乃木坂46東京ドーム公演 | カブログ君の音楽と旅

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グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

乃木坂46が7日・8日、東京ドームで真夏の全国ツアー2017 FINAL!公演を開催。デビュー以来初の単独での東京ドーム公演。2日間で10万人を動員した。8日には、ダブルアンコールを含み全32曲を披露。デビュー以来悲願だった東京ドームでのライブ。メンバーは全力のパフォーマンスを見せた。また、今公演をもってメンバーの中元日芽香(21)と伊藤万理華(21)は卒業。それぞれ涙を見せながら「ありがとうございましたー!」とファンへ感謝の気持ちを述べた。私にとっては推しメンである中元日芽香の記事を今後書く可能性は殆どないだろうから今日が最後のつもりで、正直な感想を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 乃木坂46東京ドーム公演2日目セットリスト

 

 

OVERTURE


① 制服のマネキン
② 世界で一番 孤独なLover
③ 夏のFree&Easy
④ 裸足でSummer
⑤ 太陽ノック

MC1

⑥ ぐるぐるカーテン
⑦ バレッタ
⑧ 3番目の風
⑨ 思い出ファースト
⑩ 他の星から
⑪ でこぴん
⑫ あらかじめ語られるロマンス
⑬ ダンケシェーン
⑭ ハウス!

MC2

⑮ ここにいる理由
⑯ あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
⑰ 君は僕に会わない方がよかったのかな
⑱ 生まれたままで
⑲ アンダー
⑳ My rule
㉑ 命は美しい
㉒ 逃げ水
㉓ インフルエンサー
㉔ 君の名は希望
㉕ 何度目の青空か?

MC3

㉖ いつかできるから今日できる

アンコール

㉗ おいでシャンプー
㉘ ロマンスのスタート
㉙ ガールズルール

MC4

㉚ 設定温度

MC5

㉛ 乃木坂の詩

Wアンコール

㉜ きっかけ

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 歴代アンダラメンバー集結

 

 

乃木坂46は選抜メンバーだけではない。東京ドーム公演で大きな見どころとなったのが歴代アンダラメンバー集結。初めてのアンダーライブが行われたのは3年前、始まった当初は会場の半分も埋まらなかった。でもそこからファンとメンバーの熱はどんどん広がっていく。今では乃木坂46を支えるなくてはならない活動になった。

スクリーンのVTRと連動しながら、まず最新19thシングルのアンダーメンバーの名前が1人ずつ呼ばれ、バックステージに姿を見せていく。樋口日奈、寺田蘭世、渡辺みり愛、山崎怜奈、鈴木絢音、斎藤ちはる、能條愛未、川後陽菜、川村真洋、伊藤かりん、和田まあや、佐々木琴子、伊藤純奈、相楽伊織。そして「覚えているだろうか?彼女たちがアンダーにいたことを」という文字が表示された後、中元日芽香、北野日奈子、中田花奈、斉藤優里、齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、新内眞衣、衛藤美彩、井上小百合……最後に年内で卒業を発表している伊藤万理華。ファンの大歓声がメンバーを迎える。

 

センター伊藤万理華/ここにいる理由・生まれたままで、 センター井上小百合/あの日僕は咄嗟に嘘をついた、センター中元日芽香/君は僕に会わない方がよかったのかな。4曲を立て続けに披露する。伊藤万理華だけではなく、中元日芽香も卒業を発表しており、温泉トリオが並び立つこのステージは特別なものを感じずにはいられない。涙を流すファン、鳥肌が立つファン、瞬きをせずその姿を目に焼き付けようとしたファン…、さらにアンダー・My ruleと続いたステージは5万人の視線を釘付けにしたといっても過言ではない。                                        (モデルプレス編集部)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3⃣ 中元日芽香と伊藤万理華の挨拶

 

 

乃木坂46が7日・8日にわたって初の東京ドーム単独公演を行った。8日の千秋楽ではWアンコールできっかけを披露。卒業を発表している伊藤万理華と中元日芽香を囲んで涙するシーンがあった。千秋楽はまだまだ終わらない。規制退場の案内が始まっても興奮冷めやらぬファンのコール。メンバーはそれに応えるように再び前方のメインステージから出てきた。卒業発表している伊藤万理華と中元日芽香を囲みながら。Wアンコールはきっかけ。伊藤万理華と桜井玲香が手をつないで花道を歩く。

 

一方の中元日芽香はメンバーが作ったアーチをくぐる。生田絵梨花と斎藤ちはるは中元日芽香に肩を回して大泣きした。中3組だって永遠だから…。そしてバックステージに到着。ずっと笑顔だった伊藤も溢れる涙を止められない。中央に伊藤と中元。その周りを囲むメンバー。まず生駒がかけよる。抱きしめて他のメンバーも呼ぶ。そして集まってみんなでその瞬間を噛みしめた。

伊藤と中元が手を繋いでメインステージに向かって再び歩き始める。メンバーも続く。キャプテンの桜井玲香は「こうやっていろんなメンバーも旅立っていきますけど、この2人もすごく前向きな旅立ちだし、この東京ドームが2人にとっていいきっかけになればいいなって思って、そんな思いも込めて、最後きっかけを歌いました」と選曲理由を明かした。

中元日芽香は「皆さん本当にありがとうございます。君の名は希望の歌詞の中にある(未来はいつだって新たなときめきと出会いの場♪)っていう歌詞が私すごく大好きで、これからの乃木坂ちゃんの未来がときめきある素敵なものになると私は信じています!これからも乃木坂のことよろしくお願いします!6年間お世話になりました!ありがとうございました!」と挨拶。

 

伊藤万理華は「このステージに…」と涙で声を詰まらせながら「私は1期生として6年間活動させていただいたのですが、ありきたりな言葉かもしれないけど、皆さんの応援があって、大好きなメンバーがいて、大好きなスタッフさんがいたから、私はアイドルとしてこのステージに立つことができたのだなって思います。最後に大好きなきっかけという曲を歌えることができて本当に幸せです。これからがスタートだと思うので、私にとっても、ひめたんにとっても、乃木坂にとってもスタートだと思うので、これからも乃木坂46もメンバーのこともよろしくお願いします!本日は本当にありがとうございました!」と感謝を伝えた。

最後は2人揃って、マイクを通さずに「せーっの!ありがとうございましたー!!」と満面の笑み。そしてファンに手を振ると、バンザイしながら後ろで待ち構えていたメンバーの輪へ飛び込んで行った。――大団円。涙なしでは見られなかった。この日は45人、でも全員気持ちは46人だったに違いない。広島からきっと……「やっぱ乃木坂だな!」。                          (モデルプレス編集部)                                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4⃣ 参戦者の感想

 

 

❶ 関係者

 

① 中3組にやられた!生田さんの子供のように泣きじゃくる顔に感情がグラングランした…。
                                                大貫真之介

 

② ひめたんよかったぞ。乃木坂46のみんなも最高でした!! そして、曲を聞いてくれた皆さん、ありがとうございます!                                      藤森慎吾

 

③ ひめちゃん 約6年間おつかれさまでした。広島でみさせてもらった 乃木坂さんのコンサートでの姿。 わすれません! ずっとずっと憧れ。 大好きです。                  山本杏奈(=LOVE)

 

④ 乃木坂46さんのLive観てきました! 本当に素敵なLiveでした。 ひめたんは私の中で 一番のアイドル!ゆったんも可愛すぎて ゆったんが近くに来た時 全力で手振りました。   花岡なつみ(歌手)

 

⑤ 22時時点でiTunes総合2位をいただいています。本当に皆様のおかげです。大感謝。 ドームのライブ、最高でした。 RADIO FISH「LAST NUMBER (feat.中元日芽香)」        中田敦彦

 

⑥ 行きたかったですー涙涙涙。 縁あって、メジャーデビュー前から携わらせていただいてます。 そして6年… 本当にいいグループになったなぁって思います。                 田中将大

 

 

 

 

 

 

 

 

❷ ファンの声

 

① それにしても君僕のときの会場めっちゃキレイやった。

 

② 本当に来られてよかった 普通に泣いてしまった あなたを推している期間 確かに私は幸せでした ありがとうございました ひめたんの未来に幸あれ

 

③ 初めてライブで観た時は、アンダー3列目でステージの端で踊っていた子が、東京ドームの真ん中に立って会場をぴんくに染めるって、サイコーだよひめたん! あんた輝いてるよ!

 

④ 生まれたままでが始まる前の煽り 万理華 『みんな乃木坂46好きか〜?』 一同 『うぉーー』 万理華 『私は大好きだーーーー』 卒業控えた最後のライブでこの煽りは…思い出してツイートしようとしながらも泣きそうです。

 

⑤ アンダー曲でセンターを務めたひめたんはやっぱり輝いていたし、ドーム全体がピンク色に染まった瞬間はグッとくるものがありましたけどね・・・恒例の岬翔太郎のMVPは、中元日芽香で!今日という日を誰よりも楽しんでいる様子が伝わってくるようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5⃣ 中元日芽香について

 

 

推しメンである中元すず香がさくら学院を卒業してからはBABYMETALの秘密主義で情報が無くなり記事が書けなくなって、顔の似ている姉中元日芽香を推しメンにしました。その為に随分イライラすることも多く、まるでサイドブレーキを引いたまま走る車のようだと形容したこともありますし、厳しい記事も書きました。お陰で陰湿なメッセージが沢山寄せられ、ブログが炎上したこともありました。でも単に姉だからだけで推しメンにするはずもなく、可愛さは妹以上だし、アイドル資質があると思ったからです。特にブログに書かれた東京タワーの話は心に刺さり、本気で応援する気になりました。

 

でもサイドブレーキの話なんですが、どうも上手くいっているときにマイナス発言したり、やる気の無さを露骨に出すケースも多く、理解不能になることも多くありました。つまり、普通にやってればとっくの昔に選抜入りしていたでしょうし、福神だって当たり前で、センターも可能だったでしょう。ずっと疑問を感じながら応援記事や批判記事を書いていたのですが、どうも病気が原因だったようです。3年前と言えば2014年10月ですが、私が中元日芽香の記事を最初に書いたのが2014年9月13日で、主にアクターズスクール広島について書いていますが、その頃から病院通いを始めたようです。

 

中元日芽香が東京タワーの話をブログに書いたのはデビューシングルぐるぐるカーテンの選抜発表直後の2012年1月10日でした。つまり、私は中元日芽香が正常な時の記事を見て感激し、応援しようと思った訳です。そして私が応援記事を書き始めたころから通院し始め、精神的な病気にずっと苦しんでいた訳です。私が理解不能になったのは主に病気のせいで、マイナス発言を連発していたからでしょう。ではなぜそうなったかと言うとひめたんの考える理想のアイドル像と運営の考える乃木坂46メンバーのあるべき姿に大きなギャップがあったのでしょうが、ひめたんは頑固に変えなかった。

 

メンバーも初期は齋藤飛鳥等と仲が良く、ツーショットが多かったが最近は殆ど無くなっています。どちらも似たような性格で暗い喫茶店でブツブツ文句を言い合っていたようですが、齋藤飛鳥は選抜に入ってセンターにまで立った。ひめたんも大学進学を諦め、らじらー!サンデーの仕事をするようになって随分明るくなって連続選抜や昨年末は選抜メンバーとして紅白歌合戦にも出た。今年の正月は花の中3組で成人式に出てメディアに取り上げられたり、明治乳業のCM出演も果たした。正に順風満帆で、応援している私としても一番夢を見ていた時期であり、自画自賛したいような時期でした。

 

ただ、私は例によって不吉な予感も感じていました。昨年末の冠番組の企画だったと思いますが、ひめたんが信じられないようなマイナス発言を連発していたのです。本当に面倒臭い性格で、私もメンバーだったらひめたんには絶対近づきたくないだろうなというような発言をしていました。それでも生田絵梨花だけは気心が通じているのだろうが、ちゃんと対応していました。中3組でUSJに行った時もひめたんだけ白けていたり、温泉トリオでロケに行った時も一人公園で白けていました。結局最後まで乃木坂46はひめたんの考える理想のアイドルグループではなく、常に不満があったのでしょう。

 

一人住まいを始めたが、それも不思議に思ったし、病気と付き合いながら直すのであれば出るべきではなかったでしょう。ごみを片付けるのも面倒でごみ箱に投げていたようですから母親がいなければ駄目だったのでしょう。母親はひめたんと性格が似ているようだが、変わっていく娘にお手上げだったのでしょうか?中元すず香はあまり深く考えないタイプですから病むこともなさそうだが、ひめたんは頑固で賢いだけに色々考えすぎたのだと思います。病気だと分かっていたら私もこれほど𠮟咤激励することもなかったでしょうし、必要以上の期待をすることもなかったでしょうから残念としか言えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6⃣ 感想

 

 

中元日芽香が病気であることを知らなかったとはいえ、必要以上に𠮟咤激励したことは申し訳なかったと思います。乃木坂46の選抜制度がひめたんを精神的に追い込んで病気の遠因になったのは間違いないと思いますが、それは別に乃木坂46だけの話ではないので責められません。寧ろ、ひめたんが現状を正しく認識して自分の考え方を変えるべきだったと思いますが、その柔軟性がひめたんには無かったのでしょう。ひめたんは君は僕に会わない方がよかったのかなが好きなようだが、私は不等号が一番好きです。MVはいいところと悪いところが混在する微妙な出来だと思いますが、明らかにひめたんは肥えすぎていましたが、曲は最高にいい曲だと思います。

 

同じ東京ドーム公演だったが、伊藤万理華は福神であり、ひめたんはアンダーだった。そこが大きな違いであって私が素直に喜べない理由ですが、舞台としてはこれ以上の最高な舞台はなかった。18thシングルの段階でひめたんが選抜入りするのもおかしいし、もう少し休養して19thシングルで選抜復帰して今回の東京ドーム公演で卒業だったら良かったのにと思います。もう全ては終わった話なので、ひめたんが芸能界を去って幸せな人生を送ってくれることを祈るだけです。長い間使用してきたこのブログのプロフィールのひめたん画像は本日で終了し、長濱ねるに変えました。この2人は私のブログに最も多く登場したアイドルですから私にとって特別な存在です。

 

加藤史帆が乃木坂46東京ドーム公演を見学させてくれたとブログに書いています。ということは伊藤万理華神推しの長濱ねるも見学している可能性が高いと思います。長濱ねる1st写真集のTwitterが昨夜きっかけ涙涙涙涙と東京ドーム公演後に呟いています。これは長濱ねる本人が公演を見て呟いたか、中の人にお願いしたのだと思います。その長濱ねるとオリエンタルラジオの藤森慎吾が明後日、王様のブランチで共演します。ひめたんは芸能界から去るが、中元すず香は広島凱旋公演をするし、ひめたんの意思を継ぐメンバーもいます。ひめたんは11月19日のらじらー!サンデーが最後のようですが、後釜には長濱ねるになって欲しいと本気で願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆ 明日10日発売のFRIDAYで長濱ねる1st写真集ここからの白ビキニを独占公開!

 

 

人気アイドルグループ欅坂46の長濱ねる(19)の1st写真集ここから(12月19日発売/講談社)の先行カットが9日、公開された。ポロシャツの裾をめくり上げ、健康的で美しいクビレのラインを見せつけている。先日公開された表紙カットと同じコーディネートだが、下半身は白いビキニのみで、これは自身にとっても初めての水着カット。みずみずしいフレッシュな白肌と、恥じらいと決意を感じさせる印象的な表情から、本作のテーマ青春を生き生きと感じさせる。

長濱は「緊張と不安でドキドキしたのですが、なじみ深い五島の海に背中を押され、少しだけ恥ずかしさを忘れて楽しむことができました」と撮影を回想。グループ総合プロデューサーの秋元康氏は「長濱ねるは、謙虚だ。いつだって、自分にはまだ何もないと言う。だから、ここからが楽しみだ」とコメントを寄せている。10日発売のFRIDAYでは、さらなる先行カットとしてポロシャツを脱いだ上下の白ビキニ写真を独占掲載。また、11日放送の王様のブランチに長濱がゲスト出演するなど、発売に向けて盛り上がりを見せている。

本作は、個性豊かなグループの中でもアイドル性No1の呼び声高い美少女長濱が、五島列島で過ごした18歳の夏をみずみずしく撮影。先日公開されたお風呂上がりに畳の上でくつろぎ、しっとりとした雰囲気の湯上がり美肌で大人の色気を感じさせるカットも、大きな話題となっている。本作のツイッター@neru_nagasakiでは、撮影のオフショットや長濱と同級生気分になれる動画#長濱ねると同級生なうも公開中。

 

 

 

☆ 長濱ねる1st写真集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 11月11日(土)11時59分から放送の王様のブランチに長濱ねるがゲスト出演します。

 

 

賀来賢人が10万円でお買い物▽いま見に行ける絶景紅葉ランキング▽神保町カレーVS銀座カレーあなたはどっちが好き?▽旬ガールと気になるSNSトレンド探し!!

 

番組内容

 

買い物の達人 #トレンド部 物件キャッツアイ ランキンリサーチ

 

出演者

 

渡部建(アンジャッシュ) 佐藤栞里 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 山本舞香 ニッチェ おかずクラブ 横澤夏子 LiLiCo 渡辺早織 笹川友里(TBSアナウンサー) (他)

 

ゲスト出演者

賀来賢人▽菊地亜美、長濱ねる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 秋元グループ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

① 風に吹かれても        22.4万(欅坂465thシングル表題曲)↑8

② 不協和音            13.5万(欅坂464thシングル表題曲)↑16

③ サイレントマジョリティー      13.1万(欅坂461stシングル表題曲) ↑29

④ いつかできるから今日・・   11.6万(乃木坂4619thシングル表題曲)↑2

⑤ インフルエンサー         9.1万(乃木坂4617thシングル表題曲) ↑24

⑥ 二人セゾン             8.6万(欅坂463rdシングル表題曲)↑25

⑦ 世界はどこまで青空・・・     8.3万(NGT48

⑧ 僕らの制服クリスマス      8.1万(=LOVE指原莉乃プロデュース)

⑨ エキセントリック          7.1万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑7

⑩ 11月のアンクレット       6.0万(AKB48渡辺麻友卒業曲)

⑪ 逃げ水               5.5万(乃木坂4618thシングル表題曲)↑10

⑫ 月曜日の朝、Sを切られた    4.5万(欅坂461stアルバム収録曲)↑4

⑬ #好きなんだ             4.3万(AKB48

⑭ 365日の紙飛行機        4.0万(AKB48↑15

⑮ 世界には愛しかない             4.0万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑30

⑯ サヨナラの意味            3.9万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑23

⑰ 裸足でsummer           3.4万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑23

⑱ ハイテンション            3.2万(AKB48↑21

⑲ 願いごとの持ち腐れ       2.7万(AKB48↑17

⑳ 語るなら未来を・・・        2.5万(欅坂462ndシングルカップリング曲)↑41

㉑ まさかシンガポール        2.3万(NMB48↑7

㉒ 避雷針                2.2万(欅坂465thシングルカップリング曲)↑14

㉓ W-KEYAKIZAKAの詩       1.9万(欅坂464thシングルカップリング曲)↑16

㉔ きっかけ              1.4万(乃木坂4615thシングルカップリング曲)↑31

㉕ 青春時計              1.3万(NGT48↑49

㉖ 誰のことを一番愛してる?   1.1万(坂道AKB平手友梨奈↑6

㉗ =LOVE               1.1万(=LOVE指原莉乃プロデュース)

㉘ ないものねだり           1.0万(乃木坂4616thシングルソロ曲橋本奈々未)↑27

㉙ 波打ち際を走らないか?   7,590(欅坂465thシングルカップリング曲青空とMARRY)↑20

㉚ シュートサイン          6,000(AKB48↑11

㉛ 僕の衝動             5,320(乃木坂4619thシングル三期生↑26

㉜ 瀬戸内の声           4,930(STU48↑39

㉝ 割れたスマホ           4,910(欅坂464thSカップリング曲青空とMARRY)↑22

㉞ 夏祭り               4,830(けやき坂46影山優佳↑8

㉟ 僕たちは付き合っている     4,660(けやき坂464thシングルカップリング曲)↑31

㊱ イマパラ              4,500(AKB48指原莉乃センター曲)↑10

㊲ 三番目の風           4,490(乃木坂4617thSカップリング曲三期生↑33

㊳ 伝説の魚             4,480(AKB48↑5

㊴ My rule              4,410(乃木坂4619thシングルアンダー曲))↑9

㊵ 乗り遅れたバス                  4,400(欅坂461stシングルカップリング曲長濱ねる↑115

㊶ まあいいか?            4,340(乃木坂4619thシングル白石麻衣)↑11

㊷ プライベートサマー        4,270(AKB48↑5

㊸ それでも歩いてる         4,080(けやき坂465thシングルカップリング曲)↑22

㊹ 失恋お掃除人           3,970(乃木坂4619thシングル若月佑美)↑19

㊺ 誰よりも高く跳べ!         3,660(けやき坂46↑11

 

 

 

☆ 長濱ねる1st写真集  

 

☆ 長濱ねるSHOWROOM  

 

☆ 女性アイドルグループ再生回数ランキング 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46関連情報

 

① 箱推し楽曲人気ランキング 

② 欅坂46楽曲人気ランキング 

③ 欅坂46外仕事ランキング  

④ 欅坂46幕張公演

⑤ 欅坂46全国ツアーレビュー

⑥ こちら有楽町星空放送局

⑦ けやき坂46メンバー紹介(年齢順)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 昨日はジャンル内20/2,223位、記事ランキング最高は今泉佑唯の9位です。

 

 

公式ハッシュタグの欅坂46が2位、乃木坂46が3位にランクインしました。今日は乃木坂46のひめたんの画像を選んでいたら自然と目に涙が溢れてきましたが、こんなことは初めてです。1枚のCDも買っていないのに申し訳ない気がして、せめてRADIO FISH feat.中元日芽香のLAST NUMBERだけでも買おうと思っているのですが、中田敦彦は無料でYouTubeに公開したいようです。権利関係で難しいからファンに協力を求めているようなので、もう少し様子を見てからダウンロードしようかなと思っていますが、本当はCDを出して欲しいのが本音です。

 

 

RADIO FISH feat.中元日芽香のLAST NUMBER:http://ikomach.blog.fc2.com/blog-entry-14219.html

 

 

 

 

 

 

 

各種ランキング

 

① ジャンルランキング:5位(5/5)

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