徳村慎
2:36
本棚の本の隙間から、白い小さな猫が出てくる。
僕も母も忙しくて2〜3日見ていなかった猫だ。
黒い小さな猫のジジが出てこない。(魔女の宅急便と同じ猫の名前。)
三毛猫のミーが本の隙間で寝ている。疲れ果てたような表情に思えた。本の奥を探すと黒猫はミイラ化している。
3:57
猫ドリブル。猫のお尻に軽く足を当ててサッカーボールのドリブルのように猫を動かすことを兄とやっている。
5:13
口というか、正確には顎(あご)がヨダレで濡れている。そして拭う。
6:58
古代遺跡に那智黒石が使われているものがあるらしい。それを父、母、僕で見に行く。
日本家屋の展示室もしくは茶屋あるいは旅館があって、そこに入って説明を聞く。
23:57
戦時中のような未来のような世界で小学生の高学年から中学生くらいの子供たちの1人として出てくる。段ボールで作ったカホンを叩く。
音楽の授業。
授業内容も難破船もしくは音楽教室の下に入ったりする。
僕は勉強が出来ないが、芸術は出来るらしい。
段ボールのカホンは、自作して叩いていたので叩ける。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆