京都の夏祭り「祇園祭り」のシーズンに入りました。
祇園祭は7月1日~31日まで続く祭りで、その中でも有名なのは17日の山鉾巡行です。
しかし、それ以外にもたくさんの行事があり、その中の一つに「神輿洗い」の神事があります。
これは10日に行われる行事で、神様の鎮座される御神輿を清める神事で、八坂神社から出発したお神輿が鴨川の四条大橋の上で清めの儀式を行うものです。
そのお神輿の通る道をタイマツで清めたり、お神輿を迎えるのに提灯を灯して迎えたりと、いろいろな行事が行われます。
その中のひとつで「お迎提灯」に参列してきました。
↑八坂神社の拝殿で、行事の無事を祈ってご祈祷が行われます。
毎年のことですが、一番心配なのが雨。
梅雨の最中なので、雨で縮小になったり、途中で行列を引き返したりと、毎年ハプニングがつきものです。
今年もやはり午前中はしっかりとした雨。
決行が危ぶまれたが、午後から曇り空になったので決行となりました。
16:30に八坂神社を出発し、四条通り→河原町通り→市役所前→寺町通り→四条通り→八坂神社と行列し、19:30ごろ到着して今度はお神輿を石段下で提灯の明かりを灯して迎えます。
ちょうど中間地点の市役所前で奉納踊りがあり、小町踊りやさぎ踊りなどが奉納されます。
心配された雨も5分間ほど降ったものの、あとは何とかもってくれました。
夕方になると提灯に明かりが灯され、行列もクライマックスに入ってきます。
たいへん蒸し暑かったのですが、午後9時ごろにはお神輿を八坂神社まで送って無事終了となりました。
終わったあとは中村楼さんで、お疲れ会で冷たいビールをいただき終了です。
約5時間に及ぶ行事でたいへん疲れましたが、今年も無事催行で来てよかったです。