忍者龍剣伝2 ~暗黒の邪神剣~ | 手帳~思い出~

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忍者龍剣伝2


忍者龍剣伝の続編です。

なんとなくですが、1よりも知名度が低いような気がしますが、やってみました。



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シネマディスプレイでストーリー展開していく基本的な流れは同じです。


通常ステージでは吹雪だったり、

あるいは地面が凍っていたり、また暗闇で地面が見えなかったりと、

前作になかったような特殊効果があるステージが登場してます。


あと今回は分身の術が登場していて、忍術を消費しないうえ、

分身を空中に固定して攻撃できたりととても有用で、

ボス攻略はこれなしでは厳しいですね。



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ラスボスはよみがえった邪鬼王と邪神1、邪神2の3連戦。


邪鬼王は前作と違って体当たりしてくるので、

壁に張り付いて(体当たりを受けない)で忍術で攻撃するのがいいです。


邪神1と2は基本的には分身を弱点の前に配置して、ゴリ押し連続切りで、

押し切るのベターかと。


個別で戦う分にはたいして強敵ではないかもですが、

連戦てゆーのがきついです。



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エンディングは、

一度命を落としたかに見えたアイリーンは龍剣が砕け散りその力で、

生き返ったのでした・・・めでたしめでたし・・・と。



相変わらずの高い難易度ですが、

個人的には1よりかは若干ですが、低くなっているような気はします。

(1のステージ5、6は難しすぎる)

でも高いことに変わりはないですが。


スーパーマリオって勢いでポンポンといくと比較的うまくいくような敵の配置なんですが、

龍剣伝は勢いで行こうとすると必ずダメージをくらうように

(いやらしく)敵が配置されているんですよねー。

ですから落ち着いて敵の出現ポイントを押さえてきっちり対処していくのがコツですな。