チャレンジタッチとスマイルゼミの比較! | 発達障害改善への道

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脳教育オタクママ。

現在新小1の脳力アップを目的にしたブログ。

息子は元軽度知的障害の自閉症児です。

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ずっと比較してみたかった、チャレンジタッチとスマイルゼミ!!




どこがどう違うの!?




我が子に合いそうなタブレット学習はどっち!?




っていう参考にしてみてねラブラブ





とりあえずまずは、我が家がタブレット学習を選んだ理由を説明しようクマムシくん




ドリルだと反復ができないから


→コピーしたりしてたんだけど、まず何よりも面倒くさいゲロー

うちは一回やっただけじゃ覚えないから何回も同じ問題を解けるタブレット学習に魅力を感じていた。




コロナでオンライン学習やタブレット学習が推奨されるようになった


→ちょうど緊急事態宣言が出て、家で勉強する時間が有り余っていた。

そして、これからタブレット学習が学校教育でも取り入れられるようになるなら、今から慣れとかなきゃと思った。




楽しく勉強してほしい


→ドリルだと嫌がる。本人が楽しくゲーム感覚で勉強してほしいなと思った。






そんなこんなで、タブレット学習をやってみようと思い立った私。




色々調べていく中で(詳しくは過去記事をどうぞ!)



我が家がスマイルゼミを選んだ理由①



我が家がスマイルゼミを選んだ理由②



スマイルゼミとチャレンジタッチの二択になったのUMAくん




そして、教育ガチ勢はスマイルゼミを選んでいるようだし、なんとなく流行りに乗ってみたい気もするし(ミーハー)、





チャレンジって、家庭学習の習慣をつけたい家庭向けなイメージだったってのもある。





遊び要素が多すぎて、勉強にならないんじゃないかなって懸念バイキンくん





その点スマイルゼミはシンプルだし、ドリルがそのままタブレットに載ってるってイメージだったから、スマイルゼミにしたわけ。(二週間無料だったしね!)





そんで、やり始めましたよスマイルゼミ!!





カカロットの食いつきも良く、スマイルゼミやってねって言ったら「はーい」って言って勝手にやってくれるポーン





え、何これ凄くない!?




タブレット学習凄くない!?!?




てなわけで、スマイルゼミに不満があったというわけではない。




ただ、ミッションが選べないから、やってほしい計算と漢字の反復ができない。




できないってわけではないんだけど、もうちょっとゲーム要素の強い反復演習がしたかった。





アプリで、算数忍者とか漢字海賊とかやってて、そういうのをタブレット学習に求めていたってのもある。





アプリはやり尽くしてしまって、もっとゲーム要素の強い反復がやりたかったから、チャレンジタッチもやってみることに!




ちょうど、公文をやろうとしてたけど本人からの拒否によりできなかったってのも重なって。





公文一教科分で、スマイルゼミとチャレンジタッチができるから、やっちゃえー!!!っていうかんじニヒヒ





そして届いたよチャレンジタッチ!







タブレットの他にこんなに届いたのよポーン




さすが進研ゼミ。太っ腹!!




コラショの目覚まし時計がお気に入りで、時計の読み方教えてないのに覚えたちゅー




ありがたい。




そして気になる中身ですがね・・・





勉強内容は一日国語と算数の二科目のみ。




スマイルゼミは英語も含めてミッション4つだったので、勉強量は少ない。




メインレッスンは超簡単。




あっという間に終わる。




メインレッスンが終わると実力アップレッスンが出てくるんだけど、この実力アップレッスンはスマイルゼミの初級ミッション並の難しさ。





つまり、チャレンジタッチはほぼ基礎固め。





スマイルゼミは中級〜応用編。





スマイルゼミはもっとできる子用に料金をプラスすれば更に応用の問題ができる。





なるほど、教育ガチ勢がスマイルゼミを選んでいた理由が分かったよ滝汗




ただスマイルゼミの終わった後のご褒美ゲームと、アバター作りは正直いらんあせる(私はね)





ここまで説明すると、じゃあスマイルゼミの勝利?って思われるかもしれないけど、




現在利用してるのは、ほぼチャレンジタッチ合格





理由は簡単。




カカロットの食いつきがすごいガーン




どっちやる?って言ったら、必ずチャレンジタッチを選ぶ。




子供が食いつくようにできてますわ。




スマイルゼミもいいけれど、うちは中受を考えているわけでも、学年トップ層を狙っているわけでもない。




学校の授業内容で十分。




それに、スマイルゼミはたまに急に難しい問題が出てきて(国語の長文問題とか)、カカロットにはまったく歯が立たないレベルもある宇宙人くん




勝手に解いて、勝手に覚えてほしいから(←おい)、忙しい平日はチャレンジタッチのみになってしまっている。




(チャレンジタッチの他にも、音読とか漢字とか計算とかやること多いのよ)




スマイルゼミは、がっつり向き合える時間にやることにした。(長期休暇とか、今後また休校になった時に使う)




チャレンジタッチのいいところは、計算や漢字アプリの質が素晴らしいキラキラ





携帯の有料アプリよりも優れてると思う(個人的見解です)




まあ、でも、もうちょっと楽しい要素を増やしてほしいなーとか、もっと反復を徹底してやりたいとか細かい要求はある真顔(何様やねん)





それも全部ひっくるめて、【うちは】チャレンジタッチ派かなクマムシくん





ただし!!!




私の中で、唯一にして最大のデメリットがチャレンジタッチにはある!!!!




それは・・・





目が悪くなりそうゲロー




スマイルゼミの時はまったく気にならなかったんだけど、チャレンジタッチのタブレットっておもちゃみたいなのよ滝汗





スマイルゼミはちゃんとしたiPadだから、目が疲れるとか感じたことなかった。




これは本当に、マジで改善してほしい真顔




追加料金払うから、ちゃんとしたiPadにしてほしい。




タブレット学習のデメリットって、




長時間やっていたらテレビやゲームみたいに脳に悪影響が出るんじゃないかって不安と(←これに関してはあまりないと思ってる。脳トレゲームとか遊び要素が少ないゲームなら逆に脳に良かったりもするし)





目が悪くなりそうって二大不安があげられると思う。




現状できる対策としては、長時間やらせないってことくらいしかない。





スマイルゼミはまったくそんなこと気になりもしなかったから、チャレンジタッチはそこんとこしっかり対策してほしい真顔(だから何様やねん)




でも、そんな大きなデメリットがありつつも、私はチャレンジタッチが好きだ笑い泣き




私が好きっていうよりも、カカロットがこよなくチャレンジタッチを愛している。




ありがとう、チャレンジタッチ。




がんばれ、チャレンジタッチ。(スマイルゼミも負けんな!)




タブレット学習の更なる発展を祈りながら、比較記事を終了させたいと思う。





どうするかは、あなた次第。(都市伝説風)

 

 

 

 

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登校中の熱中症対策に使ってる水筒。歩きながら飲めるように、あえてのストロータイプ。 

 

 

 

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