平手友梨奈と二人セゾン | カブログ君の音楽と旅

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グループは日向坂・櫻坂・乃木坂・STU・カラオケバトル出場者等10代の若者中心に紹介しています。
アイドルは谷口愛梨・上村ひなの・筒井あやめ・渡辺莉奈、歌手は佐久間彩加・伊沢友香が推しメンです。

 

 

平手友梨奈がメインパーソナリティを務めているこちら有楽町星空放送局の11月12日の放送で初めて二人セゾンの歌詞が判明し、この曲は長濱ねるとメンバーとの話だと書きました。その中でも特に米谷奈々美との話が中心で、ねるよね物語だとも書きました。しかし、本日のこちら有楽町星空放送局で、てちが先日NHKBSプレミアムで放映された二人セゾンの振付について説明していました。この時の映像は最高の出来栄えで、フルサイズなのは勿論、ライティングやカメラワーク等全てが最高レベルでした。

 

その時の振付について、最後のシーンでてちが立ち止まり、振り返ったら誰もいないシーンに感動したと言っていました。確かにあのシーンがこの曲の最高のシーンなのですが、惜しかったのは平手友梨奈から離れていくシーンは写さない方が良かったのではないかと思います。それと、てちが振り返った時に数名が少しまだ動いていましたが、あれは全員止まっているべきだったと思います。人は出会いがあって、そして必ず別れが来るということを美しく表している最高のシーンだったと思います。

 

 

 

 

 

 

だけど民放ではショートバージョンばかりで、中には最後のシーンの途中で次のアーティストを映すという興ざめな事をやっていました。そのシーンについててちが言っていたのは僕が私で、振り返ったら皆いなくなっていたということを表しているという事でした。つまり平手友梨奈が男性で、他のメンバーが女性というイメージだと思います。勿論全員が女性である必要は無いのだが、そこで誰がどんなイメージなのかを私の独断と偏見で分類してみました。あくまでも平手友梨奈目線の私の妄想なので、悪しからずご了承下さい。

 

菅井友香・石森虹花はどこか抜けてる長女と次女、今泉佑唯・小池美波は可愛い3女と4女、原田葵は弟、齋藤冬優花はお母さん、織田奈那はお父さんと、ここまでが身内です。米谷奈々美は近所のおばさん、志田愛佳はクールな男友達、守屋茜は熱血な男友達、渡邉理佐は中性的な女友達、上村莉菜・長沢菜々香・渡辺梨加は不思議でちょっと変わった女友達、尾関梨香は仲の良い女友達、小林由依と土生瑞穂はクールな女友達、佐藤詩織は美人の先輩、鈴本美愉は拗らせ彼女、長濱ねるは彼女です。

 

平手友梨奈をYahoo!検索すると関連ワードが、①長濱ねる②欅坂46③鈴本美愉④菅井友香⑤渡辺梨加⑥志田愛佳⑦渡邉理佐⑧堀未央奈⑨原田葵の順になっています。つまり、最初同じ愛知出身で仲の良かった鈴本美愉だったが、途中で長濱ねる加入により、鈴本美愉と距離が遠くなり、一時期鈴本美愉は平手友梨奈を奪われたような形になっていた。長濱ねるにはそんな気持ちは全くなく、ただコミュニケーション能力が高かっただけであったが、一時期ねるとてちのブログは二人のツーショットばかりになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねるとてちはデビュー前後は疑似恋愛ともとれる状態になったので、流石にこのままではまずいと思い、少し距離を置き、他のメンバーと積極的に絡むことを心がけるようになった。今は鈴本美愉と二人は仲良くなり、てちはすずもんと1年前と同じようにクリスマスに一緒に出掛けたいと言っている。実際も大体こんな感じなのだろうが、根っこではねるてちの仲は続いており、お互い一番信頼し合っていると思う。関連ワードで欅坂46が2番目に来ているが、この言葉が出て来るのはねるとてちだけだった。

 

いかにこの二人が背負っているものが大きいか分かる結果だと思う。そういうことも踏まえて二人セゾンの歌詞を改めて考えてみると、二人セゾンの大きな意味は人の出会いと別れを歌っているのであるが、欅坂46で考えてみるとやはりねるが主役で、メンバーとの出会いと別れを歌っているのだと思う。何故なら一人だけ遅れて欅坂46に合流し、その合流した日にこの二人セゾンが発売されたからである。だからこの曲はやっぱり長濱ねるとメンバーとの出会いと別れの歌であり、その中心はねるてちなんだろう。

 

ねるの将来の夢は明確であり、大学に入って東京オリンピックでは五カ国語を駆使して通訳ボランティアをし、大学卒業後は国連等の機関に入って世界の平和の為の活動をしようと思っている。つまり、あと4年ちょっとで欅坂46を卒業し、皆と別れる可能性が高い。その時でもまだてちは19才だが、今から覚悟していた方がいいと秋元康は言っているのだろう。勿論、メンバーにとって一番大事なメンバーはそれぞれ違うのだけれどもそれがそれぞれの二人セゾンなのだろう。

 

前回記事を書いた時にねるよねがペアで見つめ合うという話があってねるよね物語と書いたが、世界には愛しかないと同じで、結局、中心はねるてち物語だったと訂正します。まぁ~ねるよね物語でもいいし、全てのメンバーの組み合わせが欅坂46の二人セゾンなのでしょう。今回検索して驚いたのは、他のメンバーの検索数は大きく伸びているのだが、長濱ねるは逆に減っていて、21人中20位だったことです。おかしいと思ってねるを調べたら、他の意味もあるのだろうが、785万もありました。

 

一応、Yahoo!検索では1~2Pは長濱ねるばかりで、私のブログも2P目には現れました。Google検索でも792万もあり、私は3P目に現れました。そして何と長濱ねるで検索すると、Google検索では45.7万しかないのだが、私は1P目の4番目に登場しました。9か月足らずで長濱ねるの記事を29本も書いていますが、勿論推しメンだという事もありますが、以前も書いたが、長濱ねるの彼氏とかというでたらめな記事が上位に来ているからです。どうみても長濱ねるとは違う女性のキス写真のような画像を載せています。

 

長濱ねるの記事を熱心に書いている人で同じ事を思っている人もいるようですが、中々この記事が落ちません。本日のGoogle検索では辛うじて上回っていますが、本人も迷惑がっていることでしょう。そして昨日はパンツが映ったという記事が出ていますが、これは本当なので沈静化するのを待つしかありません。ナチスの記事でもすぐに収まったのにこの全然違うキス写真が落ちないのが腹立たしくてなりません。この写真の子は色白で、美人系で、見ればすぐ分かるはずなのですが、これも有名税と諦めるしかないんでしょう。

 

平手友梨奈のYahoo!検索では一応5P目に私のブログが現れました。ひめたんは長らく1P目の上位にありましたが、最近は3P目辺りに後退しています。もう書く頻度もめっきり少なくなっていますし、役目は終わりかけているのかもしれません。中元すず香も去年までは1P目の上位に常にいたのですが、今は影も形も無く、完全に役目を終えています。少し笑ったのは景山憂佳が昨日は本人の公式サイトより上の1P目の1位に私のブログがあった事です。流石に今日は消えていますが、よく分からないことが起こります。

 

長濱ねるで検索すると1P目に現れる私のブログが長濱ねると二人セゾンなので、続編として平手友梨奈と二人セゾンという記事を書きました。どちらが正解でもないでしょうが、この2つの記事を合わせたものが、二人セゾンだと思うので、合わせればねるてちの二人セゾンという表題にした方がいいかなとは思います。でも記事が分かれているので平手友梨奈と二人セゾンにしました。この曲を聴きながら推しメンや友人等を想像しながら鑑賞するとより深く楽しめるかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

長濱ねると二人セゾン:http://ameblo.jp/kablogkun/entry-12192116311.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【欅坂情報】

 

 

 

☆本日は守屋茜・井口眞緒・志田愛佳・鈴本美愉の生誕祭が行われた模様です。

 

 

 

守屋茜の花束は石森虹花・手紙は菅井友香で、井口眞緒の花束は景山憂佳・手紙は齊藤京子、志田愛佳の花束は渡辺梨加・手紙は渡邉理佐、鈴本美愉の花束は今泉佑唯と渡辺みり愛・手紙はなくてアドリブで平手友梨奈が喋ったようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※すずもんとてちは同郷だということもあって初期は大変仲が良かった。ところが真面目で真剣過ぎるてちは徐々に皆から距離ができてしまった。大部分のメンバーは雑誌の取材等で少し浮かれており、すずもんとも少し距離ができてしまった。そんな今年1月のある日、寮でてちとねるだけになることがあった。ねるも大部分のメンバーからは物理的な距離があり、てちも殆どのメンバーから精神的な距離があった。溺れそうな二人が家族のことや故郷のことを語り合い、やがて欅坂46について語り始めた。

 

※二人の考え方が根本で一致し、二人は急速に接近し、お互いが支え合うようになった。そんな孤立した二人だったが、徐々に賛同してくれるメンバーが増えて、ねるてち時代の到来となり、すずもんはてちの生誕祭の時に謝罪した。この時の花束はねるだったが泣きそうになるからだろうが、走り去るように下がり、手紙はすずもんが読んだ。てちが悩んでいる時に支えられなくてごめんと言って謝まり、逆にてちから支えられて有難かったと言って号泣している。

 

※今回はそのお返しなので、てちは手紙無しで、支えてくれなかったんじゃなくて、自分一人で抱え込んでいたからだと言い、でもその引き出しを開けてくれたのはすずもんだったと言って庇った。すずもんはその優しさにまたもや号泣した。ねるの生誕祭で手紙を読んだのもてちだったが、短かった。長く話すと涙が出て来るからだと言った。ねるてちの関係は特別で、てちもんの関係も特別なんだろうと思う。このどちらの話も二人セゾンという美しい歌が似合うと私は思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆本日は佐々木美玲17歳の誕生日です。おめでとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆AbemaTVで、欅坂46の魅力をたっぷり楽しめるMUSIC VIDEOを一挙公開!

 

 

欅坂46初ワンマン無料生放送 記念!Xmasに行われる初ワンマン公演にむけて予習しよう。12月23日(金)夜8時~視聴予約を忘れずに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆12月21日発売のB.L.T. 2月号増刊 欅坂46版には欅坂46のカレンダー付き!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆明日、けやき坂46初単独イベント!ひらがなおもてなし会120分拡大スペシャルがオンエア!

 

 

21時からTBSチャンネル1でオンエアされるこの番組はけやき坂46が10月に行った初の単独イベントひらがなおもてなし会やそのリハーサルの模様などを2時間にわたって放送。ダンスに苦戦するけやき坂46の先生として、欅坂46のメンバーがサプライズでレッスン場にやってくる様子も捉えられている。けやき坂46の12人が全力で取り組んだ初の単独イベントの表側と裏側の両方を観ることができる放送をファンはお見逃しなく。尚、来年1月2日25時30分から再放送される予定だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1⃣ 坂道シリーズ楽曲等1日当りのYoutube再生回数

 

 

①二人セゾン          18.5万(欅坂463rdシングル表題曲)

②サイレントマジョリティー     12.8万(欅坂461stシングル表題曲) ↑4

③サヨナラの意味          8.9万(乃木坂4616thシングル表題曲) ↑3

④二人セゾンnbp         7.0万(欅坂46欅坂46SHOW!)↑3

⑤世界には愛しかない            5.3万(欅坂462ndシングル表題曲) ↑10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☜現在1/19位です。過去最高記録は1/13位(2016/7/1)
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【乃木坂情報】

 

 

 

☆本日は全国握手会があり、ひめたんは井上小百合とペアです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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【さくら情報】

 

 

 

☆自転車用ヘルメットの普及啓発~さくら学院の公開授業最終回です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後の予定

 

 

12月25日(日) 冬のひな納め☆2016 in Zepp DiverCity TOKYO

 1月21日(土) 公開授業:剣舞の授業2 神谷美保子 (桜月流美剱道 宗家)

 1月22日(日) 公開授業:インプロの授業 かもめんたる(キングオブコント2013優勝者)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ベビメタ情報】

 

 

 

☆すぅちゃんの激ヤセを心配していますが、歯の矯正による食事の問題かもしれません。

 

 

 

歯並びが良くなって美人になったとは思うが、健康を害しては元も子もありません。すぅちゃんが倒れたらBABYMETALが終わってしまいますので、運営は十分配慮して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


☜ 現在2/16位、最高位1位(2016/3/17)

アーティスト・グループ最高位1/157位(2016/3/19)音楽部門の最高位5/1,527位(2016/3/24)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❶12月の検索KW:

1位欅坂46、2位BABYMETAL、3位長濱ねる、4位中元すず香、5位さくら学院


❷音楽系のページ:

1位平手友梨奈と二人セゾン、2位個別握手会完売状況310、3位欅坂46人気ランキング

4位FNS歌謡祭視聴記、5位長濱ねると二人セゾン(○)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆本日の名言226:人生は短い。この書物を読めば、あの書物は読めなくなる。 (ジョン・ラスキン)