大自然の
キャピラノ渓谷の続きなのですが
私の脳みそではゴールに辿り着かない考え事があるので、是非皆さんにも考えてもらいたい。
こいつが気になってこの一週間まともに寝れていないのです。。。
キャピラノ渓谷にはですね
この公園のメインと思われる巨大な吊橋が存在するのです
これが多いに揺れて
かなり怖い
まぁ怖い
私の前にこの橋を思いっきり揺らしながら進むギャルがいたのですが
さすがに温厚なカベでも
思いっきり突き落としたくなる
そのぐらいの怖さです。
この存在感の橋のため
観光客は皆
吊橋の方に気がいくのは当たり前
ですが
カベ的にはその目の前にある標識の方が存在感を放っており
気になる
みなさんにも是非目を通してもらいたいと思っています
これです
橋の前にある標識なのだから
きっと橋への注意の事だと思われる
この標識
しかしこれがまた
凡人には理解が出来ない
奥が深い標識らしい
もしかしたら橋とは関係ないのかなと思うぐらい深い。
カベとしてはしっかり吊橋の危険を理解した上で渡りたい臆病者なので
この様な標識が日本で見つかったら
困る
よし!
まず上から考えよう。
まぁ
『滑らない様に気をつけてください』
の意味なのだう
だがこれでは既に滑ってしまっている
もし滑らない様に気を付けてもらいたいのなら、一番下の絵の様に禁止の赤マークを入れるべきだ
これはもはや
『滑ってください。』
のマークに見えて仕方がない
むしろ黒い部分は影なのかオイルなのかも危うい
私・の・感覚・オカシイ・か?
では次に
今話に出てきた
赤い禁止マークの入った
一番下のマークを見てもらおう
逝ってしまっている
完全にあの世に行く5秒前
そんな瞬間を捉えているので、注意書きの標識としてなりたっていないのでは?と、考えてよろしいだろうか
落ちること禁止されても
好き好んで落ちる人間は少数なわけで
注意するならば手すりに寄り掛かることを注意した方が正解なのではないだろうか。。。
それとも私には見出せない
何か深い意味があるのか。。。
ねぇだろ?
最後にど真ん中を見てもらいたい
とりあえず橋を渡るなら内側に子供を入れてくれ
そしてせめて手を繋いであげて。。。
君らがラブラブなのは分かるけど
君らの子供だろ。。。きっと
違うのか?
まさか
本当に深い意味が込められているのだろうか
しかし
気付いたら両サイドの子供
いなくなってるかもよ
やはり私の感覚がおかしいのだろう
こんな標識を平気に掲げてしまう国があるわけがない
ましてや世界一住みやすいバンクーバーだ
あまり自惚れんな、おれ
残りの四日間
しっかりと街にある標識を確認して、理解して過ごして行こうと思います!
がんばれ、おれ!
とりあえず文書まとまらないのですが(笑)
眠い!
読み返ししないで寝ることにします!
だから乱文あったら、ごめんなさい
おやすみさいませ!!
go for it