徳村慎
4:10
大きな白い犬が水を飲みたがっていて、新しい水をあげる。
そして白い犬が魂なんだと知って、線香と水が魂のご馳走であると思い出す。
4:58
いろいろ、ごちゃごちゃ考えていて、あ、トイレに居たんだっけ、と思って立ち上がると脳みそみたいな大便。流すけど流れない。
兄と母にスケッチブックのぼくの絵を見せている。
理想のライブセットの絵、らしい。
volca kickがある。オモチャみたいなラジカセみたいなものがある。スケッチブックの世界から会社の内部になる。
兄と同じ会社に勤めることになって、オモチャ商品の開発をしていて、会社の社長が元々の開発担当だったので、「2人一緒て、スナックでもやりたいんかな?」などと向こうのほうで社員と僕ら兄弟のことを話している。
6:30
僕がガラケー(携帯電話)を持っていて中学の時の社会のS谷先生が嫌味だったなぁ、と思って、ネットに書き込もうとしている。
母親がそれを大画面で見ているのだけど、S谷先生ということに気づかない。それほど、パソコン(?)は、変換が遅い。
6:54
理科か美術かは分からないけど、紙と輪ゴムと割り箸で建物を作る。それを見たK.T.理科の先生が、遊ぶ。
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23:16
どうも眠れないようだ。
21:00頃に薬を飲んで、まだ眠れない。
と、いうか、悪夢を見ていたような気もするし、考え事をしていた気もする。眠れたのか眠れてないのか、よく分からない。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋🥹😗😖😟🙂😆😃