(・´ー・)まぁ~皆さんもぉ分かっていると思いますけど、ここしばらくはエイプネタよりVTR250ネタが多くなると思います。
別にエイプが嫌いとか飽きたとかではなく、まずはバイクという乗り物に酔いしれると言いましょうか。
圧倒的なパワーに惚れております。
ということで今日は6回目のエイプ改造箇所についてをお送りします。
(・∀・)では本日紹介する商品はコチラ♪
SP武川 ストリームラインウィンカー
です。
Q1,なぜコレを選んだのですか?
結果オーライだったんです。
最初は長方形のウィンカーを探していたんですけど、なかなか頭で描いているようなウィンカーが見つからなくて。XRやFTRの純正で採用されている純正の四角いウィンカーも検討していたんですけど、何か黒くて古めかしいデザインが嫌で。いろいろ探した結果、結局理想のウィンカーは出てこなかったんですよね。
そこで、普通に丸いタイプのものに切り替えようかとも思っていたんですけれども、たまたまそんな時にSP武川のエイプ50FIデモマシンを見て
(*・ω・)ん~。案外こういうイマ風のしずく型のウィンカーも悪くないかも。
と思い始めたのがキッカケで、ほぼお試しに近い感じで交換したんですよね。
(θωθ)そしたらまぁ思った以上に良くて。今じゃお気に入りっていう。
そんな結果オーライ的なセレクトでした♪
Q2,ノーマル(純正品)と比べてどうですか?
ノーマルのは丸いごく一般的なカタチで、金属製アウターでメッキ仕様です。
視認性も配慮して、やや大きめのモノになっているワケですが
(;・∀・)縮んだムーさんがメッキに映りこんじゃってますね・・・
こちらはオシャレ重視となるため。大きさとしてはウィンカー玉が入るギリギリくらいの小ささに設定されていて、アウターはプラスチック製となります。
丸い小型ウィンカーに比べると、横に細長い分、やや大きめといった感じでしょうか。
ノーマルと同じ大きさの電球を使用しているので、視認性に関してはあまり変わらないかと思います。
ただ、クリアレンズなので、使用する電球は褐色(オレンジ色)に変更となります。
Q3,長所と短所は何ですか?
デザイン的な問題となるため、特に長所も短所も無いように感じますが、ノーマルよりも未来的なデザインになるので、その人のバイク改造コンセプトにあっているか、いないかですかね。
Q4,ズバリお値段は?
4個(前後)セットで定価7875円です。
これはプラスチック製だから出来たプライスですね!
このクオリティとしては安い方だと思います。
(・∀・)まぁウィンカーは機能うんぬんよりもデザインですから、法に歯向かわない程度に自由でイイんじゃないでしょうかね♪