徳村慎
ギター類は、エレアコギター、エレキギター、ソプラノウクレレ、三線、エレキベース、アコースティックベースは、選択がかなり絞られた状態かもしれない。
で、今日は、居間に、iPhoneXR、ソプラノウクレレ、お経の本(曹洞宗日課経大全)の3つだけを居間に持ってきた。
かなりミニマルだなぁ、と思う。
もしも、福祉の世話になって、物を究極に減らすなら、この3つは手放してはいけない。
本の中で一番残しておきたいのは、曹洞宗日課経大全だ。
まあ、バスキアの画集とか、ジャクソン・ポロックの画集も残しておきたいけれど。
西洋美術史、東洋美術史、日本美術史の本も出来れば残しておきたい。
アウトサイダー・アートの本も残しておきたいなぁ。
まあ、でも、全て手放してしまうことを考えたら、iPhoneXR、ソプラノウクレレ、曹洞宗日課経大全の3つが重要なんじゃないか。
それに加えて、今度は『ダンテ新曲物語』を持ってきた。『曹洞宗日課経大全』で読みたいところと、『ダンテ新曲物語』の読みたいところ。
すなわち生と死。これがミニマリストの求める場所と一致している気がする。
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音楽の究極の形は、iPhoneXRや、ソプラノウクレレかもしれない。この2つは、売れない。
あとは、volca modularかなぁ?
microKORG XL+も欲しいところだ。
そしてG1Xonに、ST-224に。。。
KAOSSILATORや3DSも良いなぁ。
おっとmonotron Delayとmonotron Duoもか。
KORGの製品には、やられっぱなしだなぁ。
でも、本当の究極は、iPhoneXRとソプラノウクレレだなぁ。まあ、iPhone8も出来れば持っておきたいけど。
でも津波で全て持っていかれて、まず手に入れるのはiPhoneとソプラノウクレレだという気がする。
こんなことを書いてると津波が本当に来ると悪いので、あまり考えたくないけど。嘘から出た真(まこと)というか。言うて成る、誠(まこと)とか。
まあ、僕の名前は慎(つつし)む、の、まこと、だけど。
津波で全て持っていかれたら、本は『曹洞宗日課経大全』を選ぶだろうか?、、、それとも何を選ぶ?
『海底二万里』とか『十五少年漂流記』か?
『白鯨』か? 『ブルース』か?
本は図書館ので満足するだろうか?
iPhoneXRは肌身離さず持ってるから、ソプラノウクレレを買うだけかもしれない。
microKORG XL+が壊れたり、盗まれたり、津波に流されたりしたら、代わりの物を探すのに苦労しそうだ。。。
その点、ソプラノウクレレは、どれだけでも代わりの物が見つかるだろう。。。
microKORG XL+が壊れたら、、、
microKORG S(ボコーダー、シンセ)と、
microKEY2-37Air(ピアノ、オルガン、シンセなどiPhoneを音源とした鍵盤)を買うのかなぁ?
うーん。XL+復活しないかなぁ?
使い勝手は抜群に良いんだけどなぁ。。。
それともボコーダーはRoland AIRA compactのE-4とか?
microKORG XL+は後継機出て欲しいー!
ドラムはアコースティックとシンセドラムの2種類で! ジャズっていうジャンルを作って、トランペットとか! サックスも良いな! サックスはRolandのブレッシーテナーみたいな音だと助かる!
ちょっと待て。
じゃあ、この前、売ったJD-Xiの鍵盤が良ければ、かなり理想に近いんじゃないか?
でも、ブレッシーテナーは無かった。。。
じゃあ、やっぱり、YAMAHAポータトーン PSR-E463とmicroKORG Sみたいな2台使いになるのかなぁ?
うーん。まあ、良いんだけどね。
でもなぁ。1台完結が、ミニマリスト的に良いかなぁ?
1台が無理なら、2台完結だなぁ。
*……と、今の状態が良いのに、津波を想定してしまう僕であった。。。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋🥹😜😖😆
