推しメン性格分析 | カブログ君の音楽と旅

カブログ君の音楽と旅

グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

 

推しメンがいつのまにか10人以上になったのですが、記事を沢山書いた順に一部のメンバーを、私が感じた独断と偏見で性格分析してみたいと思います。

 

 

 

欅坂1推し長濱ねるは人に好かれる星の下に生まれていると感じます。本人の努力もあるでしょうが、運と実力で実に上手く世渡りをしている。欅坂46に加入してからはメンバーとの距離を徐々に縮め、今ではスタッフや運営サイドとのコミュニケーションは一番なのではないかと感じます。ねるの話でメンバーからよく聞くのはスタッフとの会話が多いという話です。メンバーだけではなく、年上世代とも臆することなく同レベルで会話ができ、それが欅坂46の風通しの良さに繋がっているように思います。

 

 

 

 

 

 

なぜそんなことが可能になったのかと考えると、幼少期に自然児として五島列島の温かい大人や同級生たちと過ごした経験がベースにあると思う。ねるの通っていた学校はねるが諫早市に転校したら廃校になったような小さな学校だった。兄や姉がいるが、友達とも皆兄弟のように秘密基地ごっこや木登りや海で毎日のように遊んだ。お店に買い物に行ったら必ず座敷に上げてくれてお菓子や飲み物を貰っていたようだ。三つ子の魂百までと言うが、長濱ねるの原点は間違いなく五島列島にある。

 

その五島列島の島にはおじいちゃんやおばあちゃんが住んでいて、被爆体験をしている。ねるがアイドル卒業後は国連のような機関に入って世界平和に貢献する仕事がしたいという気持ちになった一番の理由だ。その為に5カ国語習得・ピアノ・習字・料理・読書・留学・海外旅行・裁縫・服装等、あらゆる分野で高いレベルの知識や技能を身に着けている。今年は運転免許も取得するようだし、自炊も開始する。海外に出てどんな状況になってもサバイバルできるように準備しているのだろう。

 

TV等ではおしとやかで清楚に振舞っているが、楽屋裏では織田奈那を弄ったり、今泉佑唯には「おれ、足早いぜ」とか言っているようで、普段は猫を被っているようだ。とにかくコミュ力が高く、仲の良いメンバーを少し考えただけでも、平手友梨奈・志田愛佳・菅井友香・齋藤冬優花等の中心メンバーが浮かぶ。けやき坂2推し影山優佳が「私たちを変えてくれた人。私たちのことをいつも気にかけてくれるとても素敵な人。大好き!」と、一昨日のHUSTLE PRESSアンケートに書いている。

 

 

 

 

 

 

 

この話はねるが最初にけやき坂46メンバーを見た時にあまりにも仲が良過ぎて友達のような関係になっていることに危機感を持った話が関係している。ねるはアイドルではあるが、スタッフや運営サイドの視点も持っていて、彼らと同等の影響力を持っている。メンバーと同じ目線で考えられるから同じことを言っても心に響くのだろう。運営やスタッフもねるに期待する部分が大きいようだ。そのことがアイドル界の女王指原をして、ねるファンだと言わせるのだろう。ねるは高橋みなみのリーダー論も読んでいる。

 

この本を自分の意志で買ったのか、運営やスタッフから言われて買ったのかは分からないが、リーダーとしての自覚がある証拠だ。ねるの人間形成が五島列島時代の経験によって出来たのは間違いないだろうが、それだけではここまでにはならなかっただろう。小1の時に諫早市に転校したのだが、離島から来た少女は友達付き合いの違いに戸惑い、軽いいじめにもあった。その為、心を閉ざすようになり、人の目を極端に気にするようになった。同級生にも本音を隠して付き合うようになったのである。

 

常に人の顔色を窺うようになった少女は次第に図書室に籠るようになり、パソコンクラブに入って友達との会話を避けるようになった。ただねるが単なる小学生で無かったのは図書室の司書の方とよく話すようになり、新刊が入ると教えてくれたりしたことである。図書館の本を全て読んだ子供の物語に感動し、自分も制覇を夢見て読みまくった。パソコンクラブでは無料でアイドルが見られるからAKB48等のアイドルにも嵌って、やがて小学校でも親友と呼べる友達ができた。

 

ねると乃木坂1推し中元日芽香を比べると一番大きく違うのは親友の差だろう。ねるは五島・小学校・中学校・高校、現在とそれぞれに親友がいる。だがひめたんから親友の話を聞いた事が無い。乃木坂46でも齋藤飛鳥や生田絵梨花等の候補はいるが、どうも難しいように感じる。ねるは欅坂46では間違いなく欅坂2推し平手友梨奈だろうが、表面上は距離を置いている。欅坂46全体を纏めようとしているからだろうが、ねるがてちの生誕祭で花束を渡して走り去ったり、てちがねるの生誕祭で短い手紙を読んだのがその証拠だ。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、お互いに思い出が多すぎて深すぎて、長く話すと泣いてしまうからである。この2人の関係は同志や戦友のような関係で、ある意味親友より深い関係なのだろう。景山憂佳が私たちを変えてくれた人と言っているが、正しくてちを変えたのがねるなんだろう。元々持っていたてちの能力を最大限に引き出したのがねるなんだろう。だからこそ、秋元康をして不思議な魅力のある子と言わせたのだろう。最終選考会直後の記念撮影でセンターにいたのがてちであり、けやき坂46を作らせたのがねるだ。

 

 

 

 

 

 

欅坂46のスローガンは謙虚・優しさ・絆だが、乃木坂46は努力・感謝・笑顔だ。しかも乃木坂46には選抜制度という振るい落としの制度がある。このことがひめたんを長年苦しめたし、アイドルをやめたら芸能界も引退すると言わせたのだろう。もしひめたんが欅坂46に入っていたら相当違っていただろうと思うと残念な気もする。乃木坂46は選抜は個人商店だと言われており、それぞれが独立して仕事を熟している。アイドル卒業後の芸能活動を考えたら乃木坂46のやり方にも利点がある。

 

でも単にアイドルが夢だったひめたんにとっては欅坂46の方が絶対に合っていた。ひめたんは幼少期から常に優秀な長女や歌の上手いすぅちゃんにコンプレックスを持っていた。それでも広島時代はアイドルの卵として夢や希望を持っていた。昨日の乃木坂工事中でひめたんが昔のキラキラしていた時を最近よく考えるという話をしていたが、広島時代か乃木坂46に合格した頃の話だろう。現実を叩きつけられて初期のブログが荒れていて、東京タワーの話で当時のひめたんの本音が見える。

 

ひめたんはそもそもアイドルには不向きだったのではないかと思う。これはさくら学院1推し中元すず香も同じなのだが、どちらも前に出て活躍するタイプではない。集合写真でもこの姉妹はいつも端っこにいて、特にすぅちゃんはステルスすぅちゃんと言われる程、その気配まで消してしまう。すぅちゃんも広島時代の親友の話は全く聞かないし、中元姉妹はコミュ力が低い。ただひめたんとすぅちゃんの違いはステージに上がった時の輝きの差で、大きなステージ程燃えるすぅちゃんは周りが捨て置けないカリスマだ。

 

 

 

 

 

 

 

一方、ひめたんは歌は上手いがプロレベルではない。それより何よりネガティブ思考が強すぎて親友もできにくいし、人気が出るのに時間がかかった。やっとらじらー!サンデーやオリエンタルラジオ等の強力支援によって人気が出始めているのだが、相変わらずネガティブ発言を繰り返している。温泉姉妹で行った公園で1人遊ばないひめたん、中3組で行ったUSJのプロジェクションマッピングで1人無感動のひめたん、20才のお祝いの席でネガティブ発言を連発するひめたん等を見ていると絶望感が広がる。

 

少なくとも今は充実していると感じていたファンは多いはずだ。責任感の強いひめたんが、土日の握手会を体調不良で欠席し、遂にらじらー!サンデーまでも穴を開けてしまった。ひめたんは本当はアイドルに向いていなくて今まで相当無理をしていたのではないかと考えるようになりました。一人暮らしをするようになって1年になるが、部屋は散らかっているようだし、また親と一緒に住んだ方がいいのではないかと思う。コミュニケーション能力の低い人間が芸能界にいることのストレスは相当大きいと思う。

 

乃木坂2推し北野日奈子は明らかにセンターを狙っている。乃木坂3推し寺田蘭世も今はアンダーのセンターに立っているが、明らかに強気発言は止まらない。つまり、きぃちゃんやらんぜはアイドル向きだが、ひめたんは向いていないのだろう。それより驚いたのは20才になって着物の前撮りはいらないとか、結婚しても家族写真はいらないという発言だ。ひめたんは幼少時に頭脳明晰で美人で歌の上手い長女に相当厳しく当たられていたようだが、トラウマのようなものがあるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

父親と中学生になるまで一緒に風呂に入っていたようだが、すぅちゃんは可憐Girl'sでメジャーデビューした小学5年生頃一緒に入らないと言った。その時、母親が叱り、ひめたんも「ひめたんも我慢して入りよるんじゃけぇ」と、すぅちゃんに言った。すぅちゃんは後輩の後からついて行くような性格だが、それでも言いたいことは言える。ひめたんは言えないからストレスが溜まりやすいのだろう。そしてそれが爆発したのが乃木坂46初期のブログだろうが、そのことがひめたんにとって大きなマイナスになった。

 

平手友梨奈はすぅちゃんと少し似ており、どちらも消極的だが、ステージに上がればカリスマになる。違いがあるのはすぅちゃんは周りから常に愛される愛されキャラであり、周りが捨て置けない逸材だったことだろう。平手友梨奈は自分をずっと殺して生きてきたが、ねるもつらい経験をした時期があったから共感できたのだろう。ねるは最近益々生き生きとしているが、てちは疲れた表情が目立つ。根本的に根明なねると、根暗なてち・ひめたんの違いなんだろう。

 

すぅちゃんはどちらかというと根暗なのだろうが、ゆいもあという最高の仲間を与えられてストレスは少ない。コミュ能力の低いすぅちゃんにとってBABYMETALの秘密主義はプラスに働いている。すぅちゃんはきぃちゃんやらんぜと同じお馬鹿グループなのだが、実際の能力は高い。すぅちゃんは興味のあることには努力もするし、本気で取り組んだら誰にも負けない。歌に関しては同年代でトップレベルだろうし、英会話能力も同様だろう。すぅちゃんはやればできる馬鹿だ。

 

HUSTLE PRESSアンケートで影山優佳が31名全員の人物評価をしている。こういうことをやったのは長濱ねるしか知らないが、影山優佳はアイドルになって半年程度の中学生だ。人間観察が趣味だというだけあって的確に捉えている。頭が良くてコミュニケーション能力が高いのがねるとかげちゃん、頭が良くてコミュニケーション能力が低いのがひめたん、お馬鹿でコミュ能力普通なのがきぃちゃんとらんぜ、表面はお馬鹿でコミュニケーション能力が低いのがすぅちゃんというのが私の感想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆KEYABINGO!2で、息子の嫁にしたい選手権がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ねるはファッションセンスの良さで1次審査は上位だったが、2次審査で雑に「全部きれい」と言って脱落した。決勝は織田奈那が子供に大人気で圧勝だった。意外と子供が寄って来なかったのが小池美波で、守屋茜は勝負事には何でも全力で怖いぐらいだ。原田葵が下位の守屋茜に負けたのが悔しいと泣いていた。個人的には母親になって家庭的なのは肝っ玉米さんかなと思った。

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 坂道シリーズ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

①二人セゾン            15.5万(欅坂463rdシングル表題曲)

②サイレントマジョリティー       13.4万(欅坂461stシングル表題曲) ↑4

③サヨナラの意味            7.7万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑4

④世界には愛しかない               5.1万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑11

⑤裸足でsummer            4.3万(乃木坂4615thシングル表題曲)↑1

 

 

 

 

2⃣ 欅坂46関連情報

 

 

欅坂46人気ランキング

欅坂46楽曲人気ランキング 

箱推し楽曲人気ランキング 

長濱ねると二人セゾン   

⑤ 平手友梨奈と二人セゾン 

けやき坂46メンバー紹介(年齢順)  

⑦ けやき坂46メンバー紹介(検索数順)  

 

 

 

 

 

 

 

 

☜現在3/19位です。過去最高記録は1/13位(2016/7/1)
にほんブログ村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【取引情報】

 

 

本日の取引はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❶1月の検索KW:

1位BABYMETAL、2位平手友梨奈、3位長濱ねる、4位KinKi Kids、5位欅坂46


❷音楽系のページ:

1位欅坂46生誕祭、2位欅坂ブランド、3位欅坂46人気ランキング

4位長濱ねると二人セゾン、5位けやき坂46メンバー紹介(年齢順)(〇)

 

 

 

            

 

 

 

 

☆本日の動画:欅坂46の2ndシングル世界には愛しかないBSプレミアム版です。