嫁とほぼ同じ年齢(早生まれ・遅生まれの差)
私は5月で48歳
子供が出来るまでは、な━━━━━━━んとも
思わなかった。
このまま僕が死んでも、少ない資産と保険金、嫁の実家が
有れば嫁さんは暮らしていけるだろうと思っていたからだ。
しかし、昨年の5月に子供が生まれてから、事態は急変
子供が成人するまで(できれば、大学卒業まで)は、
経済的支援が続かないといけない。
息子22歳で たーは 70歳だ
w(゚o゚)w オオー!
会社を定年(62歳)まで勤め上げたとして息子は15歳
あと8年 どうするヨ(>_<)
自営業するにも資金は必要だ!
そして、ネットでは書けない不安も…
(≧ε≦)
保険料は、もうすぐ切り替え時期を迎え、年齢も高いことから
支払月額が急上昇
博之が生まれてから、保険対象年齢を70歳として万が一の事も考えると
保証額がさらに上がる
見直しが必要だが、これまでと同じというわけにはいかない…
嫁さんが働こうにも、保育所の入所優先順位が低い
産休者が優先される。
そして、年齢が高いわたしの給与水準から、保育所に入所できたとしても
月額費用は高額になってしまい、嫁さんが働いたとしても
嫁さんの収入 ≦ 保育所の費用
になるとおもわれ
定年後の学費、生活費をいまから蓄えるのも難しいかも…
年齢的にも、安定した職場を見つけられるか問題だ…
普通なら、こどもの手が離れたころにもう一働きといきたいだろうが…
手が離れた時には 老人かも…
息子15歳で 私で62歳だからね!
なので、定年を迎えるまで(もっと早く)に何かを考えないと
生活が成り立たないのだ!
う~~~ん 辛い 悩む