どうやら私、生き方が違うようです(笑) | もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

もしかして発達障害?捉え直しでお母さんがホッとできる響育のヒント<心理学×脳科学×量子力学×超意識>

幼い頃から仏道に縁し、「生きる」ことを問い始めたのは15歳のとき。『発達障害から知る子育て』の著者であり、子育て支援カウンセラー• 超意識コーチであり、国語科講師、児童育成応援支援員としての立場からも「子育て」「教育」のあり方を提案していきます。

子育て支援カウンセラーの岡田和美です。
お読みいただきありがとうございます。

悩んだとき、誰に相談するかって…
大事ですよね。

私は、小学校高学年から、大人の相談にのっていました。
はい、される側です。

このときから、人生の師と、つながっていたのかな。


1年前、こんな記事を書いていました。
7月末に出版して。
先日もFacebookライブに出ました。

日頃のブログ記事の内容と、照らし合わせてもらって。
もうそろそろ、人となりが伝わってきたでしょうか。

どうやら私、「生き方が違う」ようです(笑)。


先日のFacebookライブでの会話から、自分の過去を振り返ってみました。

①高校1年生のときに、父の交通事故がキッカケで、「生と死」に向き合い、「生きる」ことに真剣になった。


横断歩道で車に跳ね飛ばされた父は、重度の身体障害者に。


[父の入院中]

同室の患者さんから、姿を通して「生きる」ことを教わった。


父の事故から9ヶ月後、クラスメイトがバイク事故で亡くなり、父の「命あること」が、当たり前ではないことを知った。


[父の自宅療養中]

介護を経験しながら、「生きる」ことを考えた。



②中学校に勤めた経験から、「教育」の重要性を感じ、親になる前に、「家庭教育」について知識を増やした。


小さい頃から哲学に触れていた。

大学でも哲学に加えて、教育学と心理学を。

結婚して、独学で脳科学を。

メンタルトレーニングやコーチング。

「子育て」に関することを、学び続けた。



③自分の「子育て」の方向性を決めた。


私の子育ては、子どもたちが「人生を楽しむ力」と「人を育てる力」を育むまで。



④出産前に、自分の「人生のテーマ」を決めた。


最期のとき、集まってくださった方たちに、こんなふうに言って欲しい。

と、ここに書いたら、楽しみがなくなるので内緒(笑)。

あっ、残念ながら、私は聞けないのか…(苦笑)。



⑤それからは毎年、一年のテーマを決めて過ごしてきた。


今年のテーマは「認識」。

いい感じに進んでいる。

来年の候補は、今のところ「成長」。
そして学びは、量子力学やスピリチュアルにも広がり、宇宙の視座が、理解できるようになりました。


世の中に出る本は、もう決まっているそう。
その仲間に入れてもらうことができた、夢の実現…

1人でも多くの方に、「優しさ」を届けたい。
その願いを込めています。


『発達障害から知る子育て』は、全国の書店さんでお買い求めいただけます。


また、Amazonでもご購入いただけます。

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【著書に寄せられたご感想】

著書『発達障害から知る子育て』のご感想に感激しました


「子育ての本であって、子育てだけの本じゃない」。

この本は「みちしるべ」。

そう表現していただいたことが、どれほど嬉しく。

そして、有り難いことか。



改めて、「生きててよかった」と思った昨日も、幸せな日でした。



ありのままのあなたを、あなたの「自分らしさ」を、私と一緒に見つけてみませんか?
答えは、あなたの中にあります。

【お茶会に行きます】

熊本・福岡で、お茶会を主催していただければ、参加しますよーという企画です。

詳しいことは、こちらの記事で。


https://ameblo.jp/kachis0z0/entry-12510957388.html

【子育て支援】

子育て中のお母さん・学校の先生を対象にカウンセリングを行っています。

メニューはこちらで紹介しています。


楽しいカウンセリング「私がお母さんに寄り添うわけ」

この記事のコメント欄には、カウンセリングのご感想をいただいています。

合わせてお読みいただけると嬉しいです。