五木ひろしが選び歌う 古賀政男 永遠の名曲２５選
【番 組 名】 五木ひろしが選び歌う
【 タイ トル 】 古賀政男 永遠の名曲２５選
【 放送 日程 】 '2４ ２月２０日（火)
【 放送 時間 】 午後２１時００分～午後２２時５４分（114分）
【チャンネル】 ＢＳ－ＴＢＳ
五木ひろしが昭和を代表する作曲家・古賀政男の約4000もの名曲の中から「人生劇場」
「無法松の一生」「酒は涙か溜息か」「湯の町エレジー」ほか２５曲を披露！
【出 演】五木ひろし
【ゲスト】
五木ひろし 坂本冬美
弦哲也 市川由紀乃
斉藤功 川野夏美
大江裕 三山ひろし
アントニオ古賀
坂本冬美 弦哲也 市川由紀乃 斉藤功
川野夏美 大江裕 三山ひろし アントニオ古賀
【番組内容】
アントニオ古賀
好評をいただいている「五木ひろしが選び歌う名曲選！」今回は、満を持して
日本を代表する作曲家・古賀政男さんの名曲をたっぷりとお届けいたします。
キラ星のごとくある古賀メロディーの中から、五木ひろしが選んだ「ベスト２５」曲とは
いったい・・・？、さらにギターの名手たちによる日本一の競演。
そして若手が歌い継ぐ古賀メロディー名曲選…！ 感動の世界をたっぷりとお届けします。
【司会】堀井美香(TBSアナウンサー)
【古賀政男作曲代表作品】
丘を越えて （1931年） 歌：藤山一郎
酒は涙か溜息か（1931年） 歌：藤山一郎
影を慕いて （1968年） 歌：森進一
サーカスの唄 （1933年） 歌：松平晃
東京ラプソディ（1936年） 歌：藤山一郎
男の純情 （1936年） 歌：藤山一郎
うちの女房にゃ髭がある（1936年） 歌：杉狂児・美ち奴
青い背広で （1937年） 歌：藤山一郎
人生の並木路 （1937年） 歌：ディック・ミネ
誰か故郷を想わざる1940） 歌：霧島昇
湯の町エレジー（1948年） 歌：近江俊郎
三百六十五夜 （1948年） 歌：霧島昇・松原操
赤い靴のタンゴ（1950年） 歌：奈良光枝
芸者ワルツ （1952年） 歌：神楽坂はん子
赤い靴のタンゴ（1950年） 歌：奈良光枝
白虎隊 （1952年） 歌：霧島昇
こんな私じゃなかったに （1952年） 歌：神楽坂はん子
こんなベッピン見たことない（1953年） 歌：神楽坂はん子
白浪五人男 （1955年） 歌：霧島昇・久保幸江・岡本敦郎 他
緑の地平線 （1958年） 歌：青木光一
無法松の一生 （1958年） 歌：村田英雄
人生劇場 （1959年） 歌：村田英雄（1959年版）
新妻鏡 （1965年） 歌：大川栄策
東京五輪音頭 （1963年） 歌：三波春夫、他
悲しい酒 （1966年） 歌：美空ひばり
柔 （1964年） 歌：美空ひばり
目ン無い千鳥 （1969年） 歌：大川栄策
【ニューシングル発売】「SINGALONG / 笑い話」２０２３
A面「SINGALONG」作詞：渡辺なつみ 作曲：江﨑文武 編曲：小川翔
B面「笑い話」 作詞：いしわたり淳治 作曲・編曲 村松崇継
【アーティスト】
島津亜矢
【発売日】
2023年５月３１日(水)
シングルCD 発売！！
【定価】1,400 円税込
【レーベル】
テイチクエンタテイメント
【収 録 曲 】
SINGALONG
c/w笑い話
SINGALONG
(オリジナル・カラオケ)
SINGALONG
(メロ入りカラオケ)
笑い話
"歌怪獣" 島津亜矢 初のポップスオリジナル作品 両A面シングル
【商品の説明】
「SINGALONG」は、江﨑文武氏（millennium parade・WONK）と
小川翔氏（LAGHEADS）の共同プロデュース作品で、ミドルテンポの心地よいリズムと
島津亜矢の歌唱が織りなすグルーヴ感に溢れたゴスペル曲。
「笑い話」は、作詞に いしわたり淳治氏、作曲を村松崇継氏が手がけた作品で、
終わった恋を懐古しながらも、前向きに今を生きて行く気持ちを、美しいピアノと
ドラマティックなストリングスにのせて歌い上げたバラードとなっている。
2４.０1.2１. 大阪府狭山市サヤカホール『歌怪獣ツアー』
演歌、歌謡曲、ＰＯＰ、あらゆる音楽のニーズに応えるべく、
日々弛まぬ努力と精進、そして豊富な経験と実績を積み重ねる
島津亜矢姫幕開きの感動！ 感激！ コンサートスケジュールは
こちらから
。。。。歩かなければ歩けなくなる
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