NYダウは50ドル下がり、日経は104円上がり、終値は18,873円でした。
本日の仕込みはユナイテッド・ダンロップスポーツ・田中化学研究所とKlabの買い増しです。
本日の返済(買い)
オリエンタルランド(4661)・・・・・小利確
いちごホテルリート(3463)・・・・・小利確
本日のデイトレ(買い)
Klab(3656)・・・・・中利確(一部)
【保有銘柄】
〈優待期待〉 現物 87銘柄(JT・ANA・NSD・マクドナルド・シダックス・ハウス食品・アサヒグループ他)
〈反発期待〉 現物 7銘柄(ミツミ・Klab・ラオックス・日本コンD・ダンロップS・ユナイテッド・田中化学)
〈利確期待〉 現物 6銘柄(日本郵便・かんぽ生命・ゆうちょ銀行・日水製薬・日本水産・アサツーDK)
〈分配期待〉 現物 2銘柄(スターツ・森トラスト総合リート)
〈反発期待〉 信用 3銘柄(FFRI・Klab・丸大食品)
目標数:160銘柄以上 比率目標:80%以上 比率目標:5%以下
【買い銘柄計:102銘柄】 【含益銘柄比率:47.1%】 【信用金額比率:28.7%】
維持率目標:350%以上 余力目標:500万円以上 現金余力目標:500万以上
【信用維持率A:104%】 【信用余力A:256万円】 【現金余力:+1,673,859円】
【信用買い比率:28.7%】 【入出金額:+51,183円】
【リート指数:1,744、天井2,000、乖離率12.8%、利回り3.46%】
✡日経は5日連続下落していたが、6営業日ぶりに小反発した。
✡上海市場は同値付近で始まり、その後はマイナス圏に沈み、結局2.6%近い下げとなった。
※Klabが久し振りに反発した為、デイトレで入ってちょび抜きしたが、まだ上がりそうなのでもう一度入ったらまたまた含み損持ち越しになりました。Klabは8月7日に2,251円をつけた後、746円と半値八掛け2割引きからまだ5%以上下がっていたのでそろそろ反発してもおかしくない。
(1) <急落監視銘柄> 原則、東証一部上場銘柄で前日10%以上下落した持ち株外銘柄
DMG森精機(6141)・協和発酵キリン(4151)・アシックス(7936)のみ微下がりでした。Klabもそうですが、大幅に下がった銘柄は12月の権利日に損益確定の大きな損切りをする個人投資家が多いから権利日に買って、新年度になる翌日以降に返済すれば誰でも簡単に勝てそうですから来年はそうします。
日本新薬(4516)・OBARAG(7013)・三井金属(5706)・日本冶金工業(5480)・沖電気(6703)・バイテックHD(9957)・サンリオ(8136)・石原産業(4028)・サンデンHD(6444)・IHI(6877)・ニチモウ(809)・日本ケミコン(6997)・DeNA(2432)・TYO(4358)・enish(3667)・東芝テック(6588)・エイベックスG(7860)・日本瓦斯(8174)・エスケイジャパン(7608)・gumi(3903)・ボルテージ(3639)等、殆どの銘柄が大幅に上がりました。
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(2) <株価予想>
㉒ 大阪工機(3173)
大阪工機の週足を見ると2012年11月16日の上場来安値257円を底に長期上昇トレンドになっています。6月1日に956円まで上昇したがその後は調整の下げになり、8月25日には585円まで下落した。そこからは再度上昇を開始し、12月21日には年初来高値995円をつけた。配当利回りは2.4%と優待銘柄にしては比較的高く、PER12.64やPBR1.46も問題なさそうだ。
優待は3月末に2,000円相当の特産品を貰え、配当性向も30%と意欲的だ。自動車向けの切削工具や耐摩工具が順調で、上昇トレンドに変わりはなさそうだ。100株持っていたが、本日2分割になったので200株に増えました。今後は買い増しも考えているが、1,000株以上で4,000円の特産品ですから損得をよく考えてみたいと思います。
【乃木坂情報】
☆昨日は今年最後のらじらー!サンデーがあり、乃木坂の3人がゲスト出演しました。
♡占い師100人以上が日本のアイドルの超運ランキングを発表し、中元日芽香が1位になりました。
超運ランキング:http://tokyopopline.com/archives/54316
♡パナソニックが100名限定の乃木坂46スペシャルライブを実施するようです。
応募方法:http://panasonic.jp/battery/charge/nogizaka46/
締め切り:2016年1月15日(金)
乃木坂46&中元日芽香のスケジュール
12月29日 月間エンタメ
12月29日 紅白歌合戦の音合わせリハーサル
12月30日 紅白歌合戦のカメラリハーサル
12月31日 紅白歌合戦
01月06日 デリシャスミュージック
♡中元日芽香がMCを務めるソニレコ!暇つぶしTVは毎週金曜日更新されます。
ソニレコ!暇つぶしTV:https://www.youtube.com/user/sonyrecoSMEJ
♡乃木坂ゴルフ倶楽部:http://video.rakuten.co.jp/content/151331/
♡のぎ天:http://video.rakuten.co.jp/content/110967/
※昨日はらじらー!サンデーがあり、中田花奈・生駒里奈・北野日奈子の3人がゲスト出演しました。公開放送だったので、声援やネットによる告りコンテストをメンバー間で実施し、見事ひめたんが優勝しました。ひめたんの必殺技ちゅーして攻撃を中田花奈に仕掛けて見事陥落しました。中田加奈は元々アイドルオタクで、アイドルに近づきたいから乃木坂46に入ったという変わり種です。
しかもひめたんが大好きというからこれ以上ないやり易い組み合わせでした。普段はひめたんびーむをしたらマトリックスよろしく仰け反りポーズをするくらいのかなりんですからひめたんは組み合わせに恵まれたと言えます。しかし、ここでひめたんをムッとさせる発言を中田花奈が発してしまいました。ひめたんびーむが効くメンバーは私だけだと言ったから、ひめたんは途端に機嫌が悪くなりました。
ひめたんがそんなことはないですよと言うと、かなりんが謝っていましたが、少し隙間風が吹きました。ひめたんもかなりんのぺろぺろ攻撃に唯一答えているメンバーなので、ついついそう言ったようです。話は変わるが、占い師100人以上が来年ブレークするアイドルNO1にひめたんを選びましたから来年は期待できそうです。
【さくら情報】
☆三吉彩花の助演女優賞の投票をしましょう。
ザ・テレビジョンがドラマアカデミー賞の投票実施中で、三吉彩花は助演女優賞候補です。
投票期間:12月2日~1月5日
投票所:http://thetv.jp/feature/dramaacademy/
※抽選で100名に図書カードプレゼントがありますので、どんどん応募しましょう。
♡三吉彩花 2016/01/01 (金) 09:30 日本テレビ「しゃべくり007新春スペシャル」
※右は由結が彩花は普段ドSだが、夜はドMだとばらした瞬間、寧々に口を押えられるの図。
☆音楽評論家宗像明将の武藤彩未を忘れないという記事がありましたのでご紹介します。
武藤彩未の活動休止が突然発表されたのは、2015年12月16日のことだった。その1週間後である12月23日に赤坂BLITZで開催された武藤彩未X'mas Special LIVE「A.Y.M.X.」は、クリスマス・ライブだったはずが、活動休止前のラスト・ライブへと大きく意味合いが変わってしまった。あまりにも急な展開だ。当日会場に入ると、開演の20分ほど前から、ラジオ形式によるトークと音楽が流された。武藤彩未のプレイリストというテーマで流されたのは、Meghan TrainorのAll About That Bass、本田美奈子のOneway Generation、Michael JacksonのBeat It、スピカの夜のSPICA、The 1975のChocolate、wacciの大丈夫、松田聖子のハートのイアリングといった楽曲たち。
そして、最後に流されたのが可憐Girl'sのOver The Futureだった。2008年のこの楽曲が、武藤彩未にとっての初めての音楽活動として紹介されたのだ。可憐Girl'sのメンバーだったのは、武藤彩未、現在BABYMETALのSU-METALとして活動する中元すず香、島ゆいか。先に流されたスピカの夜は、その島ゆいかと飯田來麗によるユニットだった。武藤彩未、中元すず香、飯田來麗は、2010年以降アミューズの成長期限定ユニットであるさくら学院に在籍していた仲間だ。このラジオパートで、その日が誕生日であった元さくら学院の佐藤日向の誕生日も祝われていたことも特筆したい。
開演までの20分ほどの時間は、武藤彩未の愛聴する音楽を流すだけではなく、クロニクル色の強い時間でもあった。そして、今夜は武藤彩未の音楽活動の集大成にしたいという主旨の発言とともに開演を迎えた。ライブへの並々ならぬ意気込みを感じさせながら。この日のライブは、映像収録がなかったという。まさに一期一会である。バンドメンバーは、キーボードにnishi-ken、ベースに野田耕平、ギターに山本陽介、ドラムに髭白健。クリスマスということで、ステージ上には大量の星型のオブジェが吊るされており、多数のライトに照らされてきらめいていた。
サンタ帽と赤白のコントラストが華やかな衣装で武藤彩未が登場すると、ミラクリエイション・Doki Doki・Daydreamin'・SEVENTEENがロック色の強いハードな演奏とともに歌われた。ただ、私はこの冒頭のパートで早くも不思議な光景を見ている感覚に陥っていた。少し過剰なほど激しいと感じる演奏、熱狂的なフロアの反応に対して、武藤彩未は覚悟を決めたかのように、ヴォーカルが落ち着き安定していたのだ。ほころびがなく、どの瞬間でも彼女はヴォーカリストとしての正解を出し続けているかのように見えた。極めて冷静に。
その調子で宙・未来へのSign・時間というWonderland・女神のサジェスチョンへと続いたライブが少し色合いを変えたのは、松田聖子の1987年のシングルPearl-White Eveのカヴァーからだ。アコースティック・ギターに導かれ、メロディーを歌いあげる武藤彩未のヴォーカルのしなやかさが光り、見事なカヴァーだった。続く桜ロマンスは、楽曲の持つ憂いに対して演奏が激しすぎると感じたが、その音圧に負けることなく、細部にまで情感のコントロールを効かせたヴォーカルを武藤彩未は聴かせた。
nishi-kenのキーボードのみを伴奏に歌いはじめたとうめいしょうじょや、ギターがアコーステックに持ち替えられた風のしっぽこそが、この日のライブでもっとも武藤彩未がヴォーカリストとしての真価を発揮したパートだった。彼女はすでにアイドルのフォーマットだけには入りきらないアーティストだとも感じたし、それゆえにアイドルとしての立ち位置に苦しむこともあったのかもしれない。ときどき見せる負けん気が完璧主義を感じさせる武藤彩未だからこそ、活動休止を経てシンプルに歌手になってほしい。そんなことを考えていると、また激しい演奏に戻った。RUN RUN RUN・A.Y.M・交信曲第1番変ロ長調・パラレルワールド・HAPPY CHANCEの後に、武藤彩未自身の言葉による回答が待っていた。
「私は前向きです、これからもっといい歌を届けるための時間です」と断言した後、Twitterでうまく自分の意図が伝えられなかったと語りつつ、「私アイドルやめるわけじゃないんですよ!アイドルだからうまいみたいに言われるけど、アーティストとしても通用するアイドルになりたいんです。これ拡散してください」とまで語った。そして「歌手になりたい」とも明確に述べたのだ。「やるからには本物を目指したいと思います、本物じゃなきゃ辞めるぐらいの覚悟です」と。
武藤彩未が「ライブハウスはいいよね、声が聞こえるから」と言っていた通り、ファンからの「ロックのアーティストになるの?」という主旨の質問にも彼女は回答した。「別にロックを極めるためではなく、アイドルを極めるために、ロックをやったりアコースティックをやったりしたんです」と。それは、わかりやすいロックに武藤彩未が収斂されてしまうことを懸念する私に、いくばくかの安堵をもたらす言葉だった。本編ラストの楽曲となった永遠と瞬間の歌謡曲的な曲調こそ武藤彩未に歌いこなしてほしいものだし、この楽曲での彼女のヴォーカルには強い自我の目覚めすら感じさせるものがあった。
本編が終わると、これまで聞いた中でもっとも熱狂的な彩未コールが起きた。白いドレスに衣替えてアンコールに応えて歌われたのは、まず明日の風。そして、私が最高傑作だと考える彩りの夏には、武藤彩未の目指すアイドル像が凝縮されているようにも感じられた。サプライズで一斉に輝いたサイリウムを見て、武藤彩未が歌えなくなると、代わりにファンが大合唱。「聞いてないしー!泣かないでここまで来れたと思ったのに!」というのも武藤彩未らしい発言だった。アンコールが終わり、彩りの夏が会場に流れて退場がうながされても、ファンが大合唱しながらクラップを続け、無人のステージにケチャまでしていた。
ステージに武藤彩未とバンドメンバーが再登場し、「今の私にぴったりなこの曲で笑顔で終わりたいと思います」と歌ったのはOWARI WA HAJIMARIだった。できすぎである。それでも終わらない彩未コールに、「皆さんが私を忘れない限りは戻ってきたいと思っています、待っててください」と語り、武藤彩未はステージを去っていった。この日のライブは、非常に複雑な余韻を私に残した。彼女のヴォーカルを聴いていれば、アイドルの枠を出てもうまいと言える技術がすでにあり、充分にアーティストとしても通用すると思えたからだ。そして、うまいとは思えても歌が心に響かないヴォーカリストもいる。うまいことが、歌手にとっての絶対的な価値基準だとは言い難い側面もあるのだ。
そして本物とは何だろうか。それは結局のところ、本人が確信が持って提示できる内実と、技巧との掛け算の末に生まれる自信なのではないだろうか。そんなことも帰路で漠然と考えた。そして、抽象的な言葉を語っていた武藤彩未もまた、言語化しにくい曖昧な問いを自分自身に抱えて活動休止を選んだのかもしれない。武藤彩未X'mas Special LIVE・A.Y.M.X.での彼女は、芸能活動ではなく音楽活動についてのみ語っていた。それなのに芸能活動自体を休止し、オフィシャルサイト、Twitter、Instagramの更新の終了までアナウンスされている。
突然の潔い空白ほど、人々の脳裏に残るものはない。だからこそ、彼女の歌声を忘れずに、歌手として武藤彩未が復帰する日を待ちたいのだ。武藤彩未を帰還させるために、私たちが唯一できることは忘れないことだけなのだから。 (文=宗像明将)
※やはり武藤彩未は器用貧乏の谷間に落ちている気がします。どんな楽曲でもそこそこ歌いこなせるが、代表曲というものがない。いい曲はあるのにアルバムばかり出していて、しかもほぼ連続して出しているからインパクトが分散される。彩未スタッフが考えた奇策なんだろうが、普通はシングルカットした一番いい曲をとことん売り込んで、駄目ならセカンドシングルを発売する。そうしてある程度シングル曲が溜まったらアルバムを出すというのが常道だし、理に適っている。
歌が上手い本物の歌手になりたいと言っているが、そのまま続けていけば徐々に上手くなるものである。武藤彩未であればアイドルとしてはかなりうまい方だし、歌手としても勉強しなおす為に長期休養しなければならないほどレベルは低くない。宗像明将さんの文章にもあるが、「芸能活動ではなく音楽活動についてのみ語っていた。それなのに芸能活動自体を休止し、オフィシャルサイト、Twitter、Instagramの更新の終了までアナウンスされている。」と言っている。
覚悟のほどは分かるが、年内にオフィシャルサイト、Twitter、Instagramの更新終了だけでなく、全て削除するようだ。更新しないのは当然だが、引退でもないのに大金を掛けたであろうオフィシャルサイトまで閉鎖する理由は何だろう?TwitterとInstagramについては削除は当然として、再登場してももうやらないようだが、自分の発言に問題があったのに少しナイーブすぎるのではないかと思う。
こんな話を聞くとどなたかが予想していた事務所移籍とか、私の予想である結婚・大学進学・女優等の別の道もあるのではないかと考えてしまう。歌手としてもそこそこ上手いし、問題はヒット曲が無かったから採算性が悪いという事だけだと思う。いい曲もあったのだからもっとじっくりと世に広めるやり方をしたら成功した可能性もあったからプロモーションの問題の方が大きいと思う。
休養期間が短すぎると大きな変化が期待できないし、長すぎると忘れられるし、難しい問題だ。中元すず香に刺激を受けて歌手になり、中元すず香に刺激を受けて休養宣言する武藤彩未の苦悩の結果が出る日を待つしか方法はなさそうだ。
☆BABYMETALは本日17時からJAPAN COUNT DOWNのステージに登場しました。
❶開催期間:12月28日~12月31日
❷会場:幕張メッセ国際展示場
❸セットリスト
1.BABYMETALDEATH
2.ド・キ・ド・キ☆モーニング
3.ギミチョコ!!
神バンドソロ
4.CMIYC
5.セイヤ!ソイヤ!(仮/新曲)
6.イジメダメゼッタイ
7.メギツネ
8.ROR
❹観戦者の声
①ゆいちゃんの 衣装のしっぽ…かわゆいw
②変顔対決は
すぅ様ボロ負け!
大型モニターに笑み♪
③最後のRoRでマイク配置されておらず初めの方の歌が無し
④今日のBABYMETALは激アツ極まりなかった。セイヤ、ソイヤ♬
⑤にしても、ゆいちゃん細いな! まぁ、相変わらず きれっきれだったけど
⑥完全に青山さんと最愛ちゃんの変顔対決がメインモニターに映ったwww
⑦すぅちゃんのマイク音途切れて途中からハンドマイクに切り替えるという事象
⑧すぅちゃんマイク無し問題はw 裏を返せば… ちゃんと歌ってるってことなのさ!
⑨メギツネ変顔対決はすぅさんがしたであろう変顔に対しもあちゃん笑顔で首を傾げる
⑩すぅちゃんマイク持ってないのに、口パクパクもせずひたすら一心不乱に踊ってたから余計混乱したw
⑪マイクがないとわかっても冷静にマイク持つはずだった手を使って両手で振り付けするすぅちゃん凄かった
⑫変顔対決は最愛ちゃんも「…っ!ぷはぁww」ってめっちゃ笑いながら次の振り入ってて、可愛かった…(´ω` )
⑬ロードオブレジスタンスでSU-METALがマイク取り忘れる ↓ 途中まで踊る ↓ スタッフ普通にマイク渡しに来る ↓ 戻った
⑭RoRでSU-METALがマイク落として1番のAメロがインストになってた! んで踊ってるところにスタッフがマイク渡してた(^_^;)
⑮すぅさんおっちょこちょいの流れなのに何もなかったように躍り続けて、スタッフにマイク渡されて何事もなかったようにうたいだしてメンタルすごすぎてチビる
⑯すぅーちゃん割ったあとゆいちゃんからマイク渡されなかったから持ってるのかと思ったら持ってなかったw
けどダンスだけでやろうとするすぅーちゃんかっこよかった!
⑰最後のRoRで大事件発生。
曲がスタートしてるのにすぅの声が聴こえない!え、音声トラブルかな?と思ったら、すぅちゃんそもそもマイク持ってない!お客さん混乱してたらスタッフさん慌ててすぅにマイク渡しに行って無事再開。マイク渡し忘れもだけど、なんですぅちゃんそのまま踊り出したんだ…
※BABYMETALの物販は4ブース分あるのだが長蛇の列で、他はガラガラだったので凄いというしかない。今回の感想はSU-METALのマイク無し事件がハイライトだったようです。
☆女性アイドルグループランキング:http://idol.dokusyu.net/mv/all
❶12月検索KW:1位中元すず香、2位BABYMETAL、3位さくら学院、4位武藤彩未
5位中元日芽香
❷音楽系ページ:2位中元すず香解体新書(○)、3位中元すず香と中元日芽香
4位中元すず香歌声の秘密、5位中元すず香ファミリー