やっと土日終わった！
ハロウィンも終わった！
今日から１週間の始まり！
と思ったら、また明日休みやし
授業日数足りひんのやし学校でいいやん
在宅なんやしお仕事でいいやん
って思ってしまう私
またまた主婦業大忙しですが
頑張りますっ
さて、今日は過発酵について
先日こんなブログを書きました
cottaさんのコラムでもこんな記事がありました
小麦パンの記事ですが
米粉パンにも通じることろがあるのでよかったら♡
今日の本題です！
これもお恥ずかしい過発酵写真ですが
過発酵の本当の意味を分かっていますか？
そんなん知ってるわ！
発酵させすぎ！ってことやろ？！
って言われそうですね
まあそうなんですけど。。。
例えば
同じ配合生地で作っても
４０℃４０分発酵でバッチリな場合もあれば
４０℃２０分発酵で既に過発酵
なんてこともあります。
何が言いたいかというと
「その生地に対して」発酵時間が長すぎた！
それが過発酵です！
レッスンをしていると
パン作り経験者の方でも
すごく時間に拘っている方が多いんです。
レシピには温度や時間が書いてあります。
でも、それはあくまで目安でしかありません。
実際に作るのは
レシピを書いた大先生や有名な料理家さんではなく
皆さんご自身です。
例え同じ材料を使っても
作る条件が違う
成形度合が違う
作業のはやさが違う
たったそれだけでも生地は変わってきます。
パンに限らずお料理も同じですよね。
生地を見て
パンを見て
その１つ１つのパンが
どのくらい発酵させられるのか
焼くタイミングはどこなのか
それを見極めるのが
発酵見極めです！
そして
ちゃんとパンが
「もう焼いていいよ！」
って教えてくれるタイミングがあるんですよ
えっ？！そうなの？
って思ったそこのあなた
だいたいこのくらい膨らんだら・・・・
じゃないですよ
パンを見て判断してあげてくださいね
見極め方法は
色んなパターンごとにレッスンでとことんやりましょう
基本から応用のカンパーニュまで１日でやっちゃう
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代替えパンが必要な方対象
しっかり基本の「き」をマスターするための
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お気軽にご連絡くださいね
今日も最後まで読んでくださって
