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大1、中3、年長の子どもがいる
アラフィフワーママです
夫年収800万円、私年収300万円(時短勤務)
長男は1人暮らし大学生、
次男は高校受験生となり、
ますますかかる教育費
今後は高望みせず、
年間収支プラマイゼロを目指します
詳しい自己紹介はこちら
現在アメンバー募集はしていません
久しぶりに友人とランチに行きました
この友人は同級生、かつ子ども達も同級生、
かつ職場の元同僚、かつご近所さん。
何かと共通項が多くて、会えばいつもめちゃくちゃ盛り上がります。
まずは
アラフィフ同士、
老眼やばくね？
で大盛り上がり
そして、友人は障害のある子どもちゃんを育てていて、今回その話にもなったのですが。
まーなにせ、
旦那様が素敵すぎて！！
そもそも子どもちゃんの障害が発覚してから、友人はすごくショックを受けて、子どもちゃんの将来を悲観して、毎日泣いて過ごしていたそうですが、
そんな時にも旦那様は「障害があってもなくても、この子はこの子。自分の子どもとして大切だし、この子らしく育てたい。そのために親としてできることは最大限にサポートしたい」と、一点の曇りもなく全肯定。
そして、それを実現するために、口先だけではなく実際に上司にかけ合って、仕事をセーブ。
友人とともに、療育にも率先して関わっているそうです。(ちなみに、料理や洗濯も当たり前のようにしてくれる←地味に重要)
もちろん仕事をセーブした分、収入は減ったそうですが、そうやってひたむきにサポートしている姿を見て、
友人は少しずつ立ち直って、今でも悩みは尽きないにせよ、なんとか前に進みつつあるようで、
「メンタルどん底の時、本当に旦那に救われたよ」と感謝していました。
うん。
そう。
これ。
これなんだよ。
夫婦って、いや、人間関係って究極これ。
「病める時も健やかなる時も」
ではないけれど。
順調な時は、正直どーでもいい。
問題は、危機や困難に直面した時。
その危機や困難に対して、
お互いが同じ方向むいて、
タッグ組んで立ち向かえるか、
これが1番重要なんだよ。
と個人的には思っているわけで。
友人の話を聞いて、
私まで泣きそうになりました。
おまえら、
まじで、
「いいふうふ」だな！！
ということで？こんな素敵話に便乗して、
最後にちゃっかり宣伝させて頂きます←
7月6日、22時から。
路地裏barが開店します。
テーマは夫婦のパートナーシップ。
詳細は以下、
まるみんさんの記事をご参照下さい↓
私も僭越ながら、
アラレさん、スイッチさん、まるみんさん。
この御三方とお話しさせて頂きます。
どうぞ、よろしくお願い致します
では、また
過去に我が家が購入した商品です。
どれも買って良かったオススメです(^^♪
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