こんばんは
先日、セミナーでお江戸に行きました。
天気はあまりよくなかったけど、やっぱり高いところから眺めるのって好きだな。
またまた遅くなったけど、
シゲちゃん、アメリカからお帰りなさい~
行ってくるときも、帰国した時もXで教えてくれてすごく嬉しいよ。
一瞬、シゲちゃんって彼氏?って思ったけども、本当の彼女?は勝地くんでしたね~。
帰国してすぐに会いに行ってるってどんだけラブラブ?ww
さて、出発から色々向こうでのことまでシゲちゃんが教えてくれたので書いておこうかな。
こちらの日付で書いているので、多少ずれてるかもです。
2/17 出発 ラウンジのパスタ&スープ&牛丼?&ビール
なんてわんぱくメニューなんだ!ww
シゲちゃん、楽しんで来てね~と見送りました。
2/19 アンテロープキャニオン
セスナに乗って1時間半。
携帯も使えないし、話すこともなくて、ぼんやりしてる時に次に書きたいことも浮かんだって!
すごく良かった~
シゲちゃん、燃え尽き症候群っぽくなってないか心配だったし、
なれのはての次の作品の題材ってすごく難しそうだなって思ってたから。
2/19ラスベガス
アンテロープキャニオンからラスベガスまで松本潤くんと一緒だったのね。
すごい!
Sphereでのライブ鑑賞は半分視察だったのかぁ。
今までのシゲちゃんの匂わせと合わせると、潤くんと一緒に事務所の後輩君たちの舞台の演出に参加するのかな?
シゲちゃん、テンション高そうで楽しんでるのが伝わって来てすごく良かった。
こんなすごいライブ、私も観てみたい~。
2/20ロサンゼルスに移動
ロスに行ったのはヒロイズムさんに会うためだったのね。
インライしてくれたの楽しかったなぁ
お昼の12時からにしてもらったので私もほぼ全部リアルタイムに見られました。
お弁当を食べながらいろいろメモしてたの~
って、インライ見てすぐに声が出そうになった。
シゲちゃん、片方耳かけの髪形だったんだもの。
それそれ~、ライブでもやってほしい~!!!
ヒロイズムさんのスタジオから。
ヒロイズムさんのスタジオをぐるっと見せちゃってたけど大丈夫だったのかしらw
そしてこの時も手元の緩いシゲちゃん、ヒロイズムさんに言われてたのに予想通りにドンガラガラがっしゃーんやってたねwww
シゲちゃん、ヒロイズムさんとめっちゃ仲良し。だしシゲちゃんが甘えてる感じもあって、それを優しく受け止めてくれてるヒロイズムさん。
ここからはなんとなくな箇条書きで、話していたこととか、それについて調べたことなど。
BALENCIAGAのジャケットをヒロイズムさんとお揃いで買う。
私たちに見せびらかすww
ヒロイズムさんにDTMを教えてもらっているシゲちゃん。
インスタに上げている曲もヒロイズムさんに教えてもらっているもの。
ロスの美術館
ラクマ(LACMA)
ブッチャーズ ドーター (Bucher's Daughter)
あ、ご飯屋さんの話で、新しく覚えたアメリカの話し言葉。
What's your go to? 店員さんに向かって(あなたならどれ頼む?)みたいな。
エレワン(EREWHON)高級スーパー、日本で言うと成城石井?w
そして、今回もシゲちゃんの名言出ました!ww
「アメリカが俺をポンコツにさせた」www
方向音痴の話しはとっても素敵な考え方だなって思った~。
クリエーションをする人は、その能力と引き換えに方向感覚を神様に返した。って。
私もすごい方向音痴で、食べ物屋さんの中でトイレに行ったら帰って来る席を間違えるレベルwww
それで得したなって思ったことは今までなかったけど、この考えだったら初めてちょっと良いかもって思えたよ。
息子も方向音痴でね、男の子で方向音痴はどうかとも思っていたのだけど。
(シゲちゃん、ヒロイズムさん、ごめんなさい~)
方向音痴をたしなめられたら、↑みたいに言いなさい!って言っときましたw
シゲちゃんが高速を降り損ねるのは、いつも考え事をしてるからじゃないのかなぁ。。
って思ったよ。
2/23無事に帰国~!
よかった、シゲちゃん帰って来てくれて。
今回のシゲちゃんの旅のお供は
「頬に哀しみを刻め」S.A.COSBY
うちの最寄りの図書館の蔵書を調べたらまだなかったので、リクエストしてきました。
新刊なんですね。
海外の小説は、私は人の名前が覚えられなくてあまり手が伸びないのだけど。
この本は読めるかな?
って私、本当にポンコツな事が多すぎるんです~
さて、次はオール讀物に掲載された直木賞候補作の書評についてです。
あんまり書くこともないというか、書きたいと思うことも少ないというか。
今回もかなり辛口だったなぁ。
というか、オルタネートよりも今回の方が辛口に思えたかも。
2回目だからというのもあるのかな。
成長しているって候補作に対しての褒め言葉になる??
なれのはての特徴の、色々な人間模様とその広がりみたいなものがあまり評価してもらえてなかったのはとても残念。
人間、人が描かれているか・・・。かぁ。
なんか私や、たくさんのこの本を好きな人、愛してる人がいるのにそれが評価されないって、
やっぱり文学賞って何なのかなぁ・・・とか思っちゃうかな。
でもシゲちゃんはとっくに前を向いているみたいだし。
またきっと良い作品を(次はどんな形になるのかな?)生み出してくれるはずなので、
それを楽しみにしています。