同級生のご主人が膵臓ガン | クレイ・自然療法 *大地と緑と太陽の癒し* MELS 熊本・玉名

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わたしは更年期症状アドバイザー、
病院へ通うのが減り、
お薬要らずを目指しましょう




他に陰陽五行アロマ
音叉チューナー
筋膜リリース
タイ古式マッサージ

クレイを知らないってもったいない

たてもとです



本日

幼馴染がハチミツを買いに来てくれました飛び出すハート

ニュージーランドのハチミツ

珍しい種類のレワレワ


マヌカハニーが有名ですが

マヌカに勝る働きも


レワレワの

商品概要




レワレワRewarewa(Knightia excelsa)は、

ニュージーランド原産のスイカズラの木で、

赤く変わった形の印象的な花で有名な

ヤマモガシ科(ヤマモガシ科)の中で最も背の高い植物です


レワレワは非常に特徴的な木で、

ニュージーランドの固有の植物相の中に

「そっくりさん」がおりません


レワレワの木は太陽が大好きです

低木林を通り抜けて成長し、

高さ30メートルまでの細い木で、

森の低木林の上に独特のポプラのような形で

立っています


もともとレワレワの樹皮の治癒力については

古くから研究があり、ニュージーランドの

医療植物学で、P J O’Carrollは、

レワレワの木の内側の樹皮が、

出血を止める作用について記録してあります


驚くほど短期間に治癒するケースをいくつも症例として目の当たりにしたそうです

切り傷からの血流を止めるために、

樹皮の内側が生の状態でブッシュマンによって

包帯としても使用されていたそうです


他にも治癒作用の多いレワレワですが、

このハチミツも驚くべき治癒能力が備わっています


ーレワレワハニーの特性ー


抗菌作用を代表されるマヌカハニーのことは、

毎日ますます耳にします

しかし、ニュージーランドの奥深い地帯から

やってくる他のハチミツのことも

忘れてはなりません


日本でレワレワハニーについて

耳にする人はあまり多くないかもしれませんが、ニュージーランドではマヌカハニーに

負けないほどよく知られています

キャラメルのような甘さとしっかりとした粘度で食べやすいおやつのようなハチミツです


レワレワハニーは、かなりのレベルの過酸化物抗菌活性を持っていることがわかっていて、

これは抗菌オプションとしてはハチミツの中でもトップクラスと言えるでしょう


ニュージーランドのハチミツの全体的な

抗菌活性に関する調査では、レワレワは、

わずか15%の抗菌活性にランク付けされた

マヌカハニーよりも29.9%と高い抗菌活性を

持っていることがわかりました

レワレワはまた、スーパーオキシド(活性酸素)によって引き起こされる炎症を抑制することが

研究で知られています

これはマヌカハニーと同程度です


スーパーオキシド(活性酸素)は

酸化ストレスによって生成され、

制御されないままにされると、

体内に炎症を引き起こし、多くの病気を生み出します。


ここで知っていて欲しいのは、ハチミツのテストはその抗菌性および抗炎症性で評価してはならないことです


たとえば、レワレワハニーは

スーパーオキシド(活性酸素種)活性の

抑制の力を示しますが、ハチミツの抗菌活性の

主な要因と考えられているフェノール含有量や活性酸素除去力のような抗酸化力ではなく、そのジアシル化合物による抗菌力だと考えられています。つまり、エネルギー総数をあげることによる侵入物に対する処理能力です。そもそも、フェノールやメチルグリオキサールなど抗菌力はパワフルだとしてもそれ自体が過剰なると体内で炎症を起こす要因に転じるようなものです。抗菌力とはいえ、私たちの防御能力そのものを高めてくれる要素にも目を向けて欲しいのです。


ですから、購入する蜂蜜を決めるときにマヌカハニーのような抗酸化物質による抗菌力だけを目安にするのではなく、ハチミツ本来の特性による抗菌力にも注目してみてくださいね。ハチミツの素晴らしさは単糖(ブドウ糖と果糖)の存在でありそのバランスです。TA という指標がオーストラリアにはありますが、こちらの指標も目安になると思います。


そもそもハチミツはすべて、細菌やウィルスによる抗菌の力だけでなく、炎症そのものにも役立つエネルギー的な特性を含んでいることは明らかです。賢く美味しくハチミツを活用し、病知らずの身体を手に入れられますように。


ー食べ方のおすすめー


朝のコーヒーのお供に。

お茶を飲むときのお茶受けに。

午後の一休みのときのひとすくい。

食後のひとさじ。


エネルギーとしては土です。


元気がないときのサポーターとしてもうってつけです。慢性疲労症候群、副腎疲労でお悩みの方へ。





彼女は時々クレイも買ってくれます


いつもは忙しいので

すぐに立ち去るのですが

今日はお話できましたびっくりマーク


そしたら

彼女(幼馴染)の知り合いのAさん
健康に気を使う人だった
膵臓ガンで亡くなったとのこと

この方はワクチンは0

年齢は詳しく聞いてませんが60代?かな



ワクチン以外の理由からのようでした

健康にいいと言われるものを

次から次へと摂っていたとか


その健康にいいものが

本当にいいものだったのか❓


もしかしたら

酸化が悪と

抗酸化物質ばかり摂っていた可能性もあります

サプリが多かったならば

これも

カラダにいい成分以外でも余計なものが

けっこうな割合で含まれているし

これが消化の負担にもなり

カラダに

ゴミを増やす


抗酸化物質が増えすぎて

バランスが崩れ

還元ストレスになったかも


ガンの原因は

実は

この還元ストレスと

言われはじめています


これについて

そろそろ

amebloに書こうと思っていてので

次回に書きますびっくりマーク


健康アドバイスできる方が

どこまでからだのことを知っているのか

それはホントなのか

ですよね


なので

私も深掘りして

誤誘導にならないように

勉強しています




そして

加えて

私と彼女の共通の

Yさんという
小・中学校の同級生の

旦那さんが
急死されたとのこと

70代

😱

なぜ亡くなったのか
詳しいことがわからなかった

お葬式も誰も知らされてなくて

誰も行ってないとのこと

家族葬かも



気になって

後で

Yさんに電話してみました

留守電に入れていたら

あとで

Yさんからかかってきました

📱

私「ご主人はなぜ急死されたの?」

Yさん
「膵臓ガンだったから。昨年の12月から体調不良となり今年の2月に亡くなった」
とのこと

ビックリ🫢

急すぎます

ガンの末期と言っても

膵臓ガンといっても


そこまで早いか?

つい
私「ご主人、ワクチン打ってたとか?」

Yさん「7回打ってたよ。わたしは0回。私はワクチンは嫌で打ってない。旦那にも水銀なんかが入っててカラダに蓄積するんだから、

ワクチンは打たない方がいいと言っても全く

耳を貸さなかった💦」




Yさんは
ワクチンに関して情報はあまり詳しく知っているわけではなかったが

懐疑的ではあったよう

なので

ご主人の
血液や
カルテや死亡証明書など
取っておくような感じのタイプではない

なので
ワクチン被害請求をするための準備などは

していないだろう



膵臓ガンの方が二人も亡くなってるなんて
原因は違うにしろ
ビックリです


Yさんのご主人もワクチンが

直接の原因確定ではない

しかし、

血液を取っていたり


死後直後に

解剖をしてもらったりしたら

何かわかることがあったかもしれない


彼女にこのことを言っても

あとの祭だろう


こんな亡くなり方でも

被害請求はできるのだろうか?


彼女に
一応お知らせしておこう


あとはご本人がどうするか




急死する方が

周りでも増えてきています


悲しい😭




次回は

還元ストレスについて

書きます