大阪王将「五目冷やし中華」&「胡麻どろ冷やし担担麺」

4月26日より順次販売開始!

さっぱりしたい気分ならコレ!たっぷり具材の食感が楽しい『五目冷やし中華』
王道の『五目冷やし中華』は、麺の上にきゅうり、錦糸玉子、ロースハム、もやしナムル、中華くらげの5種のたっぷり具材が盛り付けられています。さっぱりとした醤油ベースの特製ダレに麺と具材とタレが絶妙に絡み合う飽きのこない逸品です。

https://www.osaka-ohsho.com/news/2024/0425.html



蘊蓄情報:

冷やし中華とラーメンの「麺」の違いは、卵を使用する割合です。 中華麺の主な材料は小麦粉・かんすい・塩になります。 それに粘りやコシのために卵を使用します。 その卵の割合が一定量より多くなると冷やし中華に使われる「玉子入り麺」として認められます。

 

 

 



 

一昨日の前日(△「two days before yesterday」➡️⭕️「three days ago」)いただいてきてきました。感想は、上の大阪王将さんの自薦通り😋🍴💕 というか、下記の通り「自称・大阪王将の冷麺評論家」のわたしからも、いつもながら伝統を踏まえながらも洗練された作品⤵️だと思いました。今年も♥️

 

 

話は飛びますが、高校卒業して京都の某D大学(以後、「同志社大学」と記します)に入学するまで「冷麺」なるものをわたしは見たことも勿論食べたこともなかった。郷里の熊本や福岡県南部には当時「冷やし中華」はなかったと思うから。で、同志社大学に入学した五月、サークルの先輩が学食で「おっ、もう冷麺の季節か❗️ なら今日は今年の冷麺デビューやな❗️」と注文しはった。で、こちらも右にならえで「人生初冷麺デビュー」。で、大して美味しいとも思わなかった。不味くはなかったけれど、多分。

 

 

また話は飛びますが、京都で学生時代をおくった身には「王将」といえば「餃子の王将」。そして、貧乏学生の定番メニューは「チャーハンと餃子二人前」。で、バイト代が入って王将で豪遊するときの四天王メニュー⤵️は、

 

   

に🍺ビール🍺と決まってた。正直、

「大阪王将」という名前も知らなかったと思う。

 

🍎懐かしい餃子の王将☆その王将でも持ち帰り容器が有料化! 

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a5f50322919fd173483d57c0605a5ee4

 

🍎銀座アスターに久し振りに行った。感慨深かった。

「変えてはならないものを守るための変わる」努力を感じたから

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a4497ddf10f91a5bcc834862a0dd118a

 

 

そして、その時、歴史は動いた❗️

東京に転勤になり、営業で外回りしているとき、たまたまだけれど「大阪王将」さんのお店がお昼時にちょうど幾つか都合よくあった。で、「王将」の文字につられてよく利用するようになり、唖然としたのです。

 

さささーと食べないと次のアポイントメントに差障りがでかねないので、最初、オーダーは「冷やし中華」か「天津飯」だけだったと思うけれど。両方とも美味しかった。鮮烈に他のお店との違いを感じた。そして、「王将」のこと、「餃子の王将」と共通点もあるけれど、共通点があるがゆえに違いが鮮やかで素敵に感じられた。ということで、わが家は「王将」は両方とも贔屓させていただいています。

 

参考記事:

大阪王将の餃子(生餃子焼いた)~餃子の王将と比べてどうなんだろ?~何もつけずに食べる

https://ameblo.jp/kouhei-d/entry-12852839825.html