ひらがなけやき全国ツアー２０１７ＦＩＮＡＬ！が今日明日２日間、幕張メッセで行われます。しかしながら柿崎芽実がローラースケートのリハーサル中に転倒し、左手首を骨折したようです。この為、柿崎芽実は出演できず、会場で応援参加するようです。この事故に伴い、ローラースケートの演出も中止になるようです。ただでさえ、絶対センター長濱ねるが抜けて寂しいメンバーなのに、センター候補筆頭の柿崎芽実まで抜けて、一番可哀そうなのは見に行くファンで、たった１０人のステージで、ローラースケートも見られないのですから同情します。
長濱ねるが抜けたせいだろうが、全国で行われていたライブビューイングもいつの間にか無くなっています。ローラースケートの演出を悪く言う人もいますが、ヘルメットやプロテクター等の装着をしていたのかどうか等、何も分からないので何とも言えません。ローラースケートの演技指導者・運営・柿崎芽実自身の誰かに落ち度があったのでしょうが、それがはっきりしないと誰のせいとも言えないと思います。私はそのことよりも長濱ねるの代わりに２期生を何故入れなかったのかに疑問を感じています。ドラマでも渡辺美穂を入れたのですから残念です。
誰が考えても長濱ねるの抜けた穴は非常に大きく、その穴を埋めるには全員でなくてもオーディションで数名は入れるべきだったと思っています。何故なら２期生にはセンター候補がいるからです。はっきり言って今の１期生には有力なセンター候補がおらず、見極めは既に終わっていると思います。少し厳しい言葉なのだが、長濱ねるがセンターに立ってもそれほど輝かなかったグループですから益々見通しは暗いと言わざるを得ません。それにも増して長濱ねるの時はいい曲を貰えたが、今の曲はかなり手抜きの楽曲になっていると思います。
そういう私も長濱ねるがいた時はそれなりに注目していたが、正直今ではあまり関心がなくなりました。アイドルグループにとってセンターは非常に大事で、魅力のあるメンバーが一人いるだけで楽曲提供する人もスタッフもファンも熱を帯びるものです。欅坂４６があれほど人気沸騰したのも平手友梨奈という絶対的センターがいたからなのは間違いありません。そこで今日は１期生を中心に各メンバーの問題点を指摘し、ひらがなけやきが輝く為にはどうあるべきかを考えてみたいと思います。やや独断と偏見による厳しい言葉もありますが、悪しからず。
1⃣ ひらがなけやき１期生
① 井口眞緒（２２）
当初から井口眞緒は合格したのが信じられないくらいびっくりしていました。本人もなぜ自分が合格したのだろうかと今でも疑問に思っているほどで、私もその一人です。初期は大学の友人の話ばかりをブログに登場させ、私もブログにこんなことばかりやっているんじゃ駄目だろうと意見したこともあります。まさか私のブログを見ているとは思いませんが、その後は友人の話はピタッと無くなり、メンバーとの話が多くなりました。歌は下手だし、ダンスは最悪だし、声はでかいしで、相当苦労したと思います。
井口眞緒は私の姪っ子と同じ大学のようで、ひらがなけやきに合格したと言ったら先生がもう応援するのを止めると言われたらしい。それくらいぶっ飛んでいるのだが、恐らく審査員は面白がって入れたのだろう。それにしても井口眞緒のさくらんぼを聴いて何も言わなかった秋元康の心の声を聞いてみたい気がします。昨日のブログで「明日は全力で頑張ります。できること全てやります。みなさんが私を見つけられませんよーに」と書いていますが、いつもすぐ見つけられるダンスを上手く踊るという意味でしょう。
② 潮紗理菜（１９）
潮紗理奈はダンスも歌もレベルが高そうだが、積極的に前に出るタイプではなさそうだ。インドネシアからの帰国子女で、インドネシア語が喋れるのが特技だが、実際にインドネシア人が握手会に来て通じなかったことがあるようで、落ち込んでいました。歌うまメンバーのりまちゃんちっくのメンバーでもあり、欠かせないメンバーだ。しかしながら個人的な感想として印象が薄く、最後に顔を覚えたメンバーだ。実家は金持ちのようで、お嬢様キャラの面もあるが、今一つはっきりした特徴が掴めないのが残念な点だ。握手会人気は最近急上昇しており、２番手グループの一人だ。
③ 柿崎芽実（１６）
今回の骨折は非常に残念だが、本人にも落ち度はなかったのかと思います。いづれにしてもローラースケート指導者の指示通りやっていて骨折したのであれば指導者の問題になります。柿崎芽実は私の推しメンですが、合格前のＳＨＯＷＲＯＯＭを見てひらがなけやき１推しに決めました。理由は視聴者からウガウガというぬいぐるみを弄られて怒った顔が可愛かったからです。負けん気が強く、漢字欅のセンターになりたいと言う向上心の非常に強い子でした。守屋茜に腕相撲を２回挑んだり、短距離走でも負けず嫌いな性格を見せています。
しかしながら途中で２推しに格下げしたのですが、どうも初期の元気さが無くなっているように思います。守屋茜に２回連続負けたり、短距離走でも２期生に俊足が沢山現れたり、少し自信を無くしているのではないかと感じます。父親は世界的に有名な花の芸術家のようですが、相当いいところのお嬢様のようです。特に私が駄目だなと思ったのは平手友梨奈と同級生なのだが話しているだけで涙が出るほど尊敬していて溺愛していることです。漢字欅のセンターを獲るとまで宣言していたとは思えないほど、牙を抜かれた状態になっていることです。
私が心配しているのは平手友梨奈がなぜ柿崎芽実を好きになったかというと、同級生で気軽に話せるからです。それが余りにもリスペクトされると平手友梨奈の安らぎの相手にはならなくなる恐れがあるのです。平手友梨奈は非常にはっきりした性格ですから誰とでも仲良くなりませんが、もし仲良くなっても長く続くメンバーは限られます。今柿崎芽実が頑張る場所はひらがなけやきのセンターに立つことであって、それ以外にはあり得ない。漢字欅に移籍するとしたらひらがなけやきの絶対センターになるしか方法が無いということを知るべきだろう。
④ 影山優佳（１６）
影山優佳は私のひらがなけやき１推しだが、センターの最有力候補だろう。ダンスは上手いし、歌も上手い、顔は可愛いし、頭脳明晰で、ＭＣもできる。おちゃらけもできるし、明るいし、正に長濱ねるをも凌ぐ可能性のあるスーパーアイドルだ。特に頭脳はアイドル界随一だと思われるので、この子をクイズ番組に出さないのはひらがなけやきの悲劇であり、ＴＶ局の怠慢であり、運営の無能だ。長濱ねるより、余程クイズ番組で活躍できるし、声はでかいし、リアクションは最高だろう。もしこのブログを見ている放送関係者がいたら騙されたと思って１度起用すれば分かるだろう。
そうは言っても１つ懸念があるのだが、もしかしたら学校が禁止しているのかもしれない。でもこの高校は全国高校生クイズ２０１７で決勝に進出し、ニューヨークまで行った３校ですからクイズには開放的なはずだ。影山優佳は高校でも上位のようで、クラス委員もやったことがあるようだ。クラスの下位でも早稲田に入れるほどのとんでもない超エリート校だ。アイドルは大学卒業までには止めるだろうから早めにＴＶで活躍させて欲しい。はっきり言って特徴のないひらがなけやきのキラーコンテンツであり、リーサルウェポンだ。ＡＫＢ４８ドラフトを落としてくれて有難うと言うしかない。
⑤ 加藤史帆（１９）
加藤史帆ほど残念なメンバーはいない。ビジュアルはいいし、歌もダンスも上手いし、運動神経も抜群だ。しかしへにょへにょしているからセンターのイメージが湧かないし、センターを獲りたいとか、モデルになりたいとかの欲が見えない。２期生が入ってきたが、有力メンバーの渡辺美穂にお姫様抱っこされて喜んでいる画像が昨日のブログに公開された。ライバルになるかもしれない後輩にお姫様だっこされて喜んでいる場合じゃないだろうと思う。お姫様抱っこ自体はいいと思うが、ブログに載せてにやにやしているようではセンターは遠い。握手会人気は２番手だったが、最近は並びかけるメンバーが４名もいる。
⑥ 斉藤京子（２０）
長濱ねるが転籍して以降、間違いなくひらがなけやきのセンター候補筆頭で、ドラマの主題歌それでも歩いているではセンターを任されている。ただ残念ながらこの曲の出来はいまいちで、ＹｏｕＴｕｂｅ再生回数も過去のひらがなけやきの曲中最低の数字だ。斉藤京子の声は低く、アイドルには程遠い声質で、ドラマではどすの利いた声でいい味を出している。本人もアイドル志向でなく、歌手志望だけあって歌はアイドルとしては相当上手い。でも川村真洋で分かるようにアイドルはそれ程歌唱力は求められない。
声質も非常に大事で、秋元康は声が物語を連れて来ると言っている。つまり、齊藤京子のような低音や渡邉理佐のような濁声ではいい曲が書けないと言っているのだ。齊藤京子は川村真洋と違って握手会人気がひらがなけやきでは一番高い。そういう意味では勿体ないのだが、センターに立つには少し身長の低さも気になる。もっと気になるのはテンションの低さで、年齢や性格のせいだろうが、アイドルのキャピキャピ感が全くない。センターというよりは影のキャプテンという感じなのが惜しい感じがします。
⑦ 佐々木久美（２１）
上手くいけばモデル候補なんだろうが、残念ながら人気は下降気味のようだ。実質のキャプテンとしてひらがなけやきを率いている感じがします。ＭＣや煽りは菅井友香以上だという評判なので、キャプテン筆頭候補だろう。２期生にも佐々木久美以上のキャプテン候補はいないし、年齢的にも最適だからキャプテン制度が始まれば真っ先に任命されそうだ。副キャプテン候補は寧ろ２期生にいて、渡辺美穂はその最右翼だろう。いづれにしろ、２０人に膨らんだひらがなけやきを佐々木久美がどう率いていくか見ものだ。
⑧ 佐々木美玲（１７）
佐々木美玲は台湾からの帰国子女なので中国語が堪能かと思っていたが、それほど得意ではなさそうだ。顔は美形だし、歌やダンスも上手そうなのでなぜ人気が出ないか不思議なメンバーだ。頭脳はひらがなけやき随一のポンコツらしいが、漢字欅のポンコツメンバーよりは相当ましなようだ。ドラマでは賢い役をやっているが、非常に上手いと思います。佐々木美玲もあまり特徴の無いメンバーで、顔を覚えるのに時間がかかったメンバーだ。
⑨ 高瀬愛奈（１９）
高瀬愛奈は影山優佳に次ぐインテリのようで、いい大学に通っているようだ。初期は大学受験で忙しかったようでメンバーに溶け込めなくて人気面でも最下位だった。ところが大学に合格してからは明るさが増し、メンバーにも徐々に溶け込むようになった。最近ではメンバー内の人気は非常に高く、握手会人気も相当改善された。それでもまだまだ最下位クラスの人気なので頑張って欲しい。
⑩ 高本彩花（１９）
高本彩花もセンター候補の一人だが、今一歩という感じだ。スタイルは抜群で、性格的にも明るくていい。鈴本美愉が推しメンのようですが、長濱ねるに最初会った時に感激して泣いていましたから、長濱ねるも好きなのだと思います。影山優佳・長濱ねるの３人で歌った夏祭りは最高のカラオケ動画で、このブログのランキングにもまだ生き残っています。どうもフロントメンバーではあるがセンターには役不足という感じです。どこか馬鹿っぽくて明るいのが魅力ですが、そこが物足りない点なのかもしれません。
⑪ 東村芽依（１９）
この子は不思議なメンバーで、初期は殆ど人気が無かったが、メンバー内の人気は高かった。究極の妹キャラで、今でも東村芽依を甘やかせるグループというのが存在する。でも最近は握手会人気も急上昇して２番手グループに付けていて、妹キャラは薄れつつある。代わって高瀬愛奈や２期生の中に妹キャラが沢山出来つつあるようだ。妹キャラは２期生の加入で飽和状態だから新しい魅力を確立する必要がありそうだ。
2⃣ センター候補
❶ １期生
① 影山優佳（１６）
知の巨人、ひょうきんの塊、リーダーシップ、ＡＫＢ好きのミーハー、長濱ねるの妹分で、長濱ねるの後継者１番手。
② 齊藤京子（２０）
握手会人気１番のアイデアウーマン、低音ローテンションの低身長。ドラマのどすの利いた演技は秀逸。夢はソロ歌手。
③ 柿崎芽実（１６）
初期は人気Ｎｏ１だったがやや降下中。平手友梨奈命でやや迷走気味。２期生のライバルに勝てるかどうかの瀬戸際。
❷ ２期生
① 濱岸ひより（１５）
バレエ歴１０年の超逸材、高身長がマイナスかもしれないが、平手友梨奈２世の資格あり。長濱ねると同じ九州出身で、長濱ねる推しで、奇しくも濱が同じで親近感あり。
② 金村美玖（１５）
欅坂４６グループトップクラスの超美形。サックスが得意のアダルトな雰囲気と優しい笑顔が特徴。ひらがなけやきのモデル候補１番手。推しメンは尾関梨香・影山優佳・齊藤京子という少し変わり種。
③ 小坂菜緒（１５）
モデルプレスの２０１８年ヒット予測アイドル部門で見事１位に輝いたアイドル界の超新星。運営の１推しで、秋元康も気に入っているようで唯一ＳＨＯＷＲＯＯＭを覗きに来た。金村美玖とモデル候補争い。長濱ねる推しで、乃木坂４６では西野七瀬推し。
④ 渡辺美穂（１７）
バスケ歴１０年、バスケ部キャプテンでスポーツ万能・リーダーシップ・根性の塊・美形で可愛い、正にひらがなけやきの希望の星、ドラマのオーディションでも見事優勝して長濱ねるの役を勝ち取った。顔も少し長濱ねるに似ているが、長濱ねる推し。
3⃣ 感想
明らかに１期生だけでは弱すぎるので、早く２期生の合流が望まれます。２期生に逸材が多いので、早くセンター争いをして欲しい。センターが決まれば方向性が定まり、曲調も決まる。秋元康の作詞意欲の一番高まったメンバーがセンターになるのだろうが、間違いなく創作意欲の沸くメンバーがいる筈だ。ひらがなけやきの活躍は漢字欅の上昇に欠かせない。今年はもう間に合いそうにないが、６ｔｈシングルのカップリング曲のセンターに誰がなるかで当面の方向性が決まる。もしそのメンバーが圧倒的なら平手友梨奈のように当分の間下克上はない。
センターを諦めたメンバーはあまり関係ないが、そうでないメンバーにとっては２年程度センターに立てない事態になりかねない。ひらがなけやきが表題曲を貰える可能性はまだまだ低い。とりあえず６ｔｈシングルでセンターを奪取する重要性は高く、フロント入りすることは最低条件になる。今までのように後ろでも目立つことは無くなり、埋もれることになることも想像しなければならない。競争意識の少ない欅坂４６グループだが、ひらがなけやきは猶更無い。厳しい芸能界にいることを再認識して全力でセンターを目指す者のみに女神は微笑むだろう。
【欅坂情報】
☆ 先日放送されたＦＮＳ歌謡祭のツイート数で、個人としては平手友梨奈が１位になった。
1⃣ 秋元グループ楽曲等１日当りのＹｏｕｔｕｂｅ再生回数
① 風に吹かれても １７.３万（欅坂４６５ｔｈシングル表題曲）↑８
② サイレントマジョリティー １３.０万（欅坂４６１ｓｔシングル表題曲） ↑３０
③ 不協和音 １２.２万（欅坂４６４ｔｈシングル表題曲）↑１６
④ いつかできるから今日・・ ９.０万（乃木坂４６１９ｔｈシングル表題曲）↑２
⑤ インフルエンサー ８.７万（乃木坂４６１７ｔｈシングル表題曲） ↑２４
⑥ 二人セゾン ８.２万（欅坂４６３ｒｄシングル表題曲）↑２５
⑦ エキセントリック ６.３万（欅坂４６４ｔｈシングルカップリング曲）↑１０
⑧ ワロタピーポー ５.６万（ＮＭＢ４８１７ｔｈシングル表題曲）
⑨ 逃げ水 ４.８万（乃木坂４６１８ｔｈシングル表題曲）↑１３
⑩ ３６５日の紙飛行機 ４.０万（ＡＫＢ４８４２ｔｈシングルカップリング曲）↑２０
⑪ 世界には愛しかない ３.９万（欅坂４６２ｎｄシングル表題曲） ↑３５
⑫ 月曜日の朝、Ｓを切られた ３.９万（欅坂４６１ｓｔアルバム収録曲）↑７
⑬ サヨナラの意味 ３.７万（乃木坂４６１６ｔｈシングル表題曲） ↑２７
⑭ #好きなんだ ３.５万（ＡＫＢ４８４９ｔｈシングル表題曲）↑３
⑮ 裸足でｓｕｍｍｅｒ ３.３万（乃木坂４６１５ｔｈシングル表題曲）↑２６
⑯ ハイテンション ３.０万（ＡＫＢ４８４６ｔｈシングル表題曲）↑２４
⑰ 僕らの制服クリスマス ２.８万（＝ＬＯＶＥ指原莉乃プロデュース）↑１
⑱ １１月のアンクレット ２.８万（ＡＫＢ４８５０ｔｈシングル表題曲）↑１
⑲ 語るなら未来を・・・ ２.５万（欅坂４６２ｎｄシングルカップリング曲）↑４３
⑳ 願いごとの持ち腐れ ２.３万（ＡＫＢ４８４８ｔｈシングル表題曲）↑１８
㉑ まさかシンガポール ２.０万（ＮＭＢ４８）↑８
㉒ 世界はどこまで青空・・・ ２.０万（ＮＧＴ４８２ｎｄシングル表題曲）
㉓ Ｗ-ＫＥＹＡＫＩＺＡＫＡの詩 １.８万（欅坂４６４ｔｈシングルカップリング曲）↑１７
㉔ 避雷針 １.７万（欅坂４６５ｔｈシングルカップリング曲）↑１４
㉕ きっかけ １.４万（乃木坂４６１５ｔｈシングルカップリング曲）↑３１
㉖ 青春時計 １.２万（NＧＴ４８１ｓｔシングル表題曲）↑４９
㉗ 誰のことを一番愛してる？ ９,７２０（坂道ＡＫＢ平手友梨奈）↑６
㉘ ないものねだり ９,７１０（乃木坂４６１６ｔｈシングルソロ曲橋本奈々未）↑２７
㉙ ＝ＬＯＶＥ ８,４００（＝ＬＯＶＥ指原莉乃プロデュース）
㉚ 波打ち際を走らないか？ ５,１５０（欅坂４６５ｔｈＳカップリング曲青空とＭＡＲＲＹ）↑２０
㉛ 割れたスマホ ４,５７０（欅坂４６４ｔｈＳカップリング曲青空とＭＡＲＲＹ）↑２４
㉜ 僕たちは付き合っている ４,３９０（けやき坂４６４ｔｈシングルカップリング曲）↑３４
㉝ 乗り遅れたバス ４,３５０（欅坂４６１ｓｔＳカップリング曲長濱ねる） ↑１２２
㉞ 僕の衝動 ４,３００（乃木坂４６１９ｔｈシングル三期生）↑２６
㉟ 瀬戸内の声 ４,２８０(ＳＴＵ４８）↑３９
㊱ 三番目の風 ４,１８０（乃木坂４６１７ｔｈＳカップリング曲三期生）↑３５
㊲ 夏祭り ４,０９０（けやき坂４６影山優佳）↑８
㊳ イマパラ ３,９１０（ＡＫＢ４８指原莉乃センター曲）↑１０
㊴ プライベートサマー ３,８１０（ＡＫＢ４８ＳＨＯＷＲＯＯＭ選抜）↑８
㊵ 誰よりも高く跳べ！ ３,６１０（けやき坂４６）↑１５
㊶ Ｍｙ ｒｕｌｅ ３,４６０（乃木坂４６１９ｔｈシングルアンダー曲））↑１０
㊷ 大人は信じてくれない ３,３５０（欅坂４６３ｒｄシングルカップリング曲）↑３５
㊸ 僕たちの戦争 ３,３１０（欅坂４６ＦＩＶＥ ＣＡＲＤＳ）↑４３
㊹ 伝説の魚 ３,２８０（ＡＫＢ４８アンダーガールズ）↑６
㊺ まあいいか？ ３,２３０（乃木坂４６１９ｔｈシングル白石麻衣）↑１２
※何故か全員が踵を大きく上げていますが、志田とペーは上げ過ぎだと感じました。
2⃣ 欅坂４６関連情報
④ 欅坂４６幕張公演
※コミュニケーション能力の高い長濱ねるはＵＳＪにフェアリーズの林田真尋と一緒に行ったようです。
3⃣ 欅坂４６スケジュール
１２/１３（水） ＦＮＳ歌謡祭第２夜（フジテレビ）
１２/１５（金） こちら有楽町星空放送局（長濱ねる・渡邉理佐出演）
１２/１８（月） 欅って書けない？長崎ロケ（長濱ねる・齋藤冬優花出演）
１２/１９（火） 長濱ねる１ｓｔ写真集発売
１２/２０（水） くりぃむクイズミラクル９（長濱ねる出演）
１２/２２（金） ミュージックステーションＳｕｐｅｒＬｉｖｅ２０１７
１２/２６（火） 踊る！さんま御殿 今年何かと話題の有名人ＳＰ（長濱ねる出演）
１２/２８（木） ＣＯＵＮＴＤＯＷＮＪＡＰＡＮ１７/１８
１２/３０（土） 日本レコード大賞優秀作品賞（ＴＢＳ）
１２/３１（日） 第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦（１９時１５分～２３時４５分）
０１/０１（月） ＣＤＴＶ年越しプレミアライブ（２３時４５分～５時）
０１/１２（金） ＡＫＢ４８の私たちの物語（小林由依・織田奈那・尾関梨香出演）
☆ 昨日はジャンル内22/2,338位、記事Ｒ最高は欅坂４６外仕事ランキング３の２位です。
公式ハッシュタグのランクインはＡＫＢ４８が１位、ＢＡＢＹＭＥＴＡＬが３位でした。今までは１位が当たり前に思っていましたが、最近１位が少なくなって結構大変なことだなと思うようになっています。そんな中、待望のＡＫＢ４８でも１位になりました。記事はビルボードジャパン年間ランキングですが、この記事は自分でも非常に気に入っていて、特にビルボードジャパンの真実は２０１４年に相当時間をかけて調べましたので、興味のある方はぜひ一読下さい。
各種ランキング
① ジャンルランキング：５位（5/5）
② デイリー訪問者数：３,２５３人（9/28）
③ 全体ブログランキング：２,１２８位（9/28）
④ 公式ハッシュタグランキング１位：３本（9/15）
⑤ アクセス数ベスト記録：７,２３９アクセス（9/28）
⑥ アクセス数月間ベスト記事：３,９９３アクセス（17/7）
⑦ 月間ランキング１位：６回（7/4・7/11・7/14・7/15・7/22・7/26）
⑧ ランキング記録：１８本（6/3）、１００位５本（7/15）、１０位３本（7/15）
⑨ 公式ハッシュタグ１位：欅29・乃木11・BM4・隆博3・STU1・AKB1（12/11）