こんばんは
お久しぶりになってしまいました。
連休中から順番に家族が調子を崩していって落ち着かない日々でした。
先週末、NEWSはメトロック、SixTONESはごぶごぶフェス、どちらの野外フェスも盛り上がったみたいでしたね。
楽しそうなレポをたくさん読ませてもらいました。
私ももっと体力があれば行きたかったんだけどなぁ・・・なんて。
今日のAbemaでのメトロック配信、なんとかリアタイしたいです!!
さてさて、何周回遅れかわからないくらいの時差記事ですが
SixTONESの東京ドーム公演💎4/21,22と参戦してきました。
もうだいぶ記憶が薄れてきてるかもだけどなんとか記録しておきたいと思います。
ツアーのセトリ
アンセム
Rollin’
Outrageous
ABARERO-Dark Electro Rock Remix-
Hysteria-Rock Rearrange-
君がいない
Alright
House of Cards
希望の唄
“Laugh” In the LIFE
フィギュア
PARTY PEOPLE
S.I.X
DRAMA
JAPONICA STYLE
MC
アコースティックパート
Call me
21日:僕が僕じゃないみたいだ
22日:マスカラ
スーパーボーイ
Need you
TOP SECRET
WHY NOT
Blue Days
DON-DON-DON
RAM-PAM-PAM
Bang Bang Bangin’
Something from Nothing
Telephone 1ST ver.
Be crazy-Rock Rearrange-
Seize The Day
こっから
(アンコール)
Good Luck!
この星のHIKARI
WHIP THAT
音色(22日に初披露)
まず21日は息子と参戦!
着ブロでした。
入場ゲートの通知が来たら30だったの…あ、これはバルコニー席なんだなって思ってたらやっぱりそうだった。
一塁側のバルコニー席の3列目。
バルコニー席は初めてだったの。
全体はめちゃよく見えたけど、やっぱり少し遠目かなぁって思ってて。
オープニングでリフターから現れた6人!私たちはジェシーくんの真正面くらいでした。
スーパーリフターってすごいのね!バルコニー席くらいまで、いやもう少し高いところにかっこよく登場したジェシーくんに釘付けでした。
22日はアリーナだったの。あれは2塁くらいのとこなのかな。
花道と花道の間、後ろから3列目の席でした。
初っ端のアンセムからぶち上げ大盛り上がりの曲が続いて、会場の一体感もすごかった。
SixTONESは裏拍の曲でもファンのみんなは難なく合わせてペンラを合わせて振るよね~。
一緒に合わせて私もペンラをガツガツ振るのが気持ちよかったです。
楽しみにしていた「君がいない」
あ、そうだ今回のツアーは生バンドが入っていたんですよね。
SixTONESはいつか生バンドでライブをやるんだろうなと思ってました。
君がいないはイントロのベース音からすごくかっこよくて。
胸にずんずんと音が迫ってきます。
Alrightはアルバムで聞いた時からバンドで映える曲だなって思ってました。
予想通りでバンド&SixTONESにめっちゃ似合ってた~。
House of Cardsはオシャレだししっとりしててとてもよかった。
PARTY PEOPLEにS.I.X・・・盛り上がるよねぇ。
アリーナのトロッコなんだけど、22日は私たちの3列前を通ったの!
もう大興奮でしたww
ジェシーくんの存在感すごくてめっちゃ美しかった~。
慎太郎くんはずっと笑顔でニコニコで私まで笑顔になったよ。
今回のライブで画面に抜かれるたびにね、慎太郎くんがいつもいつも笑顔でめちゃくちゃ楽しそうにしてて、
本当にライブが大好きなんだって伝わって来た。そういうのを感じるとなんか感動しちゃうよね。
高地くんもニコニコで丁寧に手を振ってくれるのが嬉しかったな。
近くで見た北斗くん。言葉にできないくらい綺麗だった。歌う姿も神々しかったな。
DRAMAはアルバムを聞いた時からきっと披露されるんだろうなと思ってました。
めちゃかっこよくて、ダンスがセクシーで、今思い出してもうっとりですww
この曲さぁ、私の聞き違いかもだけど、サビのところって高地くんが上ハモしてないかなぁ?
なんか高地くんの声ってみんなの中に入るととても効くなぁって思ってて。
そういうのも全部含めてかっこよかったです。
JAPONICA STYLEも聞けるのを楽しみにしていた曲。
21日、この曲の時に私たちの真下の花道に大我くんが来てくれて。
ダンスを踊るところをずっと見てたの。キレがあって緩急が効いていてとっても綺麗なダンスだったな。
見れて良かった
MCの記憶はかなり抜け落ちてしまってるんだけど。
22日はMCを50分もやってたの??ww
もうなんか6人とも自然体すぎて、楽屋で話してるのを観てる気持ちになってくるよね。
22日は大我くんが今までやった曲でもう一回歌いたい!って言ってくれて、聞きたかったなぁ。
でも進行上無理だよってことになって残念でした。
慎太郎くんの全力なPaypayダンス。この時もめっちゃ楽しそうに踊ってる慎太郎くんがかわいかったな。
21日はね、普通にステージから降りて、通路を走ってトイレに向かう大我くんと、
樹くんがお腹すいたって言って、後半のためにも空腹は良くないからっていうのでスタッフさんがケータリングにあったおにぎりとおかずを持ってきてくれて、ステージのはしっこにちょこんと座っておにぎりをほおばってるのがめっちゃかわいかったの。
樹くん、グッズのタオルを敷くのは勿体ないって言って、白いタオルを敷いて座ってて、結構時間をかけてもぐもぐとおにぎり全部食べてたよ。
やっぱり自由すぎるやろ!SixTONESwww
アコースティックパートはバンドの方が入ってくれてるからできるコーナーだよね。
なんかね、音楽が自分の内側の本当に深いところまで届く瞬間ってそんなに多くはないとも思ってるんだけど、
このパートではその内側まで届いたなって感覚があった。それくらい6人の歌声は素敵だったよ。
Call Meには心底うっとりしたんだけど、21日の僕僕はアレンジがしっとりしてて綺麗だったし、
22日のマスカラはまた違った雰囲気なんだけどやっぱりすごくオシャレだった。
北斗くんと樹くんのスーパーボーイ。
ゆるい雰囲気が大好き。
二人の仲良し感がめっちゃ伝わってくる。
なんか私ね、結局いつも一番好きだなって思うのは樹くんが参加しているユニット曲なのよね。
次は、待ってましたNeed you!
前回のツアーでセトリ落ちしてすごく残念だなって思ってたからめっちゃ嬉しかった~。
気持ちいいんだよね、聞いていて。高音が伸びやかで。2番の高地くんの高音もすごく楽しみにしていた曲。
SixTONESのライブでは私のすごく好きな曲が結構セトリ落ちしがちで泣
今回だとSPECIALがめちゃくちゃ好きなのに聞けなかった。
あとこれまでのアルバムだと8amとかも。
こういう"のほほん"として爽やかな曲って、ライブ向きじゃないのかな?
でもいつかNeed youみたいに聞けたら嬉しいな。
22日WHY NOTの時に北斗くんが私の近くの花道まで来てくれたから、歌うところとダンスをずっと双眼鏡でがん見してしまった。立ち姿だけでもそれはもう美しくて、ダンスはとても動きが大きくて丁寧でしなやか!ずーっと見ていたかったな。
次はぶち上げソングが続いて、デコトラで外周を回るタイム!
デコトラは私たちの3列後ろを通ったの。
6人揃ったSixTONESの存在感とかっこよさがハンパない!
ちょうど私の前あたりで北斗くんがトラックの先頭のところに立って力強く歌い始めて、、またうっとりでした。
Something from Nothingは超ロックな曲調と、そしてみんなのデスボをとっても楽しみにしていたんです。
一音も聞き逃したくなくてすごく集中して聴いてみたw
でもちょっと東京ドームの音響だとわかりにくいとこもあったかなぁ。
早く盤で聞いてみたいです。
「こっから」ももちろん盛り上がるよねぇ。会場の盛り上がりも最高潮のように感じたよ。
公演の最後、SixTONESはきちんとアンコールという形を取ってるよね。
今回、こんなところにWHIP THAT入れてくるとは!いつもSixTONESのセトリには驚かされるww
22日に音色聞けたのすごく嬉しかったな。
でもフルじゃなかったよね。
フルはファンの人みんなが同じタイミングで聞けるようにとの配慮もあるのかな。
SixTONESはツアー中、公演前にもいつも写真を上げてくれたり、動画を上げてくれたり。
お留守番組でも寂しくないようにしてくれるのがすごく嬉しいなって思ってるよ。
ツアーをやり遂げた6人へ…
スタッフさんからのメッセージもとても素敵でした。すごく愛されてるんだなぁと感動しちゃった。
「お前らがどうしてもやりたいって言った360°ステージは楽しめたか?
お客さんのVVSは感じられたか?
まお相変わらずMCはなげえし、つまらねえ時もあったけど最高に楽しめたよ!
また一緒にTOURやろうね!大好きだぞ!!
TOUR STAFF 一同」
今回のライブも2公演ともすごく楽しくて盛り上がって最高でした。
だから観た後に少しロスにもなってました。
また次回のツアーも行けたらいいなぁ。
でもSixTONESの人気はすさまじいから・・・行けるかなぁ。
次はきっと5大ドームを果たすのかしら?
頑張ってSixTONESの活動にも着いていきたいと思います。
今回、はじめてスト会、打ち上げに参加させてもらいました。
私たちが行ったお店はほとんどがファンのみんなの打ち上げに使われてたんだけど、
やっぱりグループが変わると雰囲気も違って新鮮でした。