夢日記2022.8.31. | まことアート・夢日記

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まことアート・夢日記、こと徳村慎/とくまこのブログ日記。
夢日記、メタ認知、俳句モドキ、詩、小説、音楽日記、ドローイング、デジタルペイント、コラージュ、写真など。2012.1.6.にブログをはじめる。統合失調症はもう20年ぐらい通院している。

夢日記2022.8.31.
徳村慎


2:31
ダンスしてる僕と僕の姉(夢の中では姉が居て、兄が居ない。)
姉「アンタ、もうちょっと出来たら良いのにね。。。」
どうやらダンスは落ちこぼれ。
ダンスは、ヒップホップなのか、EDMなのか、そんな感じの曲で踊っている。今、曲を思い出そうとすると、水曜日のカンパネラ「エジソン」が脳内再生される。
姉「爺ちゃんも大変ねぇ。。。」

ロングトーンの高音を歌っている僕。


4:36
あいみょんの曲が頭の中を流れていて。


4:52
兄と一緒に船みたいなところの調理を手伝う。
女の人の調理人が卵が割れない、と言うので、兄が卵の殻に包丁を入れて割りやすいようにする。
その中のひとつは中身が包丁を入れる台の上で焼けてしまう。目玉焼きのようなものになる。
その目玉焼きのようなものを布巾で拭う係を僕が兄に命じられる。
調理人の女の人は2人居たと思う。


5:53
超能力で体が空中に浮く僕。自由自在に、とまではいかないが、空中を歩いたり走ったり出来る。正確には、僕が超能力で素早く、足元に物を飛ばしてきて、その上を歩く。
僕はおそらく中学生か高校生。たぶん高校生だと思う。ヤンキー達に置いてけぼりをくらわせて、屋上へ上がったり、廃墟のような建物を空中から散歩する。たぶん地上から見ると空中を走っている、あるいは浮いているように見えると思う。(まあ、浮いてるには違いないけど。)


6:36
超能力で浮く僕。絵を描く僕。ヤンキー達は、僕が来たのを助けてもらったと勘違いする。


7:16
老人の集まる中に僕だけ若い。
老人達は、小屋に集まっている。
僕と老人の1人は集まって話をする。
食べ物が無いか?、、、と聞くと、無い、と言われる。お酒の瓶があって、飲もうかな?、、、と思う。その老人の師匠格の老人が別の家(小屋)に居る。


最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆