徳村慎
3:35
母と僕と猫とで車2台の旅に出て、猫(三毛猫に近い雑種のミーだったか、ラグドールのみるくだったか)が車から出ていく。広場、原っぱのような芝草の生えている場所。
車2台で猫の後を追い、羊羹屋に入っていくのを見たけど、そこで車を止められず、道を進んだところで、ようやく車のギアをバックに入れて羊羹屋に止める。母の車は、道を進んだところで停車している。
で羊羹屋さんの人に「うちの猫知りませんか？、、、ここに入っていくのを見たんです」と写真を見せて、赤い首輪をしていることも伝える。
羊羹屋さんが抗議だか羊羹の世界のサミットだかをしていて、そこに高校家庭の(女性、高1の時の担任)H.先生も居て事情を話す。羊羹屋の主人(会社の社長)も居る。母とはぐれているので、母の車に連絡しようと電話を取り出すが、母の連絡先が見つからずネットニュースばかりが出てくる。らちがあかないので、母のところに直接行こうとして走って車に戻ろうとする。何故かデパートの中に迷い込み、本屋で車は羊羹屋の前に停めていたことに気づいて、デパートを戻ろうとする。本屋のつぎが書類だらけの店で、徳村屋の注文する値札シールがあって、それをスマホで写真に撮って(あるいは、シールを持って)車に戻ろうとしたところで、、、、
目が覚めた。
5:08
＊夢は見ていたのだが、思い出せない。
♪アトラーダ、ららら、思い出せるよおー。
という歌が頭の中で鳴っている。
最後まで、読んでいただきまして、、、
ありがとうございます♫
😊😅🥲😘😛🤨😋😆