徳村慎
4:18
T芸大大学院は海中都市の研究もやっている。
全員が生意気な学生。美術と科学を融合させた未完成のテーマパークに住んでいるようなものだ。
父と僕は場違いながら入っていき、仕事をする。コンピュータに向かって、僕は紙にほとんど暗算で数値を書き、正確な数値を入力する。
5:33
T芸大大学院のM教授。
夢のつづき。研究施設はいつ閉鎖になるか分からないと言うから、僕がポケットマネーで買おうと提案する。(金持ちの美術家=僕)
その代わり、研究施設の重要なポストに就くことを約束させる。
父が施設内の地べたでタバコを吸ってしまって、M教授にどうにかしろ、と言われて掃除を僕に手伝わせる。
6:28
T芸大大学院と徳村屋はつながっている。
ある女の子は自分のアバター(幽霊みたいに覆い被さるデジタルキャラクター。可視化出来る。)との不一致に悩む。
小中学同級生男子Hy.Y.君と僕はフリチンでいる。
ズボンを履いて、磨きの作業をやる。兄も仕事が一緒。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆