徳村慎
4:00
芸術家の集まりみたいなところへ僕は顔を出す。
僕は芸術家であるらしい。もしくは魔法使いみたいなものか。芸術の本を持ち寄って眺めたり。。。
意見を交換したりしている。
ある日、そのサロンで病的な、あるいは恋愛している女子が入会する。あるいは現れる、、、ような。
少し違うか。。。
芸術の本を開くと、そこには芸術の世界があって、その中に住んでいるのだ、というような。
本を開き、絵を描き、ミュージカルになっていて。少しビョークのダンサー・イン・ザ・ダークに似ている。
5:52
ダンサー・イン・ザ・ダークに似た夢。
最後まで、読んでいただきまして、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆