成績のつけ方 | かぼちゃのブログ 慶應通信

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慶應通信文学部I類2015秋入学 学んて感じたことなど書いています。

スクーリングの成績のつけ方については、

初回に先生から説明があります。


S評価がまだなかったころ、

最終日の試験が論述形式の科目で、

その先生は、

「何かしらのケチをつけるので、

Aはかなり難しいでしょう」

とのことでした。


S評価が始まってから、

何かしらの作品を提出する科目で、

その先生は

「全員Sをつけますが、どうしても私はSではないという方は、申し出てください。申し出通りに成績をつけます。」

とのこと。

確かに、

成績のつけようの無い科目ではありました。


先生によって、

成績の付け方の基準はかなり違います。

Sをつけると言った科目で、

「Cでいい」という方もいましたが、

私はSなんてそうそうもらえない、

この機会にひとつぐらいSをもらっておこうと、

喜んでS評価を頂きました。