徳村慎
2:42
暗闇の薄明かりでも目が見えてて、寝てたけど目が覚めた僕は蜘蛛(クモ)の姿を見る。クモは天井から壁をつたい、僕のいる畳まで速いスピードでやって来て。。。(本当に目が覚めた。)
3:43
目が覚めると小さな部屋。トイレでひとりHしようとするけど、トイレが見つからない。
高校の修学旅行に途中参加する。
M.M.(高校時代同級生男子)や、H.K.(小中学同級生男子)や、H.H.(小中学同級生男子)などと合流して朝食を受け取る。肉は売り切れで、肉まん(あるいはあんまんか?)も売り切れで、おでんを注文する。
5:05
僕は中学生ぐらい。
中学生が集まって駅前のような場所で、地元で撮影された映画を観ることになった。
僕は自転車の荷台に腰掛けて上半身をぐっと下げて腰の位置ぐらいまで低くしている。
映画がはじまると、外国人の少年が主人公。
サンドイッチを景品みたいなので当てる。
次の瞬間、ねじきりという虫(線虫で身体は細いが30cm〜60cmはある。)が場面が切り替わって出てくる。ねじきり、は、木製のタンク(灯油を入れるポリタンクにそっくり)の金属ネジを切ってしまう。
そして場面変わって外国人少年の主人公と、浮浪者のように薄汚いオヤジ。(これも外国人)
オヤジが黒い球を壁に嵌めると凄い勢いで球は弾き出される。少年も真似しようとする。
そしてオヤジに質問する。
「どうして石が好きなんですか?(どうして石を集めているんですか?)」
「それは俺にもわからねえが、集めるとパワーがなぁ、、、」
と返事して、無人の銀行のカウンターに登ったり降りたりする。カウンターには僕の作った彫刻が2体置いてある。
6:02
絵を描く夢。水彩のような。
病院のような建物と、それよりもはるかに大きな(大きく見える)樹木。
ONE PIECEでルフィともうひとりが、サンジとゾロのチーム、もうひとつのチームに追いかけられている。
6:39?
絵を描く夢。
人物(妖怪?)の鉛筆画。
1〜2枚目はすんなり描けた。
3枚目からは失敗が増えて、文字が入っているものになった。
机を2つ並べていて、1つは絵を描いたり勉強したりする机。もう一つは鑑賞したりする机。
針金かクリップの塊に水彩絵の具で青く色をつけたものがあって。それを口に含めると酸っぱかった。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆