人生、歌がある 「日本歌謡の原点 作曲家 古賀政男トリビュート」  | 島津亜矢姫歌の軌跡

島津亜矢姫歌の軌跡

島津亜矢姫の名状しがたい歌声の、霊妙な音色、妙なる調べには、
聴く者、観る者を圧倒し、透明な玉のように美しく澄みきった響きがあり
言葉には言い尽くせないほどの、美しい玲瓏(れいろう)の
波動を感じ取ることが出来るでしょう。


人生、歌がある 「日本歌謡の原点 作曲家 古賀政男トリビュート」 

【番 組 名】 人生、歌がある
【 タイ トル 】 日本歌謡の原点 作曲家 古賀政男トリビュート  
【 放送 日程 】 '22  7月09日(土) 
【 放送 時間 】 午後7時00分~午後9時(120分)
【チャンネル】 BS朝日 BS朝日4K

 


                           国民栄誉賞受賞者 作曲家 古賀政男


【出演】

 
     小林幸子          五木ひろし

 

 

     藤あや子          石川さゆり

 

 

     田川寿美          美川憲一

 

 

     松崎しげる         福田こうへい

 

 

      新浜レオン        ベイビーブー

 

   

      福士あきみ                 矢吹和之 

 

【出演】

小林幸子 五木ひろし 藤あや子 石川さゆり 田川寿美
美川憲一 松崎しげる 矢吹和之 福田こうへい 新浜レオン 
福士あきみ ベイビーブー 



【作曲家 古賀政男】

▽世に送り出した作品は4000曲を超え、演歌歌謡曲の父ともいえる、

▽昭和歌謡の礎を築いた国民的作曲家!

▽古賀政男の歴史に残る名曲の数々を豪華出演歌手たちが歌い継ぐ。

 
【番組内容】1
【古賀政男 トリビュート】

「無法松の一生(度胸千両入り)」(村田英雄)福田こうへい
「赤い靴のタンゴ」    (奈良光枝)田川寿美
「酒は涙か溜息か」    (藤山一郎)藤あや子
「トンコ節」       (久保幸江)石川さゆり
「誰か故郷を想わざる」  (霧島昇)美川憲一
「悲しい酒」       (美空ひばり)小林幸子
「影を慕いて」      (藤山一郎)五木ひろし


 【番組内容】2
【五木の9曲】

「北前船」        五木ひろし&ベイビーブー
「白秋」         田川寿美
「鳥」          藤あや子
「愛のメモリー」     松崎しげる
「ふたたびの」      小林幸子
「こころに花を」     美川憲一
「残雪」         石川さゆり
「ジェラシー?運命にKissをしよう?」新浜レオン
「黒石じょんから節」   (青森県民謡)
福田こうへい w/矢吹和之 (三味線)&福士あきみ(締太鼓)

 
【番組内容】3
【喝采をどうぞ】

「また逢う日まで」    (尾崎紀世彦)松崎しげる&ベイビーブー
「ラストダンスは私に」  (越路吹雪)美川憲一&藤あや子
「やくざ若衆祭り唄」   (美空ひばり)小林幸子&福田こうへい

【五木勝負】
「人生の並木路」     (ディック・ミネ)五木ひろし&石川さゆり


【司会】五木ひろし&藤あや子


【番組概要】
く歌、いつも口ずさむ歌…人生には、それぞれが胸に刻んだ歌がある。
そんな名曲を豪華歌手が歌い継いでいく音楽番組。司会を務めるのは五木ひろし!
さらに、伍代夏子、藤あや子、坂本冬美が週替わりで司会をお手伝い!
毎週、超豪華な出演者とともにさまざまなコーナーをお届けする。


■福士 あきみ (唄、太鼓)
 「東京都出身。生粋の”津軽”を表現する歌姫」
 津軽三味線の名手「福士豊秋」、津軽民謡歌手「二代目成田雲竹女」

 を両親に持つ”奇跡のサラブレッド”。

 5歳から津軽民謡を歌い始め、現在では民謡演歌歌手の

 「福田こうへい」の邦楽メンバーとしても活躍中。

 民謡界で誰もが認める民謡界”若手ナンバーワン”の歌声に、

 存分に酔いしれてください。

 

 


■矢吹 和之 (津軽三味線)

 「次世代の津軽三味線界を牽引する実力派」
 津軽三味線全国大会で3度優勝の津軽三味線界の若手ナンバーワン。
 津軽民謡の名門、二代目中村隆志の内弟子となり、修行を積む。
 現在は各地の舞台や公演、メディア等にて幅広く活動。
 レジェンドとの競演を、是非お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

島津亜矢の新曲「花として 人として」

 島津亜矢の新曲

 「花として 人として」
 2022年3月16日発売

 シングルCD
 定価:\1,350(税込)
 c/w 錦秋譜

 あたたかな日差しに

 綻(ほころ)ぶ蕾のように

 人も "愛"を受け、いつか

 花を咲かせます。

 歌の中にある "花" とは

 何なのか。そして人として

 咲かせる "花" とは何のか

 心に問いかけてくれるの

 では ないでしょうか。




錦秋譜(きんしゅうふ)
思いもよらない形で、親の愛に気付かされる事があります。
この歌の主人公は、幼くして母親と死別。"母" の愛を知らずに育ち、
そして "母" となります。
「母親として、これで良いのだろうか?」「私は間違っていないだろうか?」と、
子育てに奮闘する日々。そんなある日、母親の遺した日記帳を手に取ります。
書き綴られた "母" の想い。自身も "母" となり、はじめてわかる愛の深さ。
寂しくもあたたかい、"母" の愛のぬくもりが感じられます。

「花として 人として」
作詞 たかたかし
作曲 杉本眞人
編曲 川村栄二

「錦秋譜 きんしゅうふ 」
作詞 森坂とも
作曲 杉本眞人
編曲 川村栄二

 

※【綻ぶ(ほころぶ】
(1)縫い目などがほどける。 例→「袖口が綻びる」
(2)花の蕾(つぼみ)が少し開く。咲きかける。 例→「梅が綻びる」
(3)表情がやわらぐ。笑顔になる。 例→「思わず顔が綻びる」
※【綻ぶ】の読み方は、
 「ほころぶ」です。
ちなみに、あまりお馴染みではありませんが「ふくろぶ」と、読む場合もあります。
「ふくろぶ」には、縫い目・とじ目などが解けるという意味の他に
「こらえきれずに涙が流れる」という意味も持っています。なんとなく風流な響きですね

 

 

 

 演歌、歌謡曲、POP、あらゆる音楽のニーズに応えるべく、

 日々弛まぬ努力と精進、そして豊富な経験と実績を積み重ねる

島津亜矢姫

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  。。。。歩かなければ歩けなくなる

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