(;´_ゝ`)サ・・・サイクルハウス狭いなぁ~・・・。
VTR分見越して、気持ち大きめのをこしらえたつもりでしたが
それでも狭かったかぁ・・・
(・∀・)さて今日は、昨日疲れて書く事が出来なかった事をズラズラと書いてしまおうと思います。
読みたくない人は写真だけ見てて下さい♪
読む気が失せるように小さい字のままで書いちゃいます♪
( ´∀`)まぁムーさん、皆さんがご存じのように、普通自動二輪の免許をとってまだ1年4ヶ月なんですよね。
で、更に言ってしまえば、ギヤ付きのバイクを所有するのも今のエイプが初めてで、そうするとギヤ付きバイクに乗り始めてまだ1年9ヶ月なんです。エイプに乗って2年経過していないペーペーなんです。
そんなムーさん。今回VTR250に乗っての感想を申したいのですが、比較対象がエイプ80のため、ドコをとっても基本的な能力はエイプより上なので、イイ感想しか無いという・・・
どこがどう変わったのかと言えば。まず排気量は約3倍に。そしてエンジンパワーは5倍!車重は2倍チョイです。
エンジンはシングルからVツインに。冷却は空冷から水冷に。カムはシングルからツインになりました。
このことからも分かる通り、エイプとはまったく違う性格の別物マシンなんです。
んで、圧倒的に速い事は当然の事ながら、エイプと同じ感覚で操作して最初に迷ったのがコーナリング。
曲がらない!曲がらないんです!ビックリしました!
後ですぐ気が付いたのですが、曲がらないんじゃなくて、曲げる必要が無いんですよね。
よく言われる「セルフステア」が素直に出来ちゃうバイクなんです。
そう、エイプは「曲げるバイク」だったのに対し、VTR250は「曲がるバイク」なんだなって、そう気づきました。
そして圧倒的な加速感。もう速いとしか言いようが無いんですけど、これがまたVツインのおかげなのかフューエルインジェクションのおかげなのか両方なのかわからないんですけど、ドッキリしてしまうようなズドン!とした加速はしないのに、しっかりと太いトルクで加速するんですよね。
更に、常用回転域が4000~7000rpmになるのですが、8000rpmからまるで違うエンジンになったかのように更に速くなるんですよね!ココが今回一番感動した所です。
で、この速さを手に入れて分かった事があって。それは赤信号で先頭に立てる気持ちです。
だってこれだけの速さがあればそこいらの普通の車には絶対負けないですもの!モタついて後ろの車に追い付かれるなんていう心配が皆無ですもの!そりゃ先頭に立っちゃうよね!
追い越し追い抜きもラクラクです♪ステキ♪
ただ今回、上記もふまえて、いろんな意味で危険な乗り物である事もわかりましたよ。
たぶん大型二輪に乗っている人って言うのは、ムーさんのこの舞い上がった状態を超えて、おそらく悟りを開いているライダーなんだろうなって、ゆっくり走っているリッターカークラスのバイカーを見てそう思いました。
(・∀・)とういことで、書いている途中で結局何が言いたいのかよくわからなくなってきてしまったので、今日はこれで終わりにします。
こういう事です。