KABUは実は英語は苦手で、TOEICでも三回に1回くらいしか990はとれないんですけどね。

でも、ドイツ語と哲学と数学にはちょびっと自信あります。


で、こやつ、絶対に許さないから。
ドイツに行こうが、許さんから。

寧ろ、ドイツなら好都合だわさ。

覚悟しとけ、須藤凜々花!

合法的にお前を殲滅してやる。

ふざけるな❗

楽しみ。以上。

 

 

・<再論>素人の素人による素人のための<技術>としての哲学入門

 ・・・みたいな記事

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2599c7621e96f3c97eb27cbe3886798a

▼須藤凜々花が謝罪「自分で自分のケツも拭けず」
8/6(日) 20:17配信 日刊スポーツ

 NMB48が6日、神戸市内でコンサートを開き、6月の選抜総選挙で結婚宣言をし、今月30日に卒業公演を控える須藤凜々花(20)が、NMB48全メンバー、ファンの前で初めて謝罪した。


 公演アンコールに入り、キャプテン山本彩(24)が、順次、メンバーに話を聞き始めた。「このメンバーに聞きたい」と、須藤に話を振り、須藤が前へ。顔はこわばったまま。声を震わせ、涙しながら、須藤があいさつを始めた。

 「今こうして、ここに立っていられるのはNMBのみんな、NMBを好きでいてくれるファン、スタッフの方がいたからです」

 まずは感謝を表して、結婚宣言を「私はすごいことをしてしまい」「自分で自分のケツも拭けず」などと、騒動に混乱したままだった現状を謝罪。結婚宣言直後、総選挙の会場で、須藤を祝福したNMB48メンバーや、須藤以外のメンバーにも一部ファンから非難の声が飛んだことに、須藤は「本当に申し訳なくて、大事な、大好きなNMBのメンバーを傷つけてしまって、NMBに傷を付けてしまい、本当に大好きで…ごめんなさい」と、おわびを繰り返した。

 それでも、変わらぬスタンスで接してくれたメンバーには「愛しかない」と言い「NMBのメンバーはほんっとにすごくいい人ばかり。私は、無理だと言われるかもしれないけど、それでも、人生をかけて、一生をかけて、NMBは本当にすごい人たち、NMBは最高だと証明していきたい」と続けた。

 卒業後は哲学者としての道を究めるため、もともとの夢でもある「ドイツへの留学」も視野に入れているが、いずれの道へ進んでも、NMB48の仲間、ファン、スタッフのすばらしさを伝えていくと約束した。

 須藤の謝罪を受け、山本は「こうして話をするまでに時間がかかったんですけど」と、締めに入った。その瞬間だった。同じく卒業を発表している木下百花(20)が「聞きたかったのは、ごめんなさいじゃない」と絶叫して割り込んだ。

 木下は「分かりやすく言うと、私たち、振られた気分なわけだったんですよ!」と、めずらしく、泣き叫ぶように感情をあらわにして、迫った。

 須藤がドラフト1期加入から3年、ともにNMBを愛していたと思っていた仲間の突然の結婚宣言を、木下は受け入れられなかったようだが、須藤から「NMB愛」を聞き「幸せになれよ!」と、号泣しながら絶叫。続けて「ついでに! で、さや姉は卒業すんの?」と、今度は突然、山本に卒業意向を確認し、核心に迫った。

 これに山本は「そのつもりは今はないですから」と笑いながら、近くの卒業は否定。「凜々花の卒業で崩れるようなグループじゃない。私が崩れさせない」と約束した。

 衝撃の結婚宣言から約2カ月半。やっと、メンバーやファンと完全に“和解”した須藤は、この日は予定外のダブルアンコールを終えても、ステージに山本と2人で残り、山本に「(ドラフト時の)くじ、引いてくれて、ありがとう」と感謝。山本も「いえ、こちらこそ。これまでありがとう」とエール交換していた。



▼須藤凜々花がドイツ留学?えっ、結婚は?

2017年8月6日5時1分

 6月17日のAKB48選抜総選挙で起こったNMB48須藤凜々花(20)の結婚宣言から1カ月以上が過ぎた。事件をきっかけにして、AKB48グループ取材歴の長い日刊スポーツ新聞記者2人とフリーライター2人が集まり、真面目にこれからのAKB48グループはどう進むべきなのかを語り合ったところで、須藤のドイツ留学の一報が…。最終回です。

 C(フリーライター) 現在の須藤はどうなのですか?

 A(スポーツ紙記者) 握手会の須藤の周囲は、関係者や警備員で固められていて、結婚や彼氏に関する話はNGです。ファンが尋ねた瞬間に警備員に止められます。

 D(フリーライター) 言論統制されてしまっているんだ。それではなかなか彼女の本音は聞けないですね。

 B(スポーツ紙記者) そこまで厳しいか~。

 A 現実的に、安全面を最優先に考慮しなきゃいけないので、致し方ないとは思います。ただ、須藤本人は、顔なじみのファンには、本当は自分から言いたいこともたくさんあるみたいです。

 B やはり本音を聞きたいです。

 C 私は、せめて来月で卒業をしたら、その後は言いたいことを言わせてあげた方がいいと思います。

 A ところで、熱心な須藤ファンの皆さんが改めて振り返ると、男性と交際を始めたという昨年末から、たしかに須藤は様子がおかしかったそうです。

 D どういうところが?

 B 常に「てっぺんを目指す」と威勢の良かった須藤が、昨年末のNHK紅白歌合戦の人気投票の時だけは、不自然なことに、1度もファンに投票を呼び掛けたり、意気込んだりしなかったそうなのです。当時からファンの間では「何で?」と首を傾げていたそうで。

 A 年が明けても、いつもなら真っ先に「総選挙1位を目指す」などと宣言するのに、ファンが握手会で「早く目標順位とか表明して」と尋ねても、しばらくは、はぐらかされていたそうです。「今、丁寧に振り返ると、我々須藤ファンの方が総選挙に対して、過去最高に盛り上がっていたので、その圧に押された感じで、彼女が立候補へ気持ちのスイッチを入れたような節があったんです」と話していました。だから須藤ファンは、「交際当初からアイドル活動と恋愛の間で葛藤していたのは事実だろう。そして、ファンの声を受けて、総選挙に真剣に臨んだのも事実だろう」と。

 C つくづくファンは本当に優しいね…。

 B 何十人もの熱心な須藤ファンのLINEトークでも、よくネットに書き込まれたような「(投票に使った)金を返せ!」という意見だけは、一切ありませんでした。たとえ、裏切られたとの思いや憤りがあっても、恨みつらみなんて言わないし、気持ちは分かってあげようとしていて本当に優しいんです。だからこそ、やっぱりファンの方々も、彼女の口から真実を聞きたいと思っていらっしゃるはずです。

 D 今の全く話させてもらえないという状況、彼女が自由さを発揮できないのは良くないです。だから、繰り返しだけど、ラップバトルのような本音を言える場をエンターテインメントとして用意するのが1番いいと、私は思います。自由さのないAKB48グループ、不自由なAKBは、魅力がなくなってしまう。言論統制されている須藤なんて、私は見たくもないですよ。

 C もともとこんな子が出てくること自体、AKB48グループでしかありえなかったし、その子が牙を抜かれなきゃいけなくなることも、まず普通のAKBじゃ見られない光景です(苦笑い)。

 D 誰も牙を抜かれたトラを見に動物園にはいかないですよ。

 C 須藤がSHOWROOMでゲリラ生中継して、本音をしゃべったら、話題になるんだけれど(笑い)。

 A トラも恋をしてしまうと、ただの女の子でした(苦笑い)。

 D 哲学者でも革命家でもなく普通の女の子でした(苦笑い)。

 C 若いっていいよね。何でも飛び越えられちゃうんだから(笑い)。

 D もしも、須藤が宣言後も堂々とし続けてくれていたら、回りへの印象も変わったと思うんです。我々に「ただの1人の女だったんだ」などと言われないように、この結婚宣言までの行動を、彼女が生きて勉強してきた「哲学」で説明しきっていたら、世論までも論破しきってたら、見え方は絶対に違ってたんですよね。

 B 軸がブレるどころか、キャラクターが変わったようにまでなっちゃいましたからね、今は…。

 D そこがスケールダウンで、今、残念です。

A とにかく、なかったことにしようとしつつある今の雰囲気と、牙を抜かれてしまっている今の彼女はもったいないです。

 D もう1回、彼女の価値が上がることがあってもいいと思っています。

 A 私も同感です。須藤にしかないものというのは、確実にあるわけだから。そして、AKB48グループとしては、アイドルとしては邪道な行為だったけれど、今回のことでいま一度、AKB48自体に、すごく注目が集まりました。須藤が出たから、純潔アイドル渡辺麻友や、スピーチで糾弾した高橋朱里や岡田奈々の正統派アイドルとしての存在感も増した。本当は全体としてはいい流れなのです。無かったことにする必要はありません。

 B せっかくすごいことが起きたのだから、アイドルファンや世間が、あらためて「アイドルとは何なのか?」を問い続けられるようにしていけばいい。AKB48グループの中では、この問題を問い続けることを、活動の軸、テーマにしていっていいとも思います。

 C 「アイドルは恋愛禁止か否か?」。世間はいつもその答えを求めがちですが、実は、これは禁止にしようが曖昧のままにしようが、大差はないのです。アイドルが存在する限り、恋愛問題は絶対に無くなりません。明確に禁止にしたら、必ずみんながルールを守るようになるという話ではないから。

 A 禁止にしても、アイドルも人間だから、絶対に恋愛してしまう子は出続けますから。

 C 例えば、ほかの人気アイドルグループのファンの中には「こんなことウチではありえない」って主張する人も、この1カ月でたくさん出てきたんだけれど、絶対にどこにでもあるし、常に起こり得る問題だと思っています。

 B いつか、現役アイドル、メディア、ファン、一般層が集まって、この事件について、あらためて討論してみたいですね。

A と、ここで対談は終わるつもりだったのですが、急きょ、須藤の新ニュースが飛び込んできました。新アルバムのPRメッセージで、「今、思うこと」というお題に、「私はドイツで博士号を取ってきます」と卒業後の進路と思われることをつづりました。尊敬する哲学者ニーチェの母国ですね。

一同 (あっけにとられた顔で)……。

A いや(汗)、皆さんのお気持ちは、さすがによく分かりますよ! そりゃあ、こうなるとさじを投げるか、苦笑いしか浮かびませんよね(苦笑い)。

D 結婚の話はどこにいったの? あれだけ大きな花火を打ち上げたのに…。

C いったい彼女は何をしたかったのか、余計にわからなくなってしまったね。

B 結婚宣言に続いて、ここまで大きなことをぶち上げ続けると、もはや「永久電池」の発明まで宣言していたアントニオ猪木の領域ですね(笑い)。

A 総選挙とその後の世間の反応を受けた後に思い至った具体的な進路なのは明らかなので、須藤ファンから聞く彼女の性格と、我々が知る彼女から推察するに、少なからず「虚勢を張った」感は否めませんね…。

D 留学するのは自由ですが、さすがにきちんと説明責任を果たしてからにすべきです。そうじゃないと、「結局、あの結婚宣言は何だったの?」とツッコまれるだけですから。帰国後にタレント活動をするとしても、ツッコミの余地が多すぎては、こうやって味方、理解者が、どんどんいなくなってしまいます。

A メッセージをよく見てみて下さい。NMB48のことを「ここには愛しかなかったです。愛はここにしかなかったです!!」とも書いてあります。あれっ、彼氏のところに愛は? これって、さらっと破局を報告してるんじゃないでしょうか!

B ここまで真剣に語ってきた我々は一体何だったんでしょう(苦笑い)。まぁ、こうなったら本当にドイツに行って、今「虚勢を張った」と言った我々を見返すほどの説得力のある実績をつけて、またいつか何らかの形で公の場に登場してほしいですね。

A 何となく、きれいに締めようとしないでください(笑い)。

C ドイツでもなんでもいいんですけど、悲しいことに、もはや誰も彼女のことを話題にしなくなったことが、本当に黒歴史みたいな悲しい結末になってしまって、誰も彼もが損をした感じになってしまいましたね…。一瞬話題になったけど、台風みたいに過ぎ去っただけで、なんかもったいなかったなぁ…。

A Dさんがおっしゃるように、8月30日の卒業公演では、説明か本音を話してくれることを望みましょう。須藤ファンは、「意地でも本音は言わない子だし、自分の行動を無理やり正解にしたので、今さら間違いに気づいても、性格上、撤回できないのです。我々が悟ってあげるしかないんです」と言われています(苦笑い)。最後に「あの場では間違いでした!  ファンも裏切ってしまいました!しかも意地張って正当化しちゃいました! パニクっていました、ごめんなさい!」と言えたら、思っています(笑い)。(終わり)

 

 

P/S

あるNMB48のメンバーさんのブログにこう書いてありまりました。

 

https://ameblo.jp/nmb48/entry-12299345001.html

 

>今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

>【山本】彩さんの言葉ひとつひとつに魂がこもっていて感動!

>【木下】百花さんもササササイコー!

>りりぽん【⬅須藤凜々花】残り少ないNMB生活最後まで楽しもうね♪

>8月…時間がゆっくり流れて欲しい…

>内木志でした

 

で、こうコメントかきこみました。

絶対に採用されないだろうけど(笑)

 

>須藤凜々花の卒業公演ができるとまだ思っているのですね

>唖然です

 

で、須藤凛々花。あの日のこと、

①6月17日の経緯の説明

②サッシーとまゆゆていうか、寧ろ、

咲良と珠理奈、ていうか、

21位から80位にランクインした

仲間とそのファンへの謝罪。

それしないでドイツに行くの?

で卒業公演してもらえる?

 

ふざけんなよ❗

 

 

 

須藤凛々花の駆除の日程決定――遅いわ❗ 「卒業公演」だぁ? ふざけんなよ❗

 

 ・NMBをよろしくだぁー? なら、お前がさっさと「活動停止」してNMBをされ、須藤凜々花❗

 

 ・AKB16期生公演 15人での出演・・・KABUはこの「結果」を支持します。雑感も<宝の山>、鴨

 

 そして、

 

 ・AKBは終わりました、以上。

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78799c7bb9ac3777b26578910b435b9f

 

 ・AKBはもうあの日に終わったけれど・・・、サッシーの言う通りだよ。(追記あり)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8b64a655f6e7a8bed9dc8716cedc6572

 

 ・須藤凜々花が駆除されるまでの指針も同じかも
 ――侵入するヒアリ対策で絶対に今やってはいけないこと

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f482e4d39a2d6b0311c3bf6f5ce7d391

 

 ・オーストラリア:二重国籍発覚の議員が辞職。二重国籍は憲法で禁じられている

 ――須藤凜々花はいつ卒業するんだ❗

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3477b3fe6282ea9f624a98241fd91e1d

 

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