最近は非常に寒い日が続いておりますが皆様お風邪など惹いてないでしょうか?
群馬県民の方はそろそろアレの心配をしないといけませんね・・・・(-。-;)
そう、スタッドレスの必要なアレです
白くて冷たい・・・・
降るんでしょうね~、今年も・・・雪。。。。
『太陽光発電は雪に対する重量は大丈夫ですか?』 と、たまに
お客様に聞かれますのでちょっとだけご説明をさせて頂きます(^-^)/
基本的にどのメーカーの太陽光パネルでも積雪等に関しては非常に滑りやすい設計になっておりますので少量の雪でも数時間で滑り落ちてしまうデザインになっておりますが、メーカーの基準で積雪荷重は4.800Paを確保し、垂直積雪量2.0m以下の地域での設置は可能になっておりますので群馬県にお住いの方でしたら心配する事なく設置は可能になります(^-^)/
では、本日は太陽光発電の現場調査のご紹介をさせて頂きたいと思います('-^*)/
本日の現場調査は以前 伊勢崎市で設置をさせて頂きましたお客様のご紹介で高崎市にて現場調査に伺いました(・ω・)/
瓦の写真と瓦の下がどのようになっているかの確認を行います。
雨どいとハシゴの間には傷の付かないよう当て木をあてましょう(´∀`)
ご主人様に見守られる中、現場調査は進んでゆきました(^ε^)♪
瓦の種類、野地板の種類・厚み、垂木のピッチ等確認させて頂きまして通常の標準施工で設置が可能と診断出来ましたのでお客様も私も安心して工事日を迎える事が出来ます(^ε^)
きちんとメーカーの保証を受ける設置工法を行わないといけませんので調査はとても重要な確認事項となります。
これからも寒い日が続きますので弊社の設置する太陽光発電で光熱費の節約のお役に立てれば幸いです(^∇^)
稲葉。