島津亜矢【雑誌 ゆうゆう 2022年8月号 】掲載 | 島津亜矢姫歌の軌跡

島津亜矢姫歌の軌跡

島津亜矢姫の名状しがたい歌声の、霊妙な音色、妙なる調べには、
聴く者、観る者を圧倒し、透明な玉のように美しく澄みきった響きがあり
言葉には言い尽くせないほどの、美しい玲瓏(れいろう)の
波動を感じ取ることが出来るでしょう。


島津亜矢【雑誌 ゆうゆう 2022年8月号 】掲載



【刊 行 本 】ゆうゆう最新8月号発売
【発売日程】 '22 7月01日(水)
【目  次】8月号のMUSIC「私の出会ったこの音楽」




MUSIC 島津亜矢さん



●【巻頭連載】

山内惠介さん うたのこころ 心のうた
枡野俊明 門を開けば―心をひも解く禅の言葉-
中島京子 羊のところへはもどれない




雑誌【ゆうゆう】
 8月号のMUSIC「私の出

 会ったこの音楽」コーナー

 に登場!

 島津亜矢の音楽のルーツを

 知りたい方は是非、

 ご覧ください!
 ご購入はこちら!  
 雑誌のホームページ 


 【雑誌ゆうゆう最新号:

 2022年8月号 掲載内容】

 (発売日2022年07月1日)

 【表紙の人インタビュー】 

 水野真紀さん 女優

 【巻頭インタビュー】 

 スペシャルインタビュー   

 坂東眞理子さん 昭和女子

 大学理事長・総長
 この人に聞きたい          

 高田純次さん   タレント





 【特集】 徹底検証! 

 脳と心の若さの秘訣

                                   山本リンダさん

 山本リンダさん 歌手

 夏樹陽子さん 女優
 山本浩未さん ヘア&メイクアップアーティスト
 ◆脳と心にいい食べ物って? 姫野友美さん 心療内科医


【旅】 夏の北海道 癒やしのガーデンとおいしいものに出合う旅
【ファッション】 夏のお出かけ 大人スタイル
【美容】 サンダルに映えるペディキュア&ネイルレッスン

高野尚子さん ネイディーンネイルズ代表

【料理】 夏においしい麺レシピ
岩﨑啓子さん 料理研究家、管理栄養士

 
【暮らし】 50代からの住み替え
久田 恵さん 作家
豊田眞弓さん ファイナンシャルプランナー
 

【健康】 睡眠の質を上げて疲れ知らずの体になる
西野精治さん 米スタンフォード大学医学部精神科教授


【読み物】 私たち、YouTubeに夢中です!
【読み物】 終活、始めてみませんか
明石久美さん 相続・終活コンサルタント、行政書士

 
【インフォメーション】 

◆「ゆうゆうモデル」オーディションを開催します
◆美を叶える魔法のコスメ 注目のブランド「パーフェクトワン」
◆ゆうゆう×浜美枝さん
 松田米司作 やちむん八寸皿 誌上通販します!
◆産地直送! 厳選グルメお取り寄せ Vol.4

 
【連載】

◆今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景
◆石田純子の誌上おしゃれコンサル
◆美を叶える魔法のコスメ 「エスト」
◆桐原春子さんの育てる、味わう。ハーブ生活 「マロウ」
◆ようこそ、わが街、私の書店へ 「ふたば書房 野洲店」(滋賀県)
◆いま気になる病気 「大腸ポリープ」
◆細谷亮太  ちょっと休憩、ここで一句
◆お金講座 「バケットリストの作成」
◆ムーン・リーのHAPPY星暦 
◆ゆうゆうカルチャー

●MUSIC 島津亜矢さん ●STAGE ●ART
●BOOKS 書いた人に会いに行く 柚木麻子さん
●CINEMA 中野 翠

◆読者の広場 「You You Park」
◆TOPICS
◆読者プレゼント ゆうゆう特選

 

 

島津亜矢の新曲「花として 人として」

 島津亜矢の新曲

 「花として 人として」
 2022年3月16日発売

 シングルCD
 定価:\1,350(税込)
 c/w 錦秋譜

 あたたかな日差しに

 綻(ほころ)ぶ蕾のように

 人も "愛"を受け、いつか

 花を咲かせます。

 歌の中にある "花" とは

 何なのか。そして人として

 咲かせる "花" とは何のか

 心に問いかけてくれるの

 では ないでしょうか。




錦秋譜(きんしゅうふ)
思いもよらない形で、親の愛に気付かされる事があります。
この歌の主人公は、幼くして母親と死別。"母" の愛を知らずに育ち、
そして "母" となります。
「母親として、これで良いのだろうか?」「私は間違っていないだろうか?」と、
子育てに奮闘する日々。そんなある日、母親の遺した日記帳を手に取ります。
書き綴られた "母" の想い。自身も "母" となり、はじめてわかる愛の深さ。
寂しくもあたたかい、"母" の愛のぬくもりが感じられます。

「花として 人として」
作詞 たかたかし
作曲 杉本眞人
編曲 川村栄二

「錦秋譜 きんしゅうふ 」
作詞 森坂とも
作曲 杉本眞人
編曲 川村栄二

 

※【綻ぶ(ほころぶ】
(1)縫い目などがほどける。 例→「袖口が綻びる」
(2)花の蕾(つぼみ)が少し開く。咲きかける。 例→「梅が綻びる」
(3)表情がやわらぐ。笑顔になる。 例→「思わず顔が綻びる」
※【綻ぶ】の読み方は、
 「ほころぶ」です。
ちなみに、あまりお馴染みではありませんが「ふくろぶ」と、読む場合もあります。
「ふくろぶ」には、縫い目・とじ目などが解けるという意味の他に
「こらえきれずに涙が流れる」という意味も持っています。なんとなく風流な響きですね

 

 

 

 演歌、歌謡曲、POP、あらゆる音楽のニーズに応えるべく、

 日々弛まぬ努力と精進、そして豊富な経験と実績を積み重ねる

島津亜矢姫

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  。。。。歩かなければ歩けなくなる

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