。

この場所の縁も、ありがたいことです。





私のシナリオは、

「自己実現」した経験を伝え、

「教育改革」を見届けたあとは、

「自己超越」の境地にひたる。



どんなときも、「幸せ」な解釈を選び、

感謝のエネルギーを放つこと。


それが私の使命であり、


子育て中のお母さんたちの心に、

「元気」が届くよう、祈りを込めて、

今日の記事を書きました。



これは、私の中の一大事。

いつも以上に、覚悟を磨いて更新します。




目覚めの奇跡に感謝。

今日も、「幸せ」基準で。



子育て支援カウンセラー 岡田和美のmy Pick



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