日曜日に美容室に行って店長に全部お話聞いてみました。
ムーさんの予想と違う展開でした。
結論から言うと親会社が違う、別の店舗になっていました。
流れを言うと。居なくなったと思われたムーさんの担当だった美容師は、たしかに予想していた店舗で働いているという事はわかりました。そこまでは合っていた。
んで今まで通っていた美容室は事実上倒産というカタチ。
居抜きというような感じで別の会社が買い取ったという流れみたいです。
じゃあ何で店長や従業員1名は変わらなかったのか。
人身売買ですねw
その店舗と店員ごと別の会社に売却されたようです。
つまりどういう事かと言うと。ムーさんの担当だった美容師は元の会社の社員なので、
基本的に新しくなったその店舗に移動(戻ってくる)という事は無いという事です。
だからもしも担当だった美容師に切ってもらいたいのであれば、行きつけの店舗を替えるという事になるんです。
でもその店舗。安く早くがウリのヘアーオフやQBハウスに近い、いわゆる床屋。
たとえ行ったとしてものんびり会話なんてしていられないだろうし、今までのようなクオリティで仕上げる事も出来ないワケで。
逆に本人(担当だった美容師)的に、前の店舗のお客さんにはあまり来てほしくない的な意見を言っていたそうです。つまりスピード優先でクオリティが落ちるから。
というわけで、ムーさんは新しくなった店舗に通い続けるという選択をいたしました。
値段が上がった上にシャンプー無くなっちゃったけど、まぁ2～3ヶ月に1回、自分で切って崩れた部分を整えに行く程度なので、別にいいかなって。
担当だった美容師がいる店舗は、そのうち窓からのぞいてみますw